自宅から車で30分程の公園。その公園の片隅に小さな公衆トイレがある。その女子トイレの個室でオナニーするのが日課。
女子トイレの個室にある汚物入れの中から、汚れて捨てられたおりものシートや尿漏れシートの匂いを嗅ぎながら、
持参した特大のディルドで肛門オナニーします。
女の恥ずかしい女臭の匂いを嗅ぎながら、肛門を犯される妄想をしながらオナニーする変態です。
その公園は、昼間は若いママさんたちが子供を遊具で遊ばせていますが、夜になると人気が無くなるさみしい場所です。
なので、夜中に公園に向かいます。
街灯のない暗い場所に車を停めて、誰もいないのを確認し、暗がりの中をトイレに向かう。
周りを警戒し素早く女子トイレの個室に入る。
すぐに鍵を掛け、汚物入れの中を漁る。かなりの確率で、おりものシートと尿漏れシートが捨ててある。
ドキドキしながら震える手で、小さく丸められたおりものシートを拡げていく。
大量に滲み込んだまっ黄色いベトベトのおりもの。裏まで滲みている物も。
鼻に近づけなくても強烈な女臭が漂ってくる。
堪らずそのベトベトのおりものを鼻に押し当て匂いを嗅ぐ。
理性を失うほどの強烈な女臭。おりものの酸っぱい匂いとアンモニア臭が混じり合った強烈な女臭。
何度も深呼吸して女の恥ずかしい匂いを吸い込む。若いママさんたちの汚れたオマンコの匂いを嗅いでいるよう。
堪らずそのベトベトのおりものを舐める。洗ってない汚れたオマンコを舐めているかのように。
舌にピリッとする刺激。そしてかなりしょっぱい味。これが若いママさんたちの恥ずかしいオマンコの味。
もうチンポは痛いくらい硬く大きく勃起している。
かなりの興奮状態で全裸になる。
パンツを下すと、真上を向いて大きく勃起したチンポが露に。
まだ童貞。しかも、真上を向くほど勃起しているにもかかわらず、完全に皮を被ったままの包茎チンポ。
皮の隙間から透明のガマン汁が大量に染み出し、先っぽはヌルヌル。
ここでチンポをシゴいたら直ぐにイってしまいそうなくらい。
いつの間にかベトベトのおりものが滲み込んだおりものシートを口の中に押し込んで味わうほどに。
口の中におりものシートを入れたまま、持ってきた吸盤付きの巨大なディルドを壁に貼り付け、自らのガマン汁を塗り付け
後ろを向き真っ黒に変色したガバガバの肛門に押し当て、ゆっくりと根元まで押し込む。奥深くまで入ってくる。気持ち良すぎ。
勃起したままの包茎チンポから透明のガマン汁が大量に噴き出す。
出し入れを何度か繰り返し、馴染んだら激しく腰を振り、まるで立ちバックで後ろから肛門を犯されているような錯覚になる。
女子トイレの中で、おりものシートの匂いを嗅ぎながら、シコシコセンズリオナニーしている変態行為を見つかり、大勢の人達に
代わる代わる肛門を犯される。
壁に両手をつき、ケツを突き出す格好で、突き出した腰を両手で抑え込まれ、オナニーのやり過ぎで真っ黒に変色しガバガバの肛門が露にされる。
その変色変形した肛門に、容赦なく激しく突き上げるように生チンポを押込み、そのまま大量の精液を中出しされる。
休みなく次々に生チンポで肛門を犯され、そして、どのチンポからも大量の精液を中出しされる。
最後は、狂ったように腰を振り、巨大なディルドで肛門の中を槌き毟られながら、強烈な女臭を口の中で感じ、皮を被ったままの童貞包茎チンポを激しくシゴいて
勢い良く大量の精液を射精する。勢い良く飛び散った精液は、和式便器にまで飛び散り、乾いて固まった黄色い汚れが幾筋も付着している。
何度も脈打ち、真っ白いドロッドロの精液を射精し果てた後、巨大なディルドを根元まで銜え込んだまま暫く放心状態。
勢い良く勃起していた包茎チンポが萎えてくるころ、我に返り、そそくさと帰り支度を始める。
数十人のチンポをフェラチオさせられ、すべて口内射精され、ドロッドロの精液をすべてゴックンさせられる妄想をしながらオナニーすることも。
最後は、ちんぐり返しの格好で、大きく口を開け、自らの精液を口の中めがけて射精しゴックンする。