お久しぶりです。ドSな彼から相変わらず鬼畜プレイをしてもらっている真性ドМのカナです。
近頃は拡張プレイも過激化。500mLがズボズボ入るようになってきたので、1.5Lのペットボトルにローションをたっぷり塗って押しこんじゃうというハイレベルプレイにチャレンジ中!
そんなわけで、当然アソコのほうの柔軟性が鍛えられています。フィストなんて余裕で拳を飲み込んじゃうほどなんです。当然、プレイの幅も広がってきます。今回はそんな赤裸々なプレイの数々をちょっとだけお話ししたいと思います。
彼は 乳・膣 問わずに鬼畜なプレイをしまくるのですが、今回ピックアップするのは子宮口責め!
最近はまっているプレイは、名付けて「子宮晒し」(彼命名のプレイです///)
500mLペットボトルの上下を切り取り、切り口は安全なようにビニールテープで加工して、透明な筒を作ります。それを膣に挿入するんです。
太いですけどかまわずぐいっぐいっと押し込んでいくと、透明な筒なので拡げられた膣壁が丸見え。しかも、そのまま子宮口に到達するまで押し込んでいくんです。
うまく挿入していくと、切りぬかれた筒の向こう側に子宮口が飛び出してしまいます。こうなってしまうと、もう子宮口の逃げ場はなし! いつも以上に過激な子宮口いじめプレイのはじまりです。
丸出しの子宮口に先の丸いお箸の先っぽを突っ込み、左右にグリグリ……穴が拡がる快感はもう、たまりません///
まるでレバーを動かすように、右へ左へグイグイと。はじめのうちは痛みがありましたが、痛くならないように彼も工夫してくれます。
それで、激しくかき回されてしまうと、お箸を引き抜いた時、子宮口が少し緩んでいるようなんです。
子宮口の小さな窪みが拡がったのを見て彼は「カナの子宮口、すごいエッチだ」と褒めて(?)くれます。
そして、そのままフィストファックし、緩んだ子宮口を触って遊びます。
そうしたら、その時になんと……彼の人差し指が入ったんです! 第一関節までチュポッと!
はじめてのことだったので、私も彼もちょっと驚きましたが、そのまま指をかき回すなどして子宮口弄りプレイに突入です。
正直、気持ちよすぎて失神するかと思いました。中指と親指で子宮口を摘まんだまま、子宮口に入った人差し指をこね回されるのは、最高です。
それと、先日、彼氏が「搾乳機」を購入しました。
とはいっても、SMプレイ用の吸引力が強い鬼畜モノなんですけどね。先端が長細いカップ状になっており、まるで引き延ばすようにおっぱいを吸い上げることができるというシロモノ。
最初は単におっぱい責めをするのに使っていたのですが、すぐにそれを大陰唇吸引に応用するようになりました。
プッシーポンプという、大陰唇を吸引するSMグッズがあるのですが、あれよりも強力でけっこうキてしまいます。
しかし、そんなのはまだ序の口でした。彼はなんと、私の拡げた膣にそれを押し込み、子宮口を吸引してしまおうとしはじめたんです!
はじめはうまくいかなかったので、彼が機転を利かせ、ペットボトル牽引の改造をしてみようと試みました。
ペットボトル牽引とは、へこませたペットボトルの飲み口側を子宮口に当てるようにして挿入し、子宮頸部を吸い付けてしまうという鬼畜プレイ。
そのペットボトルを改造し、バキュームのポンプを切り抜いたペットボトルの底側にうまく接続し、先端がペットボトルになっている掃除機のような装置を発明。ペットボトルの飲み口で、子宮頸部を吸引してしまえとチャレンジしてみました。
結果は大成功! 子宮頸部がペットボトルの飲み口に吸い込まれ、そのままギュンギュン吸引されていくんです。
子宮頸部がペットボトルに飲み込まれる、それをうまく彼が撮影してくれました。子宮口はみっともないくらいに伸ばされるようにして吸い込まれ、もはや子宮口の拷問! 私の子宮口はまるで「もうやめて!」と哀願するかのように、牽引で穴が僅かに広がっているように見えました。もちろん、そんな子宮口をさらに吸引するのが彼なんですけどね(笑
私は腹の底から来る快感に身悶えするばかりでした。牽引プレイは十八番なので、痛みは意外となかった気がします。
こんなに子宮口拡張・牽引プレイのレベルアップを図っているためか、子宮口は、さらに鍛えられてしまいました。
子宮頸部自体が、ちょっと一回り大きく肥大したかのような気がします。激しく吸い込みすぎたせいかも……膣内からより突き出すようなだらしない格好になってしまっています。
窪みは緩まっているようで、初めは針の孔ほどに小さかった子宮口の入り口も、今は5㎜くらいの窪みになっており、子宮頸部を摘まむとクニュッと口が開いてしまう変態子宮口になってしまいました。
もうこんないやらしくて変態なヴァギナにされてしまった以上、他の男性に愛してしまうことなんてできません/// 彼に一生愛してもらうつもりです。私自身も、この性器も…///