この話は数年前コロナで街へ飲みに行けず友人宅で宅飲みした話です。友人も僕も同期入社、当時41歳でした、僕の他にもう1人、後輩佐伯君28歳も一緒でした。家はマンションですお子さんも最初はリビングで遊んでいましたが、しばらくすると奥さん友莉さん40歳が寝室へ寝かせに行きました。
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私主人の実家に住んでいて今は主人も亡くなり一人で一人暮らしです。庭の裏は雑木林なので洗濯物下着なんかも外に干しているんですが、2年前位から時々下着を触られていてそれからは室内に干すようになりました。そんな頃ですお風呂に入ってると窓の外に何かを感じたんです、初めは気のせいかしら と思っていたんですが何度目かの時窓に影が映っていました、こんなところに人が入って
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以前に偶然秘密に目撃。初夏の街中にていわゆるピタパンに無地タンクトップ姿である母親が若い知人らしき男から両脇をくすぐられ続け、アハハハハ!と声を上げ大笑いしていました。
僕の職場の主任は女性です年齢45歳既婚者です。僕は25歳、入社3年目です。ある日、僕が重大なミス記載をしてしまい主任さんが相手方に謝り事無きを終えました。それ以来僕の書類を主任さんがチッエクをされます。それから数週間後でしたまた僕を主任さんが呼び金沢君またミスしてるこれ見なさい。
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とある事がキッカケで知り合った熟女さんの寝込みを襲った時から始まりました。Hさんと言うフード系のアドバイザーなどをやってるバリバリのキャリアウーマンで、自宅は100キロも離れたところにあり基本的に事務所に寝泊まりしている忙しい人です。
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