変態告白

広告の内容は、４０代以上の男性、１３時から２０時、日当９千円、そして仕事内容は試作品の着用アンケート作成の手伝い…。面白そうだし金額もいいので面接に行くと、３０～５０代の女性ばかり４人いた。話を聞いていると彼女たちがデザインした服を着てその感想を話すというもの、そしてそれは中高年を対象にしたものなどだった。
翌日行くと出されたものは下着、パンツとシャツ、上着ばかりと思ってたので驚いたが、実を云うと前の会社を辞めたのは掃除のおばさんにトイレで見せたり隣の席の女性に机の下に出したチンポをチラ見せしてたのがばれた為だった、俺は人に見せたり見られたりする事で興奮する露出癖だ。初めてパンツ姿で見られたときはさすがに緊張して
チンポは起たなかった。パンツのまま腰を屈めたり背伸びしたり足を拡げたりどうも生地の伸縮性を試してるみたいだった。・・・・・
翌日出されたのは昨日は前開きの普通のパンツだったが、今日はＶ字までいかないが裾が斜めカットのボクサータイプ、ピチットしてモッコリが判る、その姿で彼女たちの前で昨日のようなポーズをさせられ（視られてる、俺のあそこ見てる）そう思うとチンポが反応してきだした。
５０代の主任が気が付いたのかニコニコしながら「少し休憩しましょ、木田さんもキツイでしょ」そう言うと彼女たち、クスクスした顔で俺を見た。（あ～皆見てたんだ俺のチンポ）そう思うと勃起してきたのでトイレに行き抜いた。戻ると「もういい？緊張しないでもいいのよ」　　そして又始まり俺は我慢しながら終わってからのアンケート。
「履き心地は」「屈んだ時の具合は」いろいろ聞かれそれなりに答えていた。そして更衣室（カーテンで仕切っただけ）で着替える時鏡を見ながら質問されるたび厭らしい事を考えながら真面な答えをしてた俺が可笑しく鏡の前で腰を突出し勃起したチンポを触った。翌日からは下シャツの試着いろんなタイプのシャツの中でメッシュ生地のを着てポーズをとらせるとき
主任が側に来て生地の具合を見ながら身体を触られ指が時折乳首にあたり乳首が固くなりチンポも反応しだしたすると昨日の様に「少し休憩しまし
ょ」またトイレで抜いてしまった。戻ると「実はねこのシャツとセットのパンツがあるんですよ、履いてみて」と渡されたのはチンポのとこには裏地があるが
それ以外は透け透けのメッシュ、同じようにポーズをとり彼女たちが生地の伸縮性を確かめるため胸やお尻など触ってくる、必死に堪えていたがチンポが勃起してしまった。それを視た彼女たちクスクス？ニヤニヤ？しながら見てる。主任が「イイのよ気にしなくても、そんな時もあるんだから、ど～おキツクナイ？こんな時でもきつくない様に少し伸びるから」とお尻の生地を引っ張った。
チンポの先に生地が擦れ感じてしまい「すいません、チョット」と慌ててトイレに駆け込み洗面台の鏡の前で厭らしい下着を着けた俺を見ながら逝ってしまった。「大丈夫」声を掛けられ慌ててチンポを拭き戻ったが彼女たち笑いながら「あ～～視て」とパンツの前を指さした、自分でもエッと思い見て視るとパンツから液が浸みだしていた。主任が「イイのよ気にしなくても他の人もみんなそうなるの
だからあなたがしてた事も解ってるから、いいのよ。さ～今日はこれくらいにしましょ、まだ時間もあるし今から家で食事会しましょう」