変態告白
よく読まれている体験談
2021/01/11 14:08:22(JwrowROU)
当時は携帯も普及しておらず、口約束だけでしたが、明日も逢えると根拠の無い自信だけはありました。
帰り足も軽やかに晴れやかな気持ちでした。
こんな気持ちは勿論初めてでした。
朝が待ち遠しかったです。
翌朝少し早く駅に着きいつもの電車を待っていると後ろから「おはよう」と声を掛けられました。紛れも無いケイコさんの澄んだ声でした。
電車が来て、昨日迄とは違う乗り方です。手を繋ぎ向かい合ってお互いの首がくっついて、朝から恋人同士の立ち方です。
するとケイコさんのてが、私の股関に。やばっ!と思いましたがときすでに遅し。耳元で「たってるよ!変態!」と言われました。
この後降りる迄さわりっこしていました。
そんな関係が暫く続き、痴漢とターゲットは結婚しました。
朝の痴漢出勤は2人の日課になりました。
が、そんな姿を毎朝一緒のリーマンに目撃されていたとは露知らず、ある朝、私にいつも朝からおさかんですね。と言われました。
21/01/12 12:16
(YQHFbK.A)
続きありですか?
どんな展開になるのか気になります!
続きがあればお願いします!
21/01/12 12:22
(Dcp7DSE5)
せかすなよ!
今、考えてるんだから!
21/01/12 14:16
(wcsHI5hK)
うさ公、かめ公さん(笑)
まだ、仕事中で帰宅したら書きます。
21/01/12 14:28
(YQHFbK.A)
いいだろうと思いましたが、そこは元痴漢野郎です。直ぐにいたずら心に火がつき、リーマンに目配せとサイレントで「どうぞ」と伝えました。
さっそくリーマンの手は、薄手のスカート越しにケイコのお尻をフェザータッチで触り始めました。ケイコは気がつく気配がありません。私が触っていると思っています。が、しばらくするとケイコが痴漢と耳元でささやきましが、私は知らん顔しあたかも私が触っているかのごとく、尚もリーマンの手は遠慮なく触り続けました。
いつもの様に私のを触っていたケイコの手に力が入り、明らかに気がお尻に。
「誰か触ってるよ!」と訴えてきましたが、知らん顔し続け私はケイコの首を私の肩口にホールドしました。
21/01/14 00:57
(Wj9Vhkq7)
痴漢は容赦なく触り続け、私の触りかたと違うのでしょ。いつもより身体を大きくうねらせています。
痴漢がどの様に触っているのかは、私からは見えません。
私もいつもと様子が違うケイコに興奮して硬さが増しています。
耳元でケイコの吐息が荒くなりはじめた頃合いで私も触りはじめました。
すでに痴漢はスカートを捲りあげ、パンティーの中に手が入り、朝マン中だししたあそこを撫で上げていました。
私が参戦したことで、一旦痴漢の手は引っ込みました。ケイコのあそこはまさにぐっちょグッチョでした。
私はケイコの耳元で「どうしたの?びしょビショだよ!」と言うと「上手すぎる」と。
直ぐに痴漢の手は戻ってきました。
私は前から、痴漢は後ろから。
今触っているのは、もはや妻ではなくターゲットに変わっていました。
21/01/15 05:34
(TZF0Lop/)
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