丁寧な看護婦の続きです。僕は麻痺のため最初喋ることができなかったのですが麻痺もすくなくり会話ができるようなってからのこと陽子さんが手こきをしてるときに「そんなにいつもぬかなくっても大丈夫ですよ」と言ったら。「そうなんですか」と言って顔を赤らめた。いつもは事務的に仕事をして表情を変えなかった彼女のその顔に少しドキッとしてしまった。「まぁ、してもらうのは嬉しいけどね」こう言ったら
...省略されました。全部表示する
昔のことです。当時右半身麻痺で入院してたのですがその時凄く丁寧な看護婦さんがいまして体を拭いてくれるときに仮性包茎の皮を剥いて丁寧アソコを拭いてくれるものだからすぐに勃起してしまうのですが看護婦さんは何もないように仕事を進めるので僕も気にせずにいました。しかしある夜に僕は夢精してしまい看護婦さんを呼んだらその丁寧な看護婦さんでした。その後から体を拭いてもらう時に勃起したアソコ
...省略されました。全部表示する
高校から付き合ってた彼女がナースになりました。高校時代からセックスはしていましたが、実際にナースになってから、少しづつ彼女が変わってきたように思います。まずは男の身体を見るのに抵抗がなくなったような気がします。そして、セックスも積極的というか露骨になった気がしま
...省略されました。全部表示する
結核の病気で入院してた時です。当時、新人の理紗子って看護師さんと仲良くなった。かなり可愛い娘でお人形さんみたいだった。絶対看護服はスカートって娘。ズボンは可愛くないらしいので嫌なんだそうだ。結核って法定伝染病で完全隔離、医者も看護師もマスクは
...省略されました。全部表示する
つきあっていた彼女に「いくら中出ししても妊娠しないのは、あなたの精子が薄いんじゃないの」と言われて、検査に行ったことがあります。検査前にドクター(女医だった)から、「肛門から前立腺を刺激するとすぐ精液がとれます」と言われて、
...省略されました。全部表示する