変態告白

優花里の顔に飛び散った弟の精子。
美しい優花里の白い肌にダマになって溜まり、私にはとても官能的で美しく見えた。

「優花里、とても綺麗よ、弟の、オスの精子でこんなに顔を汚されて、ああ、優花里、綺麗よ。」
私は手のひらで、ゆらゆらと揺れる精子溜まりを優花里の顔全体に擦り付けながらキスをした。
舌をねちっこく絡ませて、優花里の顔に舌を這わせて、塗りたくった弟の精子を舐め摂る。
手が勝手に優花里のオマンコを捏ね回していた。
「ハァハァハァ、美羽ちゃん、ヤダ、優くん、見てるよ。」
私は構わず、優花里のオマンコを捏ね回し、指先でクリトリスを抉る様に擦り上げた。
「ハァッッッ！！ヤダッッッ！！アアアアアーッッッ、美羽ちゃん、く、くり、クリトリスをエグらないでぇエエエッッッ！！」
クリトリスを抉ると、優花里の身体がビクンビクンと跳ね上がる。
んんんっ......ちゅっ、ちゅぱッッッ、んちゅっ。
私は優花里の口を遮る様に、私の唇を優花里の唇に押し付け、舌を吸い続けた。
ちゅぱっ....、私は唇を離し、弟を見た。
今射精したばかりなのに、弟のオチンチンは勃起したまま反り返り、ビクビクと跳ねている。
「優、治まらないの？ まだ射精したいよね。」
弟は唇を噛み締め、ビクビクと跳ねるオチンチンを無言で付き出した。
「良いよ.....、じゃあ、今度は、優花里を犯しなさい。」
「えッッッ！？や、ヤダッッッ、ヤダよ、美羽ちゃん、男の子とセックスするなんてイヤ、オチンチン入れるなんてイヤ、怖いッッッ、怖いよッッッ。」
「ナニ言ってるの？ 何？このオマンコ、びちょびちょじゃない、ほーら、こーんなになって、オシッコ漏らしたみたいにびっちょっびちょッッッ。」
私は優花里のオマンコ汁を指で掬い、指と指の間で糸を引くヌルリとしてキラキラと滴り落ちる液体を目の前に持って来て見せ付けた。
「や、ヤダ.....それは、美羽ちゃんとセックスしてるから.....。」
「ウソ、私の弟に見られながらマンコぐちゅぐちゅされて、マンコ汁吹き出したんでしょう？ 私の弟の精子を顔に撒き散らされて、マンコ汁垂れ流したんでしょう？このヘンタイッッッ！！」
「ち、違う.....」
「違わないッッッ！！このヘンタイマンコッッッ！！」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ....
私は優花里のオマンコに人差し指と中指を入れて中を掻き回した。
「アッああッッッ！！ヤダ、マンコッッッ、ヤダァああああ、美羽ちゃん、乳首噛みながらマンコ掻き回さないでッッッ、ヤダ、美羽の舌先が、舌先が乳首転がしてるゥウウウウッッッ！！ひやぁあッッッ、ひやぁあああッッッ、ひやぁあああああ、マンコッッッ、イクッッッ！！マンコイッぢゃうゥウウウウッッッ！！見ないでェエエエッッッ、優くんッッッ見ちゃダメ、優花里が美羽ちゃんの指マンコでイッちゃうところなんて、見ちゃイヤァああああ、見ないでッッッ、見ないでッッッ、見ないでェエエエッッッ！！イグゥウウウウッッッ！！イッぢゃうゥウウウウッッッ！！イグゥ......」
ジャアアア、ビクビクッッッ、ビクビク、ビクンビクンビクン.....
優花里は、大量のオマンコ汁を吹き出して、身体をガクガクと上下に跳ね上げて、ハデにイッた。
く、くはぁあああッッッ、クゥんんん、ハァッッッハァハァハァハァハァハァ.....
私がオマンコから指を抜くと、優花里はぐったりとベッドに沈み込んだ。
「やっぱり、メスマンコね、弟に見られながらマンコぐちゅぐちゅされてイッちゃうなんて、ヘンタイメスマンコッッッ！！」
「ああッッッ、ハァああああ、ち、違う、違います、ハァハァ、違います.....」
「良いのよ、優花里、私は優花里が好き、見て、私のマンコ、ね、もうぐちゅぐちゅでしょう？優花里がイクところ見て、私も軽くイッちゃった。」
私は優花里の顔に跨がり、オマンコを見せ付けた。
いつもより恥ずかしいくらいにオマンコ汁を溢れさせているオマンコを優花里の顔に唇に押し付け、擦り付けた。
「美羽ちゃんッッッ、愛してるッッッ！！ 愛してるよぉおッッッ！！」
優花里が夢中で私のオマンコに吸い付いた。
優花里の熱い舌先が私のオマンコを這い回り、オマンコの中まで舐め回す。
熱い吐息がクリトリスにあたる。
「ハァハァ、優花里、オマンコ舐めて、マンコ、舐めて、ああッッッ、ハァハァ、優、お姉ちゃんと優花里のセックス見て、もう堪らないでしょう？ 優花里を犯しなさい。」
そう言うと、弟は盛りの付いた犬の様にハァハァ言いながらベッドに上がり、優花里の両足を持ち上げて優花里のオマンコにオチンチンを擦り付けた。
「ああッッッ、イヤ、イヤァ、美羽ちゃん、お願い、男とセックスなんてイヤ、許して、ね、ね？」
「ヘンタイメスマンコにはお仕置きする必要があるでしょう？優花里？ 優ッッッ！！」
私が弟に振り返ると、弟は一気に優花里のオマンコを突き刺した。
「ゆ、優花里さん、ごめんなさいィイイイイッッッ！！」
「ひゃああああああッッッ！！」
優花里が悲鳴を上げたので、
「うるさいわよ。」
と、私のオマンコを口に押し当てた。
むぐッッッ、むぐゥウウウウッッッ！！うぐぅウウウウッッッ！！
弟の腰が前後に動き始めると、優花里は身を捩り、なんとかオチンチンを抜こうと抵抗する。
私は優花里の顔から降りると、優花里の顔に顔を近付け、キスをした。
「どーお？弟のチンポは？」
「はぁん、ヒャン、ひやぁあんっ、ひ、ひっ、酷い、酷いよぉ、優くん、お願い、抜いて？優くんのオチンチン、抜いてよォ、マンコ擦られてるゥ、優くんのオチンチンで私のマンコの中ぐちゅぐちゅって擦られてるゥウウウウッッッ！！はぁんッッッ、イヤ、イヤァああああ、許して、イヤ、抜いて、抜いてよぉ、チンポォお、抜いてェエエエッッッ！！」
「ハァハァハァ、優花里さん、ごめんなさい、でも、優花里さんのマンコ、気持ち良いですッッッ！！マンコ良いッッッ！！マンコ、マンコ、マンコォおおおおッッッ！！」
弟はケダモノの様に優花里を犯し続けた。
やがて優花里も観念したのか、弟のオチンチンを受け入れ、アンアンと喘ぎ声を上げ始め、自ら脚を広げて弟のオチンチンに自分のオマンコを突き出した。
「ほーら、やっぱり、メスマンコね。」
「違うゥウウウウ、メス違うゥウウウウ、ああんっ、む、むり、無理矢理犯されてるのぉ、わ、私は犯されてるのぉ、ああん。」
「ウソおっしゃい、私の弟のカチカチに勃起したチンポをエロい顔して、メスマンコで根もとまで咥え込んで、ヨガってるヘンタイ、優の動きに合わせて腰が動いてるわよ。」
私と優花里は激しくキスを交わし、舌を絡ませあった。
そこに弟も顔を近付けたので、３人で舌を出して絡ませ合い顔や首筋、乳房を舐め回す。
ぐっちゅッッッぐっちゅッッッぐっちゅッッッぐっちゅッッッぐっちゅッッッ、ハァハァハァハァ、はぁん、はぁあああんッッッ、ぐっちゅッッッぐっちゅッッッぐっちゅッッッぐっちゅッッッ.....
３人の荒い吐息と優花里のオマンコに弟のカチカチのオチンチンが出し入れされる度に繰り返されるオマンコ汁を掻き回す音で部屋が満たされていく。
「ああああ、はぁあああん、優くんッッッ、硬いよぉ、チンポ硬いよぉッッッ、優花里の子宮の入り口にちゅぱちゅぱあたるゥウウウウ、当たってるゥウウウウッッッ！！はぁんッッッ、イヤァ、当たってる、チンポが当たってるゥウウウウッッッ！！」
「あぐぅ、姉ちゃんッッッ、ボク、ボクゥウウウウッッッ！！」
「ナニ？優、イクの？射精しちゃうの？」
「え"ッッッ！？や、ヤダ、やめて、だ、ダメ、それだけは、ダメ、赤ちゃん出来ちゃう、赤ちゃん出来ちゃうから、ね？優くん、それだけはダメ、お姉さんの口に出して良いから、ね？優くんの精子、全部飲んで上げるから、ね？お願い、ダメ、膣は、それだけはダメ、射精、しないで、ダメ、ダメ、ダメェエエエ、赤ちゃん出来ちゃうゥウウウウッッッ！！」
「優花里さん、優花里さんッッッ、優花里さァんッッッ、出るッッッ出るッッッ出るウウウウッッッ！！」
弟は優花里の首筋を激しく舐め回す。
「イヤ、イヤ、イヤァああああ、美羽ちゃん、やめさせて、お願い、お願いしますゥ、ああああッッッ！！」
私は優花里にちゅぱちゅぱっとキスをすると、冷たく言い放つ。

「....妊娠..しちゃえ。」

「イヤッッッ、イヤァああああ、見ないでェエエエ、優花里がレイプされて、中出しされながらイクところなんて見ないでェエエエッッッ、イヤァああああッッッ！！」
「優花里さんッッッ、ボク、もう、出るウウウウッッッ！！」
どびゅうッッッ！！どびゅうッッッ！！(実際は私は外から見てるので、優花里のオマンコの中にどう射精されてるのかわからないけど)
「はぁあああんッッッ、出てるッッッ、出てるッッッ、私のマンコの中でぇ、優くんの中学生精子がビュービュー出てるよぉッッッ！！はぁんッッッ、イヤァああああ、イクイクイッちゃうゥウウウウ、ああああ、私、優くんに射精されて、イッちゃうウウウウッッッ！！イヤァあああん、赤ちゃん出来ちゃうゥウウウウッッッ！！」
優花里は弟の射精に合わせて腰をグイッと浮かせて弟のオチンチンにオマンコを突き上げた。


to be continued→