お互い3階の部屋で窓と窓の距離は5槌位、このアパートに越して3か月時々様子を見てると独り住まい年はおそらく50位と思う。夜になり部屋の電気を消し彼女の部屋を覗いてると
時々カーテンの隙間が出来立てかすかに中が覗けた。双眼鏡を買い覗いてると熟らしい弛んだ体や裸そして結構派手目のブラジャーやパンティ姿を見ることができ覗けたときは何回も逝った。
それで俺は自分のしてることを見せたくなったがモロはさすがにまずい。部屋の電気を消し真っ暗にし窓を開けカーテンも開け下着だけになり彼女の下着姿を見ながら扱いてると突然部屋の電気が付きこちらを見たような気がした、
カーテンが隙間なく絞められた俺もカーテンを閉め彼女の姿を思いながらパンティの横から出したチンポを触ってると、突然ドアがノックされたと思うとドアが開き(俺のアパートは古いのどカギを掛けたことがない)
部屋に上がり込んできたのはあのおばさんと60過ぎと思われるおじさん、もろに俺の下着女装姿を見られた。俺は女性の下着姿でオナニーするのを女性に見られると興奮する性癖がある。しかしこの2人もかなりの変態だった。
色々な体位や性具を使い俺の弱みに付け込み責められ教え込まれた。俺が彼女のオマンコに入れ腰を動かしてると俺のアナルに男がチンポを挿入する、これには堪らなかった。俺が彼女のオマンコに行くのと同時に俺のアナルに
男がチンポがピクットして俺のアナルの中で逝く。そして最後は彼女のオマンコの中を舌でお掃除それが済むと男のチンポをお掃除フェラ、それをしながら情けなく俺は自分のチンポをまた扱いている。