ヒロ「美樹ー、明日やすみだよな」美樹「そだけど?」ヒロ「たまには外に飲みいかね?」美樹「私もそれ言おうと思ってたww なんか食事つくるのメンドクサイからーw」ヒロ「だなw じゃ、居酒屋KKでいい?」美樹「どこでもいいよー」そして俺と美樹は、居酒屋KKでおつまみを食べながら、明日、お互いが仕事が休みだという事もあり、普段より多くの酒をそこで飲んだのであった。そして家に帰り、今度は家の冷蔵庫から缶ビールを取り出し、そして飲み始めた時、、、ヒロ「そういやさww 俺の知り合いつーか、友達なんだけど、美樹の事をめちゃ気に入ってる奴おってさww」美樹「そうなん?だれ?w」ヒロ「それはまだ言えないんだけど、ソイツが面白い提案してきたんよw」美樹「どんな?w」ヒロ「たぶん、冗談で言ってるんだけど、美樹のパンツが欲しいってww くれたら謝礼するからってwww」美樹「wwwwww 謝礼くれるなら全部持って行ってもいいよw って言っといてw」(もちろん冗談)ヒロ「なんか、10万くらいは出すみたいなこといってたぞwww」美樹「え、、それマジいうてる?w」ヒロ「うん。明確に10万っていってたw」美樹「そのヒト、金持ちなん?w」ヒロ「いや、ただ美樹みたいな女がタイプなんだって」美樹「10万かーw それって適当に100均で買ってきて、「はいこれ、美樹のパンツー」とかいって通用するんだったらいい話だよねw」ヒロ「それがな、、ただ目の前で脱いでくれるのが条件って言ってたわw」美樹「そこはしっかりしてるんだねw」ヒロ「いちおう、聞いとくけど。どうする?10万ほしさに売ってみる?w」(怒られたら冗談に決まってんだろwwwというつもりでいた。だが、酔っていた美樹は・・・)美樹「10万ってぜんぶ、私のへそくりになるんだよね?中間マージンとかとってない?」ヒロ「とってる訳ないだろwww 全部、そっくりそのままあげるよw」美樹「どうしようかなw」(多分、冗談のつもりなんだろうと思う。で、俺が勝手に話を進めてみた)ヒロ「よしw 出来るできないはともかくとして、そういう場作ってみるかww 面白そうだしwww」美樹「というか、そういうの好きだよねー、あんたw」ヒロ「ふつうにおもろいやんwww」美樹「ま、任せるw ふわあああ、、ねむなってきた。」こんな話で当日は終わった。それから数日後、美樹になんの事前話もせず、、、、ヒロ「今度、飲みに行くんだけど来いよ。奢りだって。Yの。」美樹「ああー、Y君か。元気にしてるのカレ?久しぶりじゃない?」ヒロ「そうだなー。美樹は会うの半年ぶりくらいなるんじゃない?」美樹「どこいくの?」ヒロ「Yの家でいいんじゃね。あの家何気に居心地いいし」美樹「おっけいー。」そして俺は例の作戦通り、①~⑤のステップを順々に攻略していき、状況さえよければ⑥ ⑦へと進化していくことを考えていた。もちろん、今日はそのつもりでいく事をYとは念入りに打ち合わせをしていた。Yは、「え、、その時、パンツほしいの俺だったってカミングアウトしたとき、めちゃ恥ずかしいやん俺wwww」と言っていたが、「あわよくば見れるかもしれんのだから我慢しろww」と答えた。そして俺は、この先の①~⑤のステップが問題なく進んでいくように、すでに俺は家を出た瞬間から、Yの家に行くまでの時間の間、美樹とバーへと立ち寄り、そのバーの中で散々、飲ませていた。美樹はもともと酒がそこまで強くなく、酒を飲んだら大胆になる性格があるからこそ、俺は「酒を飲ませて」という作戦をよく使っていた。そしてこの作戦は功を奏した。(だからこそ、成果報告をここでできるのだが)ビール、カクテルを飲まされ、Yの家に来る頃にはそれなりに出来上がってた美樹と一緒に、俺はYの部屋へとお邪魔した。Yの部屋では、またYが作った特製のカクテルが待っており、俺はそれをジャンジャンと美樹に呑むように進めていた。そして美樹の酔っ払い具合が目指していたところまで来ると、(やけに明るくなって饒舌になる段階)俺はそこで初めて、、、ヒロ「例のパンツ欲しいっていってた奴ww なにを隠そ
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