続きです。
私は別れる事、引かれることを覚悟して彼女に性癖を話してみました。すると私が興奮するなら良いよと受け入れてもらえました。
でも、知人にパンツをあげた事や、マスクをあげた事、知人の静液をいちごオレに混ぜた事は一生内緒にします。
私は彼女に知人とやってみて欲しいと頼むと嫌がる素振りは見せたもののokしてくれました。
(彼女と知人はサークルは同じだが話してるところは見たことがない)
彼女と癖について話していると彼女の性癖も凄いことが分かり、排泄物系も興味があるとのことでした。
かなりおじさん顔で髪の毛がウェッティーで清潔とは言えない脂ぎってる知人です。
やってる所を動画で撮ってきて欲しいと頼み、彼女と知人がやれるように予定を合わせホテルへ行ってもらいました。
知人には数日間アソコを洗わないで行ってくれと頼んでいます。
後日その録画した動画を見ました。
彼女は知人のアソコを臭がりながらしゃぶっていました。もちろんアップで撮ってもらっているので湿ったチンカスがこびり付いているのも見えています。チンカスを舐めとる彼女に1番興奮しました。
ずっと動画を見ていると、オシッコを飲み合ったり、おしっこを口移ししたり、彼女のウンチを知人のあそこに塗り手コキして、フェラをしたりと私の癖の領域を超えた事をし始めました。
さすがにウンチは興奮よりも怒りが込み上げてしまいました。彼女のオシッコはもちろんウンチも見たことないのに、、
知人は自分のウンチを彼女の舌に塗り込んでいて舌が茶色になっていました。それよりも感染症大丈夫かと医療系の学部らしい事を心配してしまいました。
その知人とやり終えたその日に私は彼女と彼女宅でエッチしていました。今考えるとゾッとします。確かに彼女の口やアソコはうんち臭かったのを覚えています。しかし彼女を臭いと言い傷つけたくなかったのでそのまま続けていました。まさかそんな事をしてるとは思わなかったのでね。(そういうことだったのか。。)