隣りの部屋の婆さん(70位)にしっかり見られた。家ではいつも下着で過ごしてるその日も下着と言っても
ノーマルじゃなく厭らしいセクシーな下着、その日はカップが小さく乳首が隠れるくらいのスケスケのブラジャー、同じスケスケでチンポの袋がはみ出てる紐パン姿。
ポスチィングのおばさんが来たので見せたいのを我慢し隠れてチンポを触っていた、おばさんが居なくなり
我慢できずドアーを開けおばさんの後ろ姿を見ながら「あアァおばさん僕の乳首抓って~こんなに硬くなってる」と両乳首を摘まみながらチンポをピクピクさせて「おばさん逝きそう
もう逝きそう~~逝くッ~~~」その時隣の部屋のドアーが開き婆さんが出てきた。逝く瞬間止めるにやめられず隠れることもできず婆さんに射精するとこをしっかり見られた。・・・・
あんたがそんな格好してるの知ってたけどそんな格好でしかもそんな事まで誰が来るか解らないわよ、あんた変態ね」その一言で私は厭らしい女性の下着姿そして逝くとこまで見られた、しかも私の事を
変態 もうその言葉で変態になっていた、「あああ~~ウウ~ンおくさん(婆さんとは言えない)僕変態です視て 乳首摘まむとチンポにビンビン感じて」とチンポをピクピクサセタ。婆さん逃げるかと思ったが
口をポカンと開け私を見てた。逝きそうになり「ああもうダメまた逝きそう
「ハ~~フウ~~逝くとこ見せて~~」堪らず婆さんのスカートにかけた。婆さんが部屋に戻った、覗いているとスカートに懸った精子を顔に押し当てていた、私はもちろんチンポを勃起させたまま婆さんの側に行き
「奥さん奥さん見てたらまたこんなになって」とチンポを顔にちかずけると咥えてくれた。3回目の射精婆さんの口の中に激しく逝ってしまった。