夫が夜勤でいない夜、ひとりで深夜の公園に行き、身障者用トイレでバイブオナニーをしています。
ジョギングウェアを脱ぐとその下はガーターベルトに穴あきパンティで、そんな下着姿でバイブオナニーをします。
バイブの振動音が静かな公園に響き、誰かに聞かれてるんじゃないかと思うとドキドキし、極限の興奮状態に陥ります。
鍵を開け、誰かに入ってこられたらどうしようかと思いながらのオナニーは最高です。
いつも誰にも気づかれずに終わっていましたが、次第に大胆になり、誰かに気づかれたい、誰かに襲って欲しいと思う様になってきました。
いつもは周りに人気のないトイレを選んで入っていたのが、近くに人がいるトイレに入ってする様になり、身障者トイレから男子トイレに移ったりする様にもなりました。
そんなある日、遂に私は人の見つかり、犯されてしまいました。
男子トイレから身障者用トイレに戻った時、30代位の男性に見られ一緒に入って来られました。
アソコにはバイブが突き刺さったままで言い訳は出来ず、
『こんなこと好きなの?』
『ずっと見てたよ』
と言いながら彼が、バイブを出し入れします。
私は彼にバイブで激しく責められ、潮を噴きながら逝きまくりました。
すると彼は、
『俺のもやってよ』
とオチンチンを出し私にくわえさすと、私の頭を押さえて激しく腰を振り、喉の奥まで突き立てました。
そして私にお尻を向けさせ、
『尻突き上げろ』
と命令すると、立ちバックで激しく突き立てました。
私はそれにも逝きまくり、この夜何回逝ったかわからない位逝きまくりました。
終わってから彼が、
『こんな事いつもしてるの?』
と聞くので、時々と答えると、次に来る日を聞かれました。
来週と応え、その日本当に行きましたが、結局彼は来ませんでした。
また彼に会いたいです。
いえ、彼でなくても同じ様にしてくれる人なら他の人でも構いません。
そう思いながら、夫の夜勤の日を心待ちにしてる大阪のいけない人妻です。