結婚して20余年になります。56歳の夏代といいます。
この年でそこまでスタイルはくずれず、下腹が少しぽっこりしてますが、自分でいうのもなんですがまだ綺麗な体をしているとおもいます。まだナンパをされることもあるんですよ、もちろんついていくことはありませんが。
旦那さんとはまだ月に一度ほどセックスをしており完全にレスというわけでもありません。
しかし、旦那さんとのセックスではほんとの私は満足出来ずこれまでやってきました。ほんとのわたしは肛門が好きな変態の女です。
見た目も清楚にしてまいりましたので、旦那さんや回りの友達もわたしがほんとはただの肛門好き変態女だとはしるよしもないはずです。
それが最近では週に3、4回特定の男性と肛門セックスをし旦那にも誰にも見せたことのないおぞましいほどの淫乱な姿と顔、声を彼に捧げてしまっています。
結婚生活がはじまって間もない頃からわたしは、旦那さんが仕事にいくと家のことをすませ、肛門いじりをはじめます。あの頃はセックスもしょっちゅうしておりましたが、たりない穴を埋めるように一人快楽をむさぼっておりました。
興奮オナニーは毎日の日課みたいなものになってましたが、まだ他の男性とそういうことをする気にもならず一人もくもくとしておりました。
そこからエスカレートしていき、電話でするようになりました。人様にあえぎ声を聞いてもらうとこれまで以上に興奮し、じぶんではない獣のわたしが出てくるように。これまで快楽に感じていたわたしはそれすらも清楚に演じていただけのように感じました。
のどの奥から発情の雌犬が志多を伸ばし涎をたらしながら快楽のたびに吠えるようになりました。
そこから電話ではあきたらず、本物をほっするように出会いました。なかにはあまりの変態に引いてしまうかたもおられましたが、心を解放したセックスは何よりも快感でした。しかし、肛門をしてくださる方がすくなくもあり何人も求めていました。
そして今の彼と出会いました。彼もまた本物の変態でした。洗っていない肛門なめや、排便したあとの穴への挿入も抵抗なく、むしろ喜んでしてくれました。彼とは肛門でしかせず、わたしも肛門でいけるからだになり旦那の目をぬすんでは、ほんとうのわたしを爆発させています。