中3の時、内臓系の手術で陰毛の上半分だけテイモウされました。パンツをずらされ、タオルをかけられ、少しヤン風の若い看護婦さんに剃られました。下半身に看護婦さんの意識が集中してると思っただけで感じちゃい、思わずムクムク・・・必死に我慢し、体中に力が入ってました。
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もう何年も前の話だけど、今でも思い出すことがあります。ある夏の日、屋外のプールで話かけた女の子がいました。ビキニ姿がまぶしい、22歳の看護婦さんでした。いっしょに泳いだり、プールサイドで話したりして過ごしていると、夕方になり、皆帰り初めて、プールサイドに残っているのは数人だけとなりました。 帰るといいださないところをいると、このまま誘えそう
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ここに投稿してるみなさんは幸せな思いしてますが自分が骨折で入院したときは・・・。回復するに従い性欲に負けオナニーしてるとノックが。慌てて息子をしまい返事をしたら入って来たのは若い看護婦さんじゃなく婦長さんで布団の乱れを見て直してくれたのは良いけど元気な息子がバレテしまいニヤリとして元気で大変ねと言いながら出されてしまい内緒よと言いながらパクとくわえられパンストとパンティーを脱
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昨年の夏,入院したときのことです。看護婦になったばかりの若い子が担当でした。毎日体温をはかり,身体を拭いてもらいました。彼女はオチンチンやお尻の穴まで拭いてくれました。あるとき彼女が太いガラス製の浣腸器を持って来ました。3日間便秘をしていたので浣腸をするというのです。横向きに寝かされパンツ
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スポーツをしていて、膝の手術をうけたときのこと。担当の看護婦さんの名前は真由美さん、小柄ながら、白衣が弾けそうなおっぱいをしている。手術を終え、尿のくだを真由美さんが抜いてくれた。「痛いけど、我慢してよ」と、おちんちんを握られ、くだを抜いてもらい、しばらく、タオル越しに、おちんちんを押えてもらってい
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