23歳、独身、彼氏いない歴23年。
私は子供の頃から、無口で真面目、非の打ちどころが無い優等生って言われてきました。
市役所に就職した今でも、周囲の私を見る目は同じです。
でも、本当の私は、小学生の頃から変態妄想オナニーを覚え、15歳で初体験してから今まで、体験人数は数万人以上。
そうです、本当の私は、臭いチンポとザーメンが1日も欠かせない、ドMで淫乱な男達の性欲処理便器になる事に喜びを感じるド変態女です。
きっかけは小学5年生の時に見た、父親の隠していた卑猥な漫画でした。
女子高生が拉致され、徐々にチンポ狂いの肉便器に調教されていくものでした。
衝撃でした。
父親がこんな卑猥なものを持っているショックよりも、漫画の内容に私は引き込まれ、漫画の内容をマネするようになりオナニーを覚え、興奮と快楽を覚えました。
本当のセックスが見たくて、父と母がセックスしてる時は必ず覗いていました。
漫画の中で、臭い臭いと言いながら、オシッコをする汚いチンポを美味しそうにしゃぶる絵と同じ行為を母が父にしている。
父のチンポが母のオマンコに突き刺さって、母の気持ち良さそうな顔。
私も早く経験してみたいと毎日思っていました。
それは、徐々に強くなり、中学1年の時、紙粘土で漫画に絵をマネしてチンポを作りました。
そのチンポで私は処女を失いました。
漫画の中では、お尻の穴も使っていて、すぐに紙粘土のチンポは2本になり、オマンコとアナルに同時挿入オナニーをするようになったのは言うまでもありません。
オシッコを浴びて喜ぶ絵に、私もすぐに試してみました。
お風呂場で、洗面器にオシッコして頭から被ったり、腰を顔の上に持ち上げる体勢になり、自分の顔目がけてオシッコを浴びせてみたり。
薬局で浣腸を買ってきて、お風呂場でウンチをして、それを身体中に塗ってのオナニーしたり、そこまで行くともうオシッコを飲んだりウンチを舐めたり、当たり前のようにしていました。
もっとチンポが見たい、本物のチンポの匂いが嗅ぎたい、本物のチンポってどんなに臭いんだろう、臭いチンポ、本物のチンポで犯されて、中出しされたい。
そんな願望がどんどん強くなり、オナニーの回数も毎日になり、1日3回になり、中2の頃には休み時間のたびにトイレでオナニーしていました。
紙粘土の偽チンポは学校にも持っていくようになり、いつでもどこでも偽チンポを入れてオナニーしていました。
中学3年の時、大きな公園の林道の奥に汚い共同トイレを見つけました。
カベには直径7~8cm位の大きな丸い穴が開いていて、個室から小便器が丸見えでした。
でも、いくら待っても、そんな公園の奥にあるトイレには誰もやって来ず、生チンポが見られると期待していたのに裏切られ、私の願望はどんどん強くなり、当てのないチンポを期待して毎日そのトイレでオナニーするのが日課になりました。
その期待が現実になる日が来ました。
夏休みが終わり、高校受験のための熟に通い始めた時でした。
今までは夕方に立ち寄りオナニーしていたのですが、塾の帰りだと夜の10時過ぎ、そんな時間だとますます誰も来ないとわかっていても、毎日の日課になっていたトイレのオナニーは続けていました。
初めて男の人がオシッコをしに来ました。
父以外の、初めて見る男のチンポ、勢いよく迸るオシッコ、父のより少し大きなチンポ、ああ、オシッコが終わっちゃう、そう思った瞬間でした。
男は便器から一歩下がり、オシッコが終わったチンポを扱き始めたんです。
まるで、個室に入っている誰かに見せつけるように。
もっと近くで見たい、私は穴に片目を押し付けるように男のオナニーをガン見していました。
すると男が近づいてきて、目の前でチンポを扱き始めたんです。
そして、私の覗いてる目を突き刺すように、チンポを穴から突き出してきました。
穴の意味を理解しました。
初めて触る男の生チンポ、熱くて硬くて弾力があって、紙粘土のチンポとは全然違う。
匂い……臭い、何か珍味みたいな匂い、オシッコの匂いもする、でも、いい匂い、やっと嗅げた臭いチンポの匂い、気が付いたら舐めてました。
もう夢中でしゃぶりました。
やがて口の中に大量のザーメンが………生臭くて不味い……でも……飲み干していました。
男が去った後、他にも来るかもとそのまま待っていると、また男がやってきて、今度はオシッコもせずいきなり穴からチンポが突き出され、さっきの男よりもっと臭いチンポが。
その後も2人、計4発のザーメンを飲みました。
チンポとザーメンの味を覚えると次は……、毎日何本もの臭いチンポをしゃぶり、臭いザーメンを飲み続けて、我慢などできませんでした。
1か月後、いつものように穴から突き出されたチンポをしゃぶっていると、「お前、女だろ、オマンコ出せ、オマンコに入れろ」って声が。
言われるままに、パンティを脱ぎ、お尻を壁に剥けて突出し入れてみました。
紙粘土のチンポとは全然違う、熱いチンポが入ってきた瞬間、それだけで逝ってしまいました。
壁をドンドン叩くように突き刺され、何度も逝きました。
「開けろ」と言われ、素直にドアを開けると、男が入ってきて、今度は前から立ったまま挿入してきて……密着感が違ってもっと凄い快感が。
もちろん男は中に出して行きました。
入れ替わるように、すでに犯されてる私を見ていた男3人が入れ替わりで私を犯しました。
アナルは自分からおねだりしました。
オマンコ、アナル、口、初体験で3本同時……3人の男達にはもう一回っておねだりもしました。
一番若い男が私の口を犯しながら仲間に電話を……「変態女がいるからお前らもヤリに来いよ」って。
他の2人が2発ずつ中出しして帰ったのと入れ替わりに、ぞろぞろと20人位やってきました。
輪姦されました……凄く幸せに初体験でした。
私の、性欲処理肉便器の始まりでした。
でも、私がこんな変態女だとは誰も知りません。