いつもここの投稿を見ておまんこを濡らしている変態事務員遥香です。私が変態になったのも学生時代に受けたいじめが原因でした。今となってはそのおかげでどんな恥ずかしいことにも耐えられるようになったと思います。暖かくなってきたことで、私の身体の中に眠る卑猥な感情が目を覚ましてきました。
まだ誰も出勤していない早朝に私は一人社内の掃除をします。と言っても従業員は私を含めて10数名なので、簡単に掃除は終わります。この掃除というのは仕事でやらされてるのではなくて、自ら進んでやっているのです。それはこの社内に私がいいなと思っている男性が3人もいるからです。
私の日課はまだ誰も出勤していない早朝に始まります。今日は私が2番目にお気に入りの充弘さんの日です。どういうことをするかと言いますと、制服で出勤した私はまず社内の掃除をします。床のモップ掛け、デスクの雑巾掛け、ポットの水入れ、窓開けなど、それらが一通り終わってから私だけの秘密の時間が始まります。
今日したことといえば、パンストとパンティを下ろして片方の足だけ脱ぎました。それからスカートを捲り上げて充弘さんの席に座りました。充弘さんがいつも使っているボールペンを手に取り、キャップの付いていない方でクリトリスを弄ります。すぐに濡れる体質なので、おまんこの中が熱くなってトロトロの淫汁が溢れてきます。気持ちよくなってきたところにボールペンをおまんこの中に入れて「あぁん、充弘さーん。そんなところ責めないでぇ。」って声に出しながらボールペンを出し入れしたり、おまんこの中をグリグリしたりします。ボールペンを抜き去ると白く濁った淫汁がボールペンにべったり付いています。それを口に持っていき舌で綺麗にしてから元々あった机の上の場所に置きました。今日は椅子にも淫汁が溢れたので床に跪いて四つん這いの格好になって汚した椅子もペロペロと舐めました。
次にしたことは、充弘さんがいつも愛用しているマグカップを手に取りました。コップの縁をおまんこに当てて淫汁をたっぷりとつけていきます。ヌルッとした滑りがコップの縁に着くのですが、充弘さんが出勤するときには乾いています。ただ、今日は朝から満員電車で見知らぬ男性の手がお尻に当たっていたこともあり、ものすごくムラムラしていたので床にうんこ座りでM字の格好になって、おまんこの前に充弘さんのマグカップを置きました。
目の前のマグカップが充弘さんだと思いながら、指でクリトリスをいじっていきました。「充弘さん。そんなに遥香のおまんこを眺めないで。それだけでいってしまう。」私はおまんこの中に中指と薬指を入れて、おまんこの中で2本の指を高速で折り曲げしました。あまりの気持ちよさに指の動きを止めることが出来ませんでした。
おまんこの中でいってしまった私は、指をおまんこから引き抜くとものすごい勢いで潮を噴いて、おまんこの前に置いていたマグカップの中にも外側にも潮がかかってしまいました。マグカップの中にも潮が溜まっているということがわかるぐらい入っていました。私はモップで床を綺麗に拭いて、いつも充弘さんが使っているマグカップの縁に口をつけて、自分の出した潮を飲み干しました。外側にかかった潮はティッシュペーパーで綺麗に拭き取り何事もなかったかのように充弘さんの机の上に戻しておきました。もうすぐみんなが来ちゃうから身支度をしました。
ここまではみんなが出勤する前に書いてました。
さっき充弘さんが来ました。
「遥香さん、おはようございます。いつも綺麗にしてくれてありがとうございます。」
毎日、私に優しく声をかけてくださる充弘さんだからこそ、私は自分の恥ずかしい淫汁を充弘さんに舐めてもらいたいと思うのです。
さっきまで私がオナしていたボールペンを充弘さんが胸ポケットに入れました。それを見るだけで、なんだか犯されているような感覚になりました。私は充弘さんの顔をこっそり見ながら机の下に手を入れてパンストとパンティの上からクリトリスを触りました。パンストまで淫汁が滲み出ていて、指先がヌルヌルしています。
こんな私はやっぱり変態ですよね。
でも、これって学生時代のいじめでこんな風になったのだと思っていますが、今となってはいじめてくれた人に感謝してます。こんな淫らで気持ちいいことなんて私には想像できなかったので。
みなさんの投稿を読んでいるうちに、私の性癖も知ってもらいたいと思ってしまいました。