私は19歳でした。あの頃の朝ラッシュはやりたい放題でしたね。前日にせんずりで放出しても、朝になると又出したくなるがぐっと我慢し、いつもの8時15分の電車に乗車。ちょっと年上のスリムな女性が好みで、丁度その頃朝シャンが流行り鼻越しにそそる匂い一瞬でフル勃起。先ずはいつものようにスラックス越しに固く、堅く、硬く熱くなったペニスをお尻に押し付けビクンビクンと動かしご挨拶。当時薄でのパンツが流行りで、ペニスを直角にし股関の間に差し込みビクンビクンと動かすと、女性の股関からも熱い温度を感じエロモード全開!頃合いをみてペニスを出し股関に擦り付ける。パンツ越しにも濡れているのをペニスの先端で感じ取り角度を変え穴辺りをぐいぐいと押す様にすると女性の細い指が前からペニスを優しく支える様に前後しました。あまりの気持ち良さにほどなくして手のひらに射精。女性はそれよりも早くガクガクと。
放出された精液は信じられ無い事に、手を口に当てゆっくり舐めあげていました。残った精液は前に居るリーマンのスーツで拭いていました。
そんなある朝いつもの様に痴漢をして満足して降りると、女性が振り返り「ねー君、わかってるわよね。私今日は有休で休みなの今から私に付き合ってね」と。
私は、「すみません許してください」と懇願しましたが、
「じぁー警察行く?」
「それだけは勘弁して下さい」
「じゃー黙って付いてきて!」
手を引かれタクシーで朝ラブホに。
部屋に入ると、女性から顔を押さえられベロチュウから始まりあっという間に全裸にされ、されるがままに。
女性は「今までのお返しよ、だから今日は君は何もしなくていいから、大人しくしててね、わかった?」
「はい」と言うのが精一杯でした。
私は女性に夕方迄思う存分もてあそばれました。
いったい何度放出した憶えていません。
夕方ホテルを出て、「ねーツネオお腹すいたね、何か食べて帰らない?何が食べたい?」
「じゃー豚カツ」「よし!そうしよう!」
当たり前ですが、帰る方向が同じなのでどちらともなく手を繋ぎ、私が降りる駅で、「ツネオまた明朝ね!」
「はい!ケイコさん」