仕事帰りの夜に美樹を迎えに行きました、準夜の時は白衣の上に一枚羽織って帰ってきます。白衣の美樹にムラムラしてしまいラブホに寄って帰ろうと言うと 次の日は休みなのでオッケー ホテル街の適当なホテルに入ると 先客が部屋を選んでる所でした、なんとなく密着しながら腰やお尻をなでながら ティンポをスリスリ押し当てながらまっていると。
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私は、「名前」のしんちゃんです。2月から2回ほど入院してしまいました。しんちゃんですので稼ぎは少なく当然の如く大部屋へ。某政令指定都市のかなり有名な総合病院なのですが、個室が大部屋の10倍近く~30倍とべらぼうな代金なのです。ということは、逆に言えば、看護師さんに
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二年前になりますが、俺が両手を骨折して入院をしたときの話です。 そのとき俺を看護してくれたのが、二四、五歳ぐらいの看護婦でした。両手が使えないので、体を拭くのも、トイレに行くのもその看護婦が一緒でした。そんなある日、体を拭いてくれるというので、ベッドに横たわっていると看護婦が入ってきて、まず上半身をふいてもらいました。上半身を拭いてもらうと、ズボンとパンツを下げられ、下半身
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今 自分35彼女美樹ナース27 たまに自分が休みの昼間に仕事姿を見に行くのが 楽しみです。お見舞いに来た家族みたいな ふりして病棟をぷらぷらしてると美樹が働いてる姿をみれます。向こうが気付いても ニコツと 笑って周りには気付かれないようにまた 普通に働きはじめます。 そしていつものように なるべく人の少ないトイレの個室でズボンとパンツを脱ぎ 美樹を思いながら一人でシコシコしてます、待っていても
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以前東京に出てきたばかりの頃、拾おうの小さなアパートでガス爆発事故を起こしました。幸い大した事故ではありませんが両手を火傷し、近くの大きな病院に入院しました。両手を使えず、トイレは全て看護婦さんにお世話になります。小用の時にむくむく大きくなり、出したくても出ません。恥ずかしいし、どうしたら良いかもわかりません。すると看護婦さんに、じゃあこっちでと、個室に連れて行かれました。
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