結婚して主人の実家に姑と同居しはじめたのが11年前。私は慣れない田舎生活のせいか、オネショを立て続けにしてしまいました。
姑からは3回目で「今日の夜からオムツしなさい」と紙おむつを渡されました。
姑もそうですが田舎の人間関係は都会育ちの私に辛くて、そうこうするうちに、昼間、うたた寝をするだけでオネショ。
ある日「●●さんちの子が使ってたおしめをもらってきたから今日から昼もあてなさい」と言われ、近所にも「嫁のお漏らしやオネショが多くて大変」とネタ扱いされるようになりました。
お漏らしはしないのに、オネショだけなのに・・
でも、毎日、布おしめやオムツカバーが洗濯で干されたら、周りの人は信じますよね。
すぐに私は “垂れ流しの嫁“ と認知されてしまいました。
世の中にはオムツが好きな方もいると思いますが、その方々は気分でショーツやオムツを使い分けれます。
でもね、一旦 “オムツが必要な人“ と認識されたら、オムツ以外の下着は着用できなくなるんです。
私の下着はそれからオムツになりました。
オムツ生活初期の頃は、トイレも使ってました。尿意や便意があるとオムツを外してトイレに行ってたの。
でも、ある日、廊下にオシッコを垂れ流してしまってから「オムツしてるんだから中にしなさい! 「 家を汚さないの!」と怒られ、お尻まで叩かれました。
常時オムツにしてると・・段々慣れるというか(結局オムツにするので我慢の意味がなくなるんですね)段々私は我慢の時間が短くなりました。
それでもウンチだけはトイレでさせてもらってたの。
でも、子供を産んだら括約筋が弛くなってウンチも我慢できなくなりました。
下痢便なんかすぐに出ちゃうので、姑は「うちは赤ちゃんが二人できて大変」と言いふらすし、実際ウンチがべったりのおしめやお尻は交換が大変なので、私も「おしめを替えてください」と姑にお願いする事が多くなっていきました。
それから姑にとって私は赤ちゃん。
家の中ではオムツ替えしやすいように(膝高のルームウェアにホックを付けた)ロンパースを着させられたし、親戚が来た時でも女の前なら寝かされてオムツ替え。
私はウンチが拭きやすいように飾り毛も剃られてたので、ツルツルのあそこやお尻をみんなに見られました。
外出先でもオムツ替えを見られた事が何度もありますし、姑の友達が家に遊びに来ると、悪口を言われながら友達がいるリビングでオムツ替えされました。
それからです。
私、オムツの事を人に言われたり、交換を見られると、興奮して感じるようになったんです。
姑にエッチな汁を指摘され「変態」とも言われました。
今の私はオムツやオムツへの失禁が大好きです。田舎の村社会も、おしめが必要な最下層の女には優しいの。
婦人会に出て会議が長くなると「おむつ大丈夫?」とか聞いてくれるし、私のおむつを替えてくれる友達もできました。