題名を付けてみました。2ヶ月以上入院してたがようやく退院その日陽子さんはいなかったが退院おめでとうのメールが来た。入院生活は、はっきりいって暇だったが看護婦さんに可愛い子が多かったのでそれは得した気分。陽子さんには悪いけど退院してからその可愛い看護婦さんとのエッチを妄想してオナニ-したこともあったなあ。今度その妄想の話しでも書こうかな。でもとりあえず陽子さんの話しを書きます。リ
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丁寧な看護婦さんの続きです。病院を辞めると言った陽子さんを見た。彼女が辞める理由がわからなかった。看護婦という仕事が僕の勝手な判断だが彼女には天職に思えたし彼氏はいないと言ってたので結婚退職もあり得なかった。すると彼女は僕の驚いた顔を見てこう答えた「田舎の母が具合を悪くして父はいないから実家に帰ることにしたんです。母は帰って来なくっていいと言ってくれたんだけど心配だから」それ
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以前付き合っていた彼女。衛看卒の18歳で処女。バレー(ボール)をしていて体が軟く、感じやすかった。台風の日に海水浴に行くって言ってきたって、お泊り(バレバレ)スポーツしてると処女膜が破れてるのか挿入はスムーズOK半年くらい付き合ったけど、2~3回続けて逝ったら失神す
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丁寧な看護婦の続きです。僕は麻痺のため最初喋ることができなかったのですが麻痺もすくなくり会話ができるようなってからのこと陽子さんが手こきをしてるときに「そんなにいつもぬかなくっても大丈夫ですよ」と言ったら。「そうなんですか」と言って顔を赤らめた。いつもは事務的に仕事をして表情を変えなかった彼女のその顔に少しドキッとしてしまった。「まぁ、してもらうのは嬉しいけどね」こう言ったら
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昔のことです。当時右半身麻痺で入院してたのですがその時凄く丁寧な看護婦さんがいまして体を拭いてくれるときに仮性包茎の皮を剥いて丁寧アソコを拭いてくれるものだからすぐに勃起してしまうのですが看護婦さんは何もないように仕事を進めるので僕も気にせずにいました。しかしある夜に僕は夢精してしまい看護婦さんを呼んだらその丁寧な看護婦さんでした。その後から体を拭いてもらう時に勃起したアソコ
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