私は女性の下着を着けオナニーをするのが好きですがいつの頃からかその姿を女性に見せたくなりました。隣の家の物干し台が私の部屋の横にあります、
5メートルくらいです、レースで内側が見えにくいカーテンを買いに行き付け替えました。隣の奥さんが洗濯物を干すときブラジャーパンティ姿で
奥さんの下着姿や旦那さんとのSEXを想像しながら「アア~~奥さん僕を見てこんな変態オナニーしてます」そう言いながらオナニーしました。
初めてカーテン越しのオナニー見えないと分かっていても あー見られてる そう思うと快感の射精でした。そんなことをしてるある時奥さんが
私の方を向いて何か変な顔して首を傾げたんです、まさか透けて見えるはずないのにそう思い激しく手を動かし逝ってしまいました、そんなことが
何度か続きました。そしてある日の夕方私の部屋のチャイムが鳴り慌てて下着の上から服を着て出てみると奥さんでした、「あなた見えないと思ってるの
あんな変な事して・・・」私は怒鳴りながら私の身体をチラチラ見てる奥さんを見て興奮してきました、ズボンの前が少し膨らみそれにきずいたのか
「馬鹿じゃないのおばさんに怒鳴られてそんな・・・」もうその時にはフル勃起していました、「・・・もう見せないでよこんなモノ」そう言って
ズボンの膨らみを叩き帰っていきました。 もちろん私が我慢できずドアを開けたまま服を脱ぎオナニーしました最高でした。
翌日も私はカーテン越しにオナニーをしていると奥さんがこちらを見ていたんですが今回はチラチラ見でなくじっと私の方を向いて見てくれていました、
私は奥さんの方を向いて「奥さん旦那さんだいぶ年上なんで欲求不満なんでしょほらこんなに硬くデカいチンポ欲しいでしょ」そう言いながらチンポを振りました。
目をそらすかと思ってたんですがジ~と見てたんで思わず私は奥さんに手招きしました。
それが始まりでした、快感の毎日が続いたんです。