数年前からマンネリが続き、何か刺激がないかと思い妻に変態行為をさせ喜んでいる夫です。また妻の方もその変態行為の数々に喜んでいる変態です(笑)先日は久しぶりに妻と泊りがけで混浴に行って来ました。まずそのお話を書き込んで行きます。ここの寂れた混浴に来るのは今度で4度目、楽しいことがあったり、なかったりと色々でした。旅館のような建物で年代を感じさせます。私達は夕方旅館に到着すると、早速浴衣に着替えプレイ開始です!私はタオルを持ち先に風呂場に向かいます。露天になっていて男女共用の更衣場があります。もう既に2人の方が入っています。私も体をさっと洗い湯船へ。「こんばんは。どちらから?」おじさん達が喋りかけて来ました。話をしていると、おじさん達は明日ゴルフに行く途中でここに来たようでした。話好きで好感が持てるおじさん達、40代後半か50代前半くらいの年齢かと思います。そんなおじさん達が急に話を止め、1点を見ています。妻でした。妻は裸電球の下で、浴衣を脱ぎ始めます。背中に腕を回してブラジャーを外し前屈みになりパンティーを脱ぎ、タオルで前を隠しながら体をさっと洗い私達の元へ。「こんばんは。」「こ、こんばんは~。女性と遭遇するなんて今までなかったからビックリしちゃったよ(笑)」「妻です(笑)」「何だよ、早く言ってよ(笑)目のやりばに困るからさ」「アハハハハ。大丈夫ですよ。見られると妻も喜びますから」「ええ!?そうなの??」「はい。もし良かったら触ってもいいですよ」「ええ!!」私は場を盛り上げて行きます。「本当に?じゃあ遠慮なく」おじさんは妻のおっぱいをプルプルさせていました。妻は恥ずかしそうに下を向いています。私はその光景を暫く見てから体を洗いに湯船から出ました。湯船から出て頭を洗っていると、1人のおじさんが隣に来て「あんなことして本当にいいのかい?大丈夫なのかい?」「何も心配ないですよ(笑)妻も初めてじゃないですし(笑) それよりもどうですか?妻の体は?」「いや~最高だよ!この頃、ご無沙汰だったから良かったよ」「そうですか。どうです?妻を抱きたくないですか?」「・・・・・・・・・。」「もし抱いてもらえるなら、お貸ししますよ」私の発言におじさんはビックリしています。「俺はやりたいけど・・・。奥さんが嫌がるだろう?」「部屋に誘って、嫌がっても犯しちゃって下さい(笑)妻も 今はおとなしくしていますが、本当は淫乱ですから」「・・・・・・。」「好きに犯してもらって構いません。明日の朝までに返して 貰えばいいですよ。部屋番と鍵だけ開けておいて下さい。いかがですか?」「わ、わかった」おじさんは私の元から離れ、妻の所に行きました。頭を洗いながら、薄目を開けて後ろを見ると、おじさんが妻のおっぱいを揉みながら、妻の耳元で何かを言っています。妻は笑いながら首を横に振っています。私が時間を掛け体を洗って湯船に入る頃は、3人共風呂を上がって行く準備をしていて、おじさん達は浴衣に着替えた妻の肩と腰に腕を回し、妻を挟むようにして風呂場を出て行った。私も風呂を上がり自分の部屋に戻る。長い、長い1人の時間妻は今頃・・・と考えると私のチンポも痛いほど勃起する。眠れない時間を過ごしあまりにも我慢ができなくなり、早朝早くおじさん達の部屋に行った。偶然にも廊下でおじさん達に会った。おじさん達は私を見ると肩をポンと叩き、逃げるように無言で行ってしまった。私はおじさん達の部屋に行って、戸を開けふすまを開けると、部屋の中は熱気がこもっていました。布団の上では全裸の妻が大の字で寝ています。近づきよく見ると、妻の口からはよだれのような液体が垂れていて、首筋・胸・太ももには紫色に内出血したキスマークが無数にあります。妻の陰毛には乾いた液体、オマンコからはおじさん達の精液が透明になって垂れ落ちていました。
...省略されました。