変態告白

私は42歳で妻は24歳で結婚して五年が経ちました。
妻がまだJKの時から付き合っています。
私と出会った時には、妻のアソコは拡張され、アナルも開発済みでした。
妻は、両親に捨てられ祖母に育ててもらっていたので、祖母に了承を得て2年の三学期から私の家で同棲をし、学費も私が払い、卒業後に籍を入れました。
妻は、どうしようもない変態マゾですか、容姿は清楚でスタイルも顔もいいです。
もう、出会って７年が経過した妻を変態な私の性処理人形のように可愛がり、妻もそれに応えてどんどん変態になっています。
鼻、乳首、クリ、ラビアには、ピアスを開け、乳首とクリ、ラビアを肥大させ、乳首とクリは、1cm程になり、ラビアは、5cm位になりました。
尿道も、13mmブジーがスッポリ入るようになりました。マンコもダブルフィストが出来る迄に拡張し、アナルもフィストが出来るようになりました。
恥丘には、私の名前と『変態性処理奴隷』、乳輪を大きくするようにタトゥーを入れました。
私の好物は、妻の体液、排泄物、匂いです。
妻は、私の臭い包茎チンポを風呂に入る前に、入念に舐めて綺麗にしてくれます。
風呂上がりには、妻のおしっこを晩酌代わりに飲み、昼間出したおしっこも容器に入れて冷蔵してあります。
今日は、三連休前なので、夜中から朝4時まで、少し肌寒い中、散歩に連れて行ってきました。
明後日は、ちょっと遠出をして、露出させようと思っています。
年下のこんな妻を貰えて凄く幸せです。
こんな身体にしましたが、妻が子供が欲しいと言うので、ピルを止めさせ妊活中です。
母乳も気になります。