昨日、お台場の大江戸温泉に行ってきました。
お台場の大江戸温泉は館内では浴衣を着て過ごします。
風呂に入った後、2階に仮眠が出来るソファーの部屋があり、そこで寝そべりながら休憩する事にしました。
僕は浴衣の下にお気に入りの女児ショーツを穿いていました。
ソファーに座り、僕はわざと浴衣をはだけさせて中に穿いている女児ショーツが目の前から見えるようにして寛いでいました。
30分くらいすると4つ隣のソファーに小学2年生くらいの顔がとても可愛らしい女の子を連れた父親が座りました。
しばらくすると女の子は父親に『おしっこ行ってくる』と言って僕の目の前を通過しました。
その時、女の子は僕が穿いていた女児ショーツをチラ見してトイレに行きました。
トイレから戻ってきた女の子は僕の目の前を通る時に目の前で立ち止まり、寝ているフリをしていた僕のパンツを見始めました。
それをいい事に僕は穿いていた女児ショーツのクロッチ部分を何度も擦って見せました。
すると女の子は自分の股に手を当てて抑える仕草をしました。
偶然その時、この女の子の父親はソファーで寝ていて、近くにも他に座っている人がいなかったので、コレはいけると思い、クロッチを触っていないもう片方の手で女の子を手招き、僕の顔元にまで来させました。
女の子に僕は小声で『お兄ちゃんのパンツもっと見たい?』と聞いたら女の子は『見たい!お兄ちゃんが穿いてるパンツ、クマさんが沢山いて可愛いね』と小声で囁きました。
僕は『じゃあ特別にお兄ちゃんのパンツ見せてあげるね』と言って女児ショーツを脚から抜き取り、ゴムでクシュクシュに丸まった女児ショーツを女の子に渡しました。
女の子は僕のパンツを色々と触りながら、『お兄ちゃんのパンツすっごく可愛いね』と言ってくれました。
でもやはり疑問に思ったのか、女の子は僕に『なんで女の子のパンツを穿いてるの?』と聞かれました。
僕は『男の子でも女の子のパンツが可愛いから穿いてるんだよ』と答えました。
女の子は『そうなんだ、女の子のパンツ可愛いもんね!』と言いました。
女の子にパンツを返してもらい、また穿き直しました。
女の子は父親の元に戻り、しばらくすると僕の目の前を通って部屋を出て行く時に、女の子が父親に『男の人で女の子のパンツを穿いてる人がいたんだよ』と話していました。
僕は可愛い小学生の女の子に自分のお気に入りの女児ショーツを見たり触ったりしてもらった事がとても嬉しく感じました。