続きです。僕はリビングに入ると2人のそばに行きました。お母様が「見て優君、このちんぽ。凄いでしょ。美樹、このちんぽ大好き。」と言い真人さんに「優君、優君が見てる前で美樹の変態ケツマンコをこの極太ちんぽでお仕置きして。」と言いました。すると真人さんはリードを引っ張りお母様は四つん這いで浴室に行きました。真人さんはシャワーヘッドを外してお母様にお尻を突き出すように言うとシャワーのホースをお母様のアナルに捩じ込み水を出しました。お母様は「アゥワワァ」と声を出していました。そして暫くしてホースを抜くとお母様はまた真人さんのちんぽをしゃぶりました。真人さんが「美樹、今日は久しぶりだけどまたいっぱい溜まってるの?」と聞くとお母様は「真人君、美樹の糞タンクいっぱい溜まってるの。」と言いました。すると真人さんは僕をチラッと見た後に「その糞タンクに溜まってるのどこで出すの?」と聞くとお母様は「真人君、美樹の臭い糞を真人君の目の前で出させて。」と言いました。すると真人さんはお母様の乳首をつねりあげながら「そんなに俺に見てもらいたい?」と聞くとお母様は「お願いします。美樹のケツの穴から汚い糞出るとこ見てください。」と言いました。そして暫くしてお母様が「真人君、もう出ちゃう。」と言いバスタブの中にお尻を向けて縁に座りました。そして真人君、優君もこれから美樹が臭い糞たくさん出すから見て。」と言いました。「あぁ、出る。出ちゃう。見て。」と言いながらビシュシューという音と一緒に茶色い液体が吹き出しその後次々にウンコが飛び出してきました。お母様は僕を見て「優君、美樹のはしたない姿を見て。」と言いました。そしてもう一度入れて出すとお母様が「真人君、もうおちんぽ欲しいの。美樹の変態ケツマンコ犯して。」と言いました。すると真人さんは「美樹、おちんぽ欲しいんだろ?」と言いお母様が「欲しい。」と答えました。すると真人さんはお母様の髪の毛を掴み引っ張り顔を近づけて「美樹、欲しいじゃないだろ?」と言いました。お母様は「はい、欲しいです。」と答えて真人さんの目の前にお尻を突き出し両手で拡げて「真人様、変態メス豚奴隷美樹のケツマンコ犯してください。お願いいたします。」と言いました。そして真人さんがちんぽを捩じ込み犯しました。お母様は泣き叫ぶように僕に「優君、美樹は真人様の都合の良い肉便器奴隷なの、真人様の為なら何でもするの。」と良いながら何度も絶頂していました。そして真人さんに「美樹は自分の糞の匂いでおまんこを濡らすもんな。」と言われ「はい、自分の糞でおまんこを濡らす変態です。」と言いながら再び絶頂していました。そして納戸いかされ真人さんに直腸に射精してもらい浴室に倒れ込みました。真人さんはお母様を浴室に残して僕を手招きしながらリビングに戻ってソファーにすわりました。そして僕に「君もしゃぶりたいんだろう?」と聞いてきました。僕は「はい、しゃぶりたいです。」と答えました。するの「メス豚の体液で汚れたちんぽ綺麗にして。」と言われ僕は真人さんの前にひざまづいてしゃぶらせて頂きました。お母様のアナルを犯して汚れたちんぽしゃぶってるだけで僕のちんぽはガチガチに勃起していました。暫くしてお母様がリビングに戻ってきました。そして僕に「優君、真人君のちんぽ最高でしょ?」と聞いてきたので「はい、真人さんのちんぽ、最高に大きくて美味しくて・・おちんぽ大好きです」と答えました。お母様は「優君、凄くいやらしい顔になってるよ。」と言いながら僕を仰向けに寝かせました。そしてお母様は僕の顔に跨がると「ちゃんと口で受け止めるのよ。」と言いながら僕の口に糞汁まみれの真人さんのザーメンを放り出しました。そしてお母様は「ちゃんと味わってね。」と言いながら僕のブラウスをはだけさせて乳首を弄ってきました。すると真人さんも僕のスカートを捲し上げパンティを脱がしてきました。「ちゃんと女の子のやつなんだ。」と笑いながら脱がすとローションをかけて僕のアナルを弄りだしました。そして暫くして四つん這いにされてお母様にディルトでアナルを弄られながら真人さんのちんぽをしゃぶらせて頂いていました。そしてお母様が「たぶん普通に入るよ。」と言うと真人さんは僕の髪の毛を掴み「おちんぽ欲しいか?」と聞いてきたので僕は「真人様お願いいたします。おちんぽで犯してください。」と答えていました。そして僕もシャワー浣腸されお母様の汚物が残る浴槽に排泄し数回繰り返して真人さんのちんぽを捩じ込んで頂きました。思いの外抵抗も痛みもなく最初から感じてしまい「あぁ凄
...省略されました。