私の性癖は下着女装、もう3年になります。性への欲望は凄いものでみられることに快感を覚えるようになりました。窓のカーテンを開けたりドアーを開けっぱなしにしたりいつ誰が通るか解らないゾクゾク感がたまらないんです、何人かの人に見られたときは興奮しオナニーをしてしまいました、やっぱり熟女の方は
視てくれます(チラチラと)でもそれが快感なんです、その日もドアーを少し開け背中を向けて下駄箱のかたずけをしてました、ブラジャーの上に透けて見える白のシャツパンティ姿で。ヒトの気配を感じましたが知らんふりをしてかたずけをしてると私を見てるようでした、下駄箱の鏡を見るとおじさんがペニスを出して触ってました。
私は男でも女でもどうでもいいんです視られれば、でもさすがにオナニーしてるとは、ちょっと興奮しました。
その日の夜7時ごろチャイムが鳴ったので下着の上からしゃっを羽織り出ていくと昼間のおじさんでした、新聞の営業の人でした「アレ彼女いないのお昼いたみたいだけど」 「いませんよ彼女なんか」営業の話をしだした、このおじさんもしかして俺のこと女と思ったのか、おかしくなりからかってやろうと思い「もしかしてこれ見てたんですか?」と
上着を脱ぎブラジャー姿を見せた、驚いたおじさん『エエ~」言いながらしっかり見てる「これも見て何か一人でしてたでしょ~」とズボンを脱ぎレースのパンティを見せた。じっと見てる。私は両方好きだ、「おじさんどうしたの」とズボンの上からペニスを触りながらおじさんの手をブラジャーにもっていった、「おじさんお昼私の後ろ姿でオナニーしてたでしょ後ろ姿好きなの?」
と背中を向けると私の乳首を触りながらチャックを降ろす音がした、私がお尻を後ろに少し動かすとおじさんのペニスが当足り手で扱いてるのが解る、私は向き合いペニスを見せ手を取り私のペニスを触らせると握って手を動かし始めた、おそらく男のペニスを触ったことのない手つき、私は上手気持ちいいわと言いながらおじさんのペニスを咥えてやるとあっと言う間に「アァッ逝く~~ッ」と
私の口の中で逝ってしまった。逝ってしまい我に返ったのかモゴモゴ言いながら帰っていった。 机の上にはおじさんの名刺がある、この性に貪欲そうな男なら私の性欲さらに性的願望を満たすのに利用できると思った。独り者もちろん彼女も無くカッコよくもなくしかも半包茎の短小男、性欲さえ満たしてやればおそらく何でも言ううことを聞くしかも恥ずかしい写真まであるんだから。彼の会社に電話する、
携帯にはしない会社にすることで彼はビクつくはずだ、思ったとおり彼は私の話に従った、初めは私のアパートの近くの60代の熟女の下着でオナニーし精液を着けたまま物干しに戻すこと、その熟女は私が見せたい熟の一人。
彼にはご褒美として下着姿の私を好きにさせてあげ最後は私もおじさんの口の中で逝って・・・・もしかしたら彼のアナル犯すかもそして私も犯されるかも・・・そしてさらにアの熟女をどうものにするのか?