変態告白

文化祭で女装をしてからはお休みの時やデートは女装になっていったこの頃には、お母さんにカミングアウトをして理解もあってむしろノリノリになって化粧などをしてくれた。お姉ちゃんもお下がりをくれて私の恋愛を応援してくれた。Sくんと付き合うようになりアナルでエッチできるように開発も初めていた、フェラの練習はバナナで頑張った。
高2になり、夏休みの時にSくんのお家へお泊りへ行った。その日は両親がいなくお泊りへ来て欲しいと言われて私は胸がドキドキしたSくんのお家へ行くとエアコンが効いていて涼しかった。テレビには高校野球の中継が写っていて地元の高校だったから一緒に応援していたけれど、私がムラムラしてSくんの股間を触り、上手くできるか分からないけれどってフェラをした。高校野球の応援がフェラをしている私を応援してるように聴こえて頑張れて、イカす事が出来てSくんの精子をごっくんした。初めてのフェラに勝ち地元の高校野球も勝って嬉しかった

試合が終わったあとお昼時で、私が作ったお弁当を一緒に食べて彼氏は美味しいと言って全部食べてくれて、もし夫婦になったらこんな感じかな？と密かに妄想をしていた。夕方になり晩御飯は彼氏のお母さんが作ってくれていたカレーライスを食べた。食後は2人でまったりと過ごして、一緒にお風呂に入った。この時のために勝負下着をしていて彼氏も可愛いと言ってくれた。お風呂では背中を流し合い肌を密着させた。お風呂から出てパジャマに着替えた。いよいよ、寝る時間となり彼氏の部屋へ、彼氏から誘ってきたアイを気持ちよくさせたいと言ってゴムとローションを用意していた。私は嬉しくて彼氏と一つになれる。彼氏のちんちんは今までになくギンギンに勃っていた。私のアナルにもローションを塗りちんこにも塗った、彼氏のちんこが入ってくる。バックで突かれてお互いに果ててそのまま疲れて寝てしまった。夏休みはヤリまくっていたら夏休みが終わっていた

高3になっても付き合いは続いて私は彼氏に打ち明けた、性同一性障害の診断が出ていつか性転換手術したいと話すと彼氏は受け入れてくれた。高校卒業した私たちはお互いに同じ大学へ通い私が２０歳の時にタイへ性転換手術しに行った。
大学卒業後も変わらず付き合い、今では仲良しな夫婦になりました