お相手は竹中さん62歳、奥様は美恵さん54歳メールで何度かやり取りしお会いすることに成った。
ビールやワインを飲みながら打ち解けた後ご主人が「ではそろそろ、美恵シャワーでこちらの汗でも流してきなさいよ」
イキナリの言葉だったが二人で風呂へ向かい裸になった。奥様はそれなりの塾太りだが垂れたオッパイの先の乳首が大きく
黒ずんでいた、良い身体だと思いながら奥様のされるまま身体を洗われていたが「本当に大きいんですねああ~太いわ~」
そう言いながらチンポを洗われた時はその指使いに勃起してしまった。そしてその指がお尻の割れ目に這った時「あっそこは
いいですよ自分でしますから」その言葉を無視して洗い続けた。初めは私と奥様で前技をしてそれをご主人が横で見ていたが
奥様が私のチンポをしゃぶってるとご主人が裸になったその時彼のチンポは半勃起していた。奥様が「あの人もうダメなの何を
試しても」そう言った。奥様の顔に近好きチンポをシャブルのを見ながら「ほんと太くてかたいチンポだ」そう言いながら私の
チンポを握った(ま~いいか)そう思った、御主人が握った私のチンポを奥様が咥えしゃぶりだした、初めての事だったが
不思議な快感が湧いてきた、何か二人を征服したような気がしていた。奥様が喘ぐような声で「あなたもう私~~」ご主人が
「妻のオマンコに入れてやってください目の前で」私は仰向けにした奥様の足を広げオマンコに入れ腰を動かし始めると奥様は
声を上げ始めたその結合部を見ながら半勃起のチンポを触っていた私はジュクジュクのマンコの中で快感を味わってるとお尻に
何か感じた動きを止め見るとご主人が私のお尻に舌を這わしていた、「アッそんな事」「話したでしょ私達の為に何でもしますって」
それはそうだがまさか 結局されるままにしていると腰の動きに合わせ舌がアナルに少し出たり入ったりしてきた、しばらくすると
チンポの快感なのかアナルの感触なのかマンコの感触なのか解らないが逝きそうになり「ァ~~逝きそうです」そう言うと
奥様が「そのまま中で逝って」もちろんマンコ中に吐き出した、そのチンポを奥様がしゃぶりだすとご主人も一緒にシャブリ始めた。
しばらく休憩をした後奥さんが「今度は 」聞いて驚いたがその時の私は男(ご主人)から触られることに抵抗は無くなっていた。
仰向けになった私の身体をご主人の舌が這いまわる特に乳首は時間をかけて愛撫された奥様はそれを見ながらオッパイを触っていた、
そしてチンポに舌が下りてきて愛撫された時私はもう勃起していた、「頼むよ入れてくれないかその立派なチンポを」言いながら
仰向けになり足を広げた。奥様を見ると首を縦にゆっくり振っていた、私は一瞬迷ったが、、、御主人の指に導かれアナルチンポを入れ
腰を動かした、少し慣れてきた、奥様のマンコより閉まるアナル感じてきていた。私の動きに合わせ揺れているご主人の半勃起のチンポの
先から雫が垂れてきだした「アア~ッ美恵こんなチンポ初めてだ~イイ~~逝きそうだ~」そう言うと奥様がご主人のチンポを扱きだすと
「ァ~~逝く~~~」とダラダラとザーメンを垂らした奥様がそれを咥えしゃぶり綺麗にしていた。私はアナルの中で逝ってしまった
そしてザーメンの付いたチンポをご主人にシャブられ咥えられ綺麗にされた。 何度も寝取られをしてきた私だったがこんな経験は
初めてだった。 そして1年後ご主人は持病で亡くなったが奥様との変態行為は続いている。