毎晩のように愛し合ってた妻がもういない、亡くなって1年落ち着いてきたころ妻の物をかたずけていると箪笥の中に妻の下着が入っていた、それを見てると二人のSEX
を思い出し私の好きな薄紫のブラジャーを手に取り触ってると勃起してオナニーをしてしまった。それからは妻の下着でオナニーをした。そんな時自分の部屋で裸になり妻の下着を触ってるうちに自分で着けてみたくなった。
妻の使ってた姿見の前で裸になりパンティを履くそしてブラジャーを着けストッキングを履きおわったときもうチンポは痛いほど勃起していた。鏡に映る妻の下着をつけた私「アア由樹俺は今お前に抱かれてる・・・」鏡を見ながら私が由樹に
していたようにブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まみパンティからはみ出てるチンポを扱きまるで妻としてるような感じだった。今までにない快感だった。 私は知ったんです、こんな快楽があることを、特にブラジャーとストッキング、ゾクゾクする
パソコンのカメラに映る自分の姿を見ながら「ウウ~ン由樹見えるだろ俺の姿厭らしいお前の下着を着てチンポこんなにしてアアシャブってくれ」こんな姿を動画にとったりしてた。ある日突然叔母さんが来た。
「こんにちわ、元気してる?もうそろそろ2年ね」家の中に入ろうとしたので「ヨット待って散らかってるんで…」「いいわよ気にしないでどうせ掃除なんかしてないんでしょ」と上がり込んできて仏間(寝室)に入っていった。私はもう覚悟を決めた、ベットの上には妻の下着そして私の下着姿の写真が
置いてる。しかもパソコンで映した私の下着オナニー動画がパソコンに映ったまま。おばさんは何も言わずすぐ帰っていった。帰った後私は叔母さんに秘密を知られたことに興奮した。いつの間にか勃起したチンポを扱いていた、そして視られたいミセタイと思うようになっていった。
そしていろいろなサイトを調べ投稿をした。{女性の下着姿でオナニーします視てください}驚いたが返事を出し会った。ホテルに行くと3人の熟女みんなアイマスクを着けていた。