2020/03/29 17:32:30(Fso9NUv9)
ただひたすら交互に舐めつずけた、おそらく30分ほどすると抵抗が無くなりされるまま喘ぎ声を出し始めた。固かったアナルも柔らかくなり俺は指を入れてみた人差し指がゆっくり入る親指をマンコに入れながら両穴を出し入れすると声が大きくなり「ああ~ァア~~」垂れた乳房と下腹の肉が揺れだし腰を動かし始めた、もう完全に快楽の世界に入り掛けている、俺は確信した。手足を自由にしてやりチンポをちかずけると自分から咥えてきた、俺はそれを払いのけ「本当は別のとこに欲しいんだろ、どこに咥えこみたいんだ」叔母さんの顔の前でチンポを扱きながら言うと「淳さんお願いもうダメ私我慢できない、私を逝かせて好きにして~~あなたの私の身体に槌けて~~」もう俺も我慢できず叔母のお腹に槌けそれを指で取りアナルに塗り込み指を2本入れると叔母は(ギャ~~)と
言いながらオシッコを漏らした、叔母は体を震わせながら失神してるかのように見えたが俺はお掃除フェラをさせながら今度は口の中で逝ってしまってた、動かない叔母を置いて部屋の戻り翌日の計画を立てた。