変態告白

糞穴セックスを覚えてからオナニーも糞穴をほじくりながらのオナニしかしなくなって、糞穴をディルトでズボズボして付いた臭いや汚れて変態まんこを更に濡らす糞女になってしまいました。
電車に乗ったとき、屁が出そうになった時は我慢しないでだしてしまいます。
座れた時に屁をした時に隣に座っていたサラリーマンが鼻をくんくんしてボソッと「なんか臭いな・・」と言った時は堪らなくなり電車を降りて家に向かう途中で立ち止まり立ったまま気張りズボンの中に脱糞してしまいました。
そして堪らなくおチンポ欲しくなり彼にLINEでおチンポおねだりをしました。
最初は断られましたが興奮してお漏らししたことを話すと面白がってうちに来てくれました。
私は彼に着替えないで待っているように言われたのでそのままで待ってました。
彼は来ると私に壁に手を付けてケツを突き出すように言うと顔をケツに近付け臭いを嗅ぎながら「くせぇなぁ」と言うと糞漏らして興奮する変態女はもう勝手に糞を垂れちゃダメだからな！変態スカトロ奴隷」と言いました。
私は頷きながらズボンとパンティをを脱ぎ汚れたケツを突き出し「お願いします。変態スカトロ奴隷におチンポ恵んでください」とお願いしました。

糞穴スカトロ奴隷って脱糞女に相応しいw

糞って言うよりウンコ狂って方がシックリくるぞw

オナラの臭いを嗅がれ興奮して挙げ句チンポまでも欲するとか、もう人間辞めて家畜を名乗るべきだなw

今度ウンコまみれの下着を変態仮面の様に顔に装着して今井君に写メ送ってやれよw

先日、久しぶりに彼が家にきてくれた時、いつものようにお浣腸お願いすると彼が「今日は我慢している間、この前話してたように旦那さんに電話しながら我慢してよ」と言われました。

そして、普段着のTシャツとデニムパンツに着替えさせられブルーシートを敷いた上で洗面器に股がり主人に電話をしました。
彼の目の前での会話に少し緊張しましたが普通の雑談や近況報告をしました。
暫くすると便意をもよおしてきました。
それに気付いた彼はニヤニヤしながら私を見ています。


そして、彼は私の目の前に勃起したおチンポをだして見せつけました。
目の前の大好きなおチンポを見ていたらまんこが熱くなってきて、主人との会話中なのにマンズリしたくなってしまいました。
そして我慢の限界がきてデニムパンツの中に溜まりに溜まった糞を大量にひねり出しながら軽くイキかけました。
変な声をだしてしまったので主人に「どうした？」と聞かれましたが適当にごまかし、話を強引に終わらせ電話を切り、目の前のおチンポにむしゃぶりつきました。
そして彼が私のパンツを脱がせ大量に出た糞をシートの上に落とし「変態スカトロ奴隷の糞はくせぇなぁ」と言いながら固めの糞を摘まみ私の鼻先に近付けました。

私は臭いを嗅ぎながら「私の糞の臭い・・臭くて嫌らしい・・」と言い、臭いを嗅ぎながらまだ汚れてる糞穴をほじりました。

脱糞女、久しぶりw

自分と電話してる時に糞を漏らしてイキかける奥さんになってて旦那さんも憐れなことw

さぞやトロけそうでだらしない顔してたんだろうなw

固めの糞って事は普段は便秘気味なのか？

便秘女の糞を腸内で遊んでみたいと思った事あるから羨ましいよw

普段は快便なのですが、彼に浣腸してもらい、見てもらいながら糞を放り出したいのでたくさん出せるように溜めています。
だからおならも臭いので、人前でしてしまう時は音が聞こえなくても臭いはしてしまいます。
かなり臭いです。
前回の続きからです。

彼が差し出す糞の臭いを嗅ぎながら糞穴をほじっていると彼は自分のカバンをあさり始めました。
私が自分で糞を手にとり臭いを嗅いていると彼はカバンから極太のディルトーを出して私に差し出しました。

私は受け取り、唾を着けるようになめ回し糞穴に捩じ込みました。
頭が真っ白になりそうになるほどの快感て夢中でディルトーで糞穴をほじりました。
私がよだれを垂らしながら快楽に浸っていると彼は「嫌らしい顔しやがって、口を開けて舌を出せ」と言いました。私は恐る恐る舌を出すと舌の上に糞を置き「口の中に入れて噛んでみろ。嫌ならいいけどチンコはあげないぞ」と言いました。
私は言われた通り舌の上に乗った糞を口に含みました
強烈な苦味となんとも言えない食感で気持ち悪く吐き気がしましたが我慢してディルトーで糞穴をほじりました。

本格的に糞を食わされてきたなw

糞なんてのは雑菌だらけだから病気には気を付けろよw

それに気を付けながら今度カレー味のウンコ作って食べてみで感想聞かせろよw