20代から女の子の下着をつけるようになりました。ある日わたしは皮膚科に行きました。玉ちゃんのかぶれが慢性的になっていたのです。その病院はすごく古い建物で、かなり年配の先生とナースさん、薬剤師さん、そして事務員さん、4人しかいません。診察室で症状を話すと、先生は院長室へ入るように言いました。 院長室には、なぜか性的な不思議な絵が何枚も掛かって
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幼少の頃にバイオリン教室の帰りに激しい腹痛に襲われ、母に病院に連れて行かれたことがあります。盲腸炎の心配がありましたが、女医らしき一握り左腹部を触られ「これ、糞詰りだね!」と微笑みながら告げられ母親は安堵してましたが、幼いながらもその「糞詰り」という一言に物凄く恥ずかしい思いをしたものです。せめて「便秘ね」と言って欲しかったなぁ。
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婦長さん?オバサンだったかな トイレに行けない状態だったからコールしたら必ず来て ニヤニヤしながら尿瓶に 小声で「立派だね?」毎回だった 初めてだから、それが普通か知らない でも、握って少しシコシコしてた 表情も全く違う婦長
僕が大昔 実際に経験したことを 少しエロく表現しています。ソフトな内容になります。期待している方はご遠慮ください。彼女といつものようにセックスしたあと帰宅しました。次の日 目が覚めると股間が少し痛痒くなりました。すぐに治るだろうと思い我慢していました。しかし翌日になっても治ら
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まだ20代の頃の東京へ出張中の話なんですが、首のリンパ腺に菌が入ったらしく、40度近い高熱が連日出て、とうとう入院することになりました。紹介された病院は職場の寮から歩いて行けるほど近くにありました。(江東区)
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