変態告白

私はヌードダンサーをしていた。大学入学で一人暮らしまじめな親に開放され自由を満喫していたが、仕送りの金だけでは足りなくバイトもした事もないのでする気もない、サラ金でつまずき怪しげなケータイ金融に手を出し結局払えず捕まり連れていかれたのはどう見ても怪しい事務所、殴られたいいろいろされ、言われ結局はいうことを聞くしかなかった。
それは地方の温泉でおばさん相手に全裸になりクネクネ腰を動かしオナニーのまねごとを見せること。嫌だったがお金の為と暴力が怖くしていたが少しずつ視られることに快感を覚え初めの頃はペニスを触るだけだったが今では乳首を摘まんだり足を広げアナルを見せながらオナニーしてたりしていた。慣れたころ聞いた話でこの旅館も兄貴たちの餌食になったそうだ。
月3回していた。2か月目おばさんたちに交じって60～70代くらいの爺さんがいた。兄貴に聞くと彼らはどこかでここの事を知り倍の金を払い来たホモ爺さんだった。その夜は見てるだけだったがショーが終わっても爺さんたちは帰らず私の裸を見ていた、兄貴が私に今夜は爺さんの言うこと聞いてやれと5万円くれた。　　「お前名前は」「タカシです」「そうかいい身体


してるね」と2人が首筋や背中、乳首を撫ぜまわしてきた、ショーの時はオナニーのまねごとでいつも欲求不満で終わり一人で処理してたが今は男とは言え体中を触られペニスが固くなってきた。その夜は朝まで3人から乳首、ペニス、アナルを責められて男の人から逝かされた、気持ち良かったが爺さんたちのペニスを咥えシャブらされ口に出されたときは吐き出した。
そして1か月してその中の67歳の男の人とおばさんたちの前でホモSＥＸをするようになり平気でおじさんの口内射精も受け止められさらにあなるにおじさんのペニスが入れるとこを見せアナルの中で動くところも側におばさんたちを集め見せアナルにペニスを咥えたまま自分で乳首を摘まみ悶えている。中には私のペニスを咥えたり乳首を抓ったりするおばさんもいるが私には最高の快感
そのおばさんたちなんでも追加料金を払ってるらしいけど。そんなことはどうでもいい、私は爺さんたちに責められ犯されるのをモット見られたい見られながら逝きたい。