晩酌をしていた母がソファーで寝てしまっていました。
パジャマの胸元が開いていて片乳が乳首まで見えていました
触りたい。摘まみたい。吸いたい。そんな欲望が湧き上がってきてしまいました。
でも、そんなことができるはずもなく眺めるだけ。
柔らかな生地のパジャマは母の体に沿って体の線を浮き上がらせていました。
見えてない乳房もパジャマの上から乳首のふくらみが分かります。
腰のラインも年齢的に崩れてはいるとは思いますが、それでも女の丸みを残しています。
乳房を揉む妄想、乳首を吸う妄想。腰の線を撫でまわし内ももに手を滑り込ます妄想。
母の寝姿を視姦しているうちに股間が苦しくなって寝ている母の目の前に大きくなったチンポをさらしました。
母に見せつけるようにチンポをしごいているうちに、一つだけ思い出を残したくなって母の唇に大きくなった
チンポの先をそっと触れさせました。咥えてもらうことを妄想しながら母の前でティッシュに射精。
逝ったあと、急に恥ずかしくなって自分の部屋に戻ってきてこれを書いています。
チンポに触れる母の唇の記憶の画像と感触。母の唇について光っていた我慢汁の記憶の画像は一生忘れないと思います。