変態告白

優花里は女子高時代からのビアンで、私の一番のネコ。
他にも下級生のネコちゃんが何人かいたけど、優花里はドドドＭ、しかも私にベタ惚れで、どんな命令でも聞く別格のネコ。

そんな優花里と私の弟が、来月、結婚する。
正確には、私が結婚させるwww
弟も私の性奴隷なので、二匹の性奴隷を手元に置く為に....

投稿の「レズネコ娘に私の弟に中出しさせてみた」を読んで頂くと分かるのだが、そう言うプレイをしてきた。
優花里という女の子は、長浜美波を幼くしたような綺麗系の美人だ。
だが、彼女は男性恐怖症、しかも重度の男性恐怖症で、電車で隣に男性が来ただけで吐く。
本人も何故かわからないけど、男性に対する嫌悪感が半端ない。
中学生から女子校に通って、男性とは極力関わらない様にしてきた。
私とは席が隣になった事が切っ掛けで付き合う様になり、最終的に、私の性奴隷となった。

家族の居ない休日に彼女を私の部屋に連れ込み、レズセックスする。
「アッ、アッ、美羽ちゃんッッッ、舐めて、舐めて下さい、優花里のヘンタイマンコ、いじめて下さいぃいいッッッ！！」
私の舌や指で、いじめてオマンコをグチョグチョにする優花里。
「イイッッッ！！ハァあああ、美羽ちゃん、いじめてッッッ、優花里を、いじめて下さいぃいいッッッ、優花里のヘンタイマンコ、いじめてぇえええッッッ！！」
はしたない声を上げて美少女がオマンコ汁を撒き散らしながらイク様は、男性じゃなくても興奮するに十分だ。
一通り、レズセックスで満足させたら、弟の出番だ。
ガチャ、と、私の部屋のドアを開けて入って来る。
優花里の表情が強張り、涙目で私にしがみつく。
「ハァ、い、いや、また優くんにレイプさせるの？ イヤ、男性とはイヤ。」
私は弟の後ろからギンギンに反り返ったオチンチンを握り、弟の顔を反らせてキスしながらシゴく。
「あああッッッ、姉ちゃん...」
弟は優花里に反り返ったオチンチンを無様に突き出して、私にシゴかれて喘ぎヨガる。
「優花里、ちんぽ舐めなさい。」
私の命令に、優花里はおずおずと弟のオチンチンに手を伸ばし、小さな可愛いらしい舌を出して、弟のオチンチンをペロペロと舐め回す。
オチンチンを突き出して立つ弟。
膝を着いて、弟のオチンチンを頬張る優花里。
「アッ、アッ、あああッッッ、優花里さんッッッ！！優花里さぁああんッッッ！！」
弟は優花里の頭を掴み、優花里の頭を前後させて、優花里の口を犯し始めた。
「むぅッッッ、むぐぅっ、むぐぅッッッ！！」
パンパンにはち切れそうな程に勃起した弟のオチンチンに喉まで犯され、優花里はヨダレをダラリと垂らしている。
「あぐぅッッッ！！優花里さぁああんッッッ！！姉ちゃんッッッ、もう、もう、出るッッッ！！僕、もう、出るゥウウッッッ！！」
弟が射精する瞬間に後ろからオチンチンを抜かせて、私の手で優花里に向かって精子を撒き散らさせる。
「あぐぅうううッッッ！！」
ドっびゅッッッ！！ドピッドピッドピッドピッ....
優花里の美しい顔に、ふくよかな乳房に...、オスの汚らわしい精子が飛び散り、白濁のどろりとした液体にまみれていく。
「ふぁあああ....」
優花里はヨダレを垂らしながら口を開けて、弟の撒き散らす精子を口でも受ける。
射精が終わると、私は優花里を立たせて抱き締める。
優花里に飛び散った弟の精子を私の身体にも擦り付けて。
「はぁあああ、優花里、可哀想に、汚らわしい精子にこんなに汚されて。」
私は優花里の顔や乳房にどろりと纏わりついている弟の精子を舌でねっとりと舐め取っていく。
「あはぁ、優花里ぃ、オスの汚らわしい精子をかけられて、優花里のマンコ、もう、こんなにグチョグチョ....」
私は優花里のオマンコを指でかき混ぜ、ベットリと指に纏わりついたキラキラと光る優花里のオマンコ汁を目の前で見せ付けた。
「はぁあああ、イヤあああ、美羽ちゃんに、美羽ちゃんに見られてるから、美羽ちゃんにオスちんぽで口を犯されてるところ見られてたからァ、優花里のオマンコ、こんなにグチョグチョになっちゃったのぉ、ごめんなさいぃいい。」
「ダメ、許さないわ、このヘンタイ、こんなヘンタイマンコにはお仕置きが必要ね。」
「....はっ！？セ、セックスするの！？優くんと、また、セックスさせるの！？い、いや、それだけはイヤ、ごめんなさい、セックスはイヤ、優花里を犯させないで、お願いします、ごめんなさい、セックスはイヤあああッッッ！！」
私の合図で弟は優花里をベッドに四つん這いにすると、後ろから野太く、ギンギンに反り返った長いオチンチンを優花里の美しいオマンコに突き当てた。
「ひぃいい、優くんのオチンチン、おっきいから、おっきいからイヤあああッッッ！！」
ずぶぅっ！！
「ひぃやァアあああッッッ！！」
優花里は四つん這いのまま仰け反った。
弟が優花里の腰を掴み、後ろからオチンチンを突き刺して、出し入れを繰り返す。
「はひぃ、はひぃぃいい、後ろ、から、おっきい、ちんぽが、入って、ますっ、優花里の、ま、マンコ、いっぱい、に、広がって、ま、ますっ。」
私は優花里にキスをしながら乳房を揉みしだいた。
「はひぃ、はひぃ、はひぃ、ちんぽぉお、ちんぽぉおおっきいですゥウウッッッ！！」
私は優花里の顔の前に自分のオマンコを突き出して優花里の頭を抑えてクリトリスに口を付けた。
「うぐぅ、むぐぅっ。」
ペロペロと犬の様に私のクリトリスを舐める優花里。
「あはぁ、あああッッッ、優花里、上手よ、もっと、もっと舌先でクリトリスを舐め回してッッッ！！」
バツンッッッ！！バツンッッッ！！と、弟は優花里のオマンコを後ろから激しく突きまくる。
「ぎぃいいい、優くん、もっと、もっとゆっくりしてッッッ、当たってるッッッ！！優花里のオマンコの奥に、優くんのちんぽの先が、先がァア、あああッッッ！！あああッッッ！！あああッッッ！！子宮がえぐられてるゥウウッッッ！！」
優花里は激しく喘ぎヨガりながら私のオマンコもアナルも舐め回す。
そんな優花里を見ながらクリトリスを舐め上げられて、私はジョバババっとオマンコ汁を優花里の顔に吹き掛けた。
「あぶぅッッッ、み、美羽ちゃん、嬉しい、あああ、美羽ちゃんのオマンコ汁、優花里の顔に吹き掛けられて、びしょびしょだよぉお、びしょびしょ、あああッッッ！！美羽ちゃんの前でマンコ犯されてるのにぃ、オスの汚らわしいちんぽに、ちんぽに犯されてるのにぃ、私、私ぃいい、い、イッちゃうッッッ、ちんぽで犯されてイッちゃうゥウウッッッ！！見てぇえええッッッ、美羽ちゃあああん、優花里がオスのちんぽに犯されてイクところを見てぇえええッッッ！！あぐぅうううッッッ！！イッ隅ゥウウウッッッ！！」
じゃあああッッッ！！
優花里は四つん這いで弟にお尻を持ち上げられて、オマンコをオチンチンに突き出してオシッコを漏らした。
「はぁあああッッッ、優花里さぁああんッッッ、出るゥウウッッッ、優花里のマンコに、マンコにぃいいい、マンコッッッ！！マンコッッッ！！マンコぉおおおッッッ！！」
ビクッビクッビクンッッッ！！
弟は優花里のオマンコに２、3度腰をガツン、ガツンっと打ち付けると、腰をギュウっと掴み、オマンコの奥深くにオチンチンを突き立て射精していた。
「はぅあ、あああ....」
精子が出るのが分かるのか、優花里は四つん這いのまま仰け反り、私のオマンコ汁にまみれたまま、だらしないアへ顔で恍惚な表情を浮かべた。
弟が手を離すと、優花里はベッドにバッタリと倒れた。
私は優花里を仰向けにして、上に覆い被さり、優花里の乳房を揉みながら口に吸い付いた。
舌を吸い合い、唾液を飲み合った。
べちゃっ。
優花里のオマンコ汁とオシッコでベッドはびしょびしょだった。
私は手に付いた優花里のオシッコを彼女の顔に塗りたくり、それを舐め回した。
弟が私のお尻の穴を舐め回していた。
そして、私のお尻を持ち上げると。
「姉ちゃんッッッ！！」
と、太いオチンチンを後ろから突き刺して来る。
「あひぃい、アンタ、今、優花里に射精したばかりでしょうッッッ！？このサルッッッ！！ヘンタイッッッ！！アッ、アッ、あああッッッ！！弟ちんぽぉお、おっきいいいい！！」
「姉ちゃんッッッ！！姉ちゃんッッッ！！姉ちゃあああんッッッ！！」
バツンッッッ！！バツンッッッ！！バツンッッッ！！
ドピッドピッドピッぃいいッッッ！！

こんな感じで、私と優花里と弟の倒錯した淫らなセックスは、何時間も続いてる。
優花里と弟が結婚する。

私達は 家族 だ。