僕には3年前からお付き合いしている彼女がいます。
当時コンビニでアルバイトしていて僕(当時28歳)より10歳年下の18歳でした。
高校時代ラクロスをしていて大学でもやっているそうです。
彼女は愛海といい、背が高く(170㎝位)で少しムチッとしていて褐色に日焼けしていてサバサバとした性格です。
一方僕は背は低く(158㎝)華奢で彼女とはかなり不釣り合いです。
しかし何が良いのか愛海は知り合ってすぐに僕になつき愛海はらデートに誘われ愛海から告白され付き合うようになりました。
付き合いはじめて暫くして愛海が「お母さんが会いたいから家に連れてきてって」と言われ数日後に愛海の自宅に行きました。
お父様は単身赴任が多い方でたまに帰ってくる程度でその日も不在でした。
お母様はとても気さくな方で愛海のように背が高くムチッっとしたショートカットでメガネをかけた優しい笑顔が素敵な方です。
学生時代はバレーボールをしていたらしく今でもその当時の仲間とバレーボールをしているそうです。
お母様はとても良くしてくださり週に3日は夕飯を頂きに伺っていました。
たまにお母様のお手伝いで買い物の荷物運び等もしていました。
ある日愛海から「次の休みの日に ママが庭の草刈り手伝ってって言ってた。」って言ってきたので僕は「わかったよ。」と言いました。
そして当日愛海の自宅に伺いました。
愛海はラクロスの試合で不在でお母様と2人で草刈りをしました。
当日はかなり暑くて2時間程で終わったのですが汗でベトベトになってしまいました。
するとお母様が「優くん、シャワー浴びちゃいなさい。」と言ってくださったので「ありがとうございます。」と答えてシャワーを使わせて頂きました。
するとお母様が「着てたやつ洗って乾燥させるからとりあえず着替え置いておくね」とドアの外で言いました。
僕は「ありがとうございます。」と答えましたが磨りガラス越しにお母様が見えてお母様からも磨りガラス越しに僕の裸を見られてると思うと少し恥ずかしくなりました。
しかし、お母様が脱衣所から出て行かず何かしているので少しドアノブを開けて見るとお母様はほぼ全裸になっていました。
僕はビックリしてドアを閉めるとすぐにお母様が入ってきました。
お母様が「どうしたの?優君」と言うので僕は「えっと、お母様こそ・・」と言うとお母様は僕に後ろから腕を回し「だって、優君かわいいんだもん。」と言って片方の手で僕の乳首を弄り、もう片方ですでにガチガチに勃起した僕のちんちんをしごいてくれました。
そして、程なくして僕はお母様の手で射精してしまいました。
そしてお母様は僕に向き合うと僕を引き寄せ「ね、優君、美樹のおっぱいしゃぶって」と言うので夢中でしゃぶりつきました。
そして「美樹のおマンコもいっぱい弄って」と言って浴槽の不知に片足を上げたのでお母様のすでにビシャビシャのマンコゆ指で掻き回しました。
お母様は悲鳴のような喘ぎ声を出し、最後は痙攣させながら逝きました。
その後、寝室に移りベッドの上で僕はお母様に乳首を弄られながらしごかれ一回、アナルを舐められながら一回の2回逝かされました。
僕はそれ以後お母様にメロメロになり、愛海に隠れてお母様と関係を重ねました。
お母様は次第に自身の変態性癖を僕に晒し、僕を調教し、僕自身もお母様を美樹様と呼ぶようになっていきました。
また続きを書きます。