社会人になりF県K市に来た。家賃補助を浮かせるため叔母の家に住むことにした。叔母は63の後家さん一人暮らし、そのせいか一緒に食事したり話したりするのを楽しんでるようだが俺は叔母のムチムチの身体が堪らない、熟女フェチなのだ。叔母の家に来たのは去年の春薄い上着にブラが透けて見えるラインの両サイド贅肉が膨れてる、エロサイトの熟物を見てたがナマは堪らない。二人の時は普通に生活してるが夕食を済ますと俺は時を待つ、叔母が風呂に入る時間だ、風呂のドアーはスリ硝子で透けて見える弛んだ身体堪らない、洗濯機の中を漁るブラを取りペニスに巻き叔母の裸を見ながら叔母と叔父のSEXを想像するチンポ咥えるおばの姿堪らずオナる、ブラに槌け洗濯機に戻しトランクスにランニングシャツ姿でリビングに戻りTVを見ながら叔母が風呂から戻るのを待つ、パジャマの胸元から乳首が時々見える俺の人差し指程の大きさ堪らない。そんな事をしてる内とうとう叔母が留守の時おばの部屋に入りタンスを漁った下着専用みたいな引出しごく普通の下着ばかり漁ってると奥に鍵があった、机の引き出しの鍵みたい、側の机の引き出しに鍵が付いてるのは一つだけ開けてみると驚いた、黒や紫などのレースの下着そしてDVDが2枚、すぐ部屋に戻り再生すると叔父と叔母のSEX動画1枚目はまだ若いころ2枚目は50代みたい、興奮した流石?50代のSEX叔父もまだ元気で立派なペニスをしてる、それを涎を垂らしながら叔母が咥えながら自分の乳首を抓ってる叔父が胸に掻けその白濁液で乳首を抓りながらお掃除フェラ、これを見て何回抜いたことか。もしかして叔母はまだ性欲があるかもしれない、そう思った。ペニスは叔父よりも少し大きい、見せたらどんな反応をするか考えるだけでゾクゾクしてきた。
翌日洗濯機からブラを持ち去りそれに掻け洗濯物の一番上に置いた、次の日も同じことをし3日目遂に叔母が俺の部屋に来た、予想してたので部屋のドアーは少し開け中が見えるようにしておいた、叔母が近ついて来たドアーから俺の方を覗いた俺はブラを顔に被せオナニーをしながらブラをずらし叔母を見ていた、叔母は驚いたようだがジッと視ていた、俺は我慢できずペニスにブラを巻き射精した、その時叔母は帰って行った。翌日何時もの様な1日
だったが叔母が俺を見る目が変わったような気がしたチラチラと俺の下半身を見てるような気がした、ミセタイそう思った。風呂上りタオルだけ腰に巻きTVを見てる叔母の横に座り番組の話なんかしながら叔母の乳首を盗み見てるとペニスが少しずつ固くなり始めてきたワザと両足を拡げ股間の膨らんだタオルを見せつける、そして「もう寝ますね」と立ち上がる時ワザとタオルを落とし勃起したペニスを見せ「アッ」とわざと言いながら前を隠し部屋に戻った。暫くして叔母の部屋を覗きに行った、微かに男の声が聞こえる覗くとあのDVD叔父とのSEXDVDを見ながらパジャマを肌蹴け乳首を抓りながら自分の指を咥えていた、叔父さんのチンポ咥えてる気分なのか、我慢できないのかオマンコに指を這わせながら囁いている「あなた~思い出してしまって男のあれ見てしまって、あなたのおチンポ欲しい~~」良く解らないがそんな事を云っていた。翌日から俺は叔母さんに見られるように浴室のすりガラスの前で叔母さんのブラをチンポに巻きオナニーをした、無にも言わない叔母さん、オナニーしてるな、部屋の覗くと裸でオナニーしてた、俺は俺は部屋に入り驚いてる叔母さんの前で裸になりチンポを触った、お互い無言のまま、布団を被った叔母さんの側に行き「叔父さんみたいに俺にもしてよ」チンポを顔に寄せ口に持って行くと自分から咥えてきた、「オマンコに欲しいでしょ、生のチンポ」「だめ~そこは嫌~主人が見てる~お口だけにして~~」箪笥の上におじさんの写真が有った。その時俺はエロサイトで見た事のあるアナルを思い浮かべた、それも熟になればオマンコ以上の快感だそうだ、イキナリ俺は叔母を四つん這いにしアナルを舐めると抵抗するので両手を縛り足も固定してオマンコとアナルを交互に舐めまわした、もう俺は性欲のカタマリだった後先考えず自分の欲望に従った、