2006/01/14 00:06:43
(OvVq0KAe)
去年の話ですが、クリスマスイブは彼女と俺の部屋で過ごしました。
彼女も俺もオタクなので、いつも彼女にアニメやゲームのキャラの
コスチュームを着せてエッチをしています。
その日はデジキャラットのラヴィアンローズのコスでエッチしました。
前から彼女に「イブはラヴィアンのコスがいいなぁ」と
リクエストされていたので、ネット通販で買っておきました。
彼女は新品のラビィアンのコスを見て大喜びでした。
彼女にコスを着せた後、いつものようにデジカメで撮影を始めました。
いつもは拒否されるのですがダメモトで
「ねぇ、オマンコ撮っていい?」と聞くと、「今日だけは特別だからね」と
言ってパンツを脱いでマンコを撮らせてくれました。
俺はここぞとばかりにインリンのようなM字開脚をさせたり、
四つんばいにしてケツの穴までバッチリ撮ってやりました。
彼女のマンコを撮っているうちにチンボがビンビンになってしまったので、
急いでビデオをセットして彼女に襲いかかりました。
一発目は正常位で彼女のイキ顔をたっぷり堪能した後、
顔面シャワーで決めました。
四日間もオナ禁していたので、ものすごい量のザーメンを
彼女の鼻の穴に射精してしまいました。
彼女は鼻の穴からザーメンをたらしながら「すごい、すごすぎる・・・」と
うわ言のようにつぶやいていました。
俺は合計四発も発射して、二人ともたっぷりセックスを楽しんで、
ぐっすり眠ることができました。
翌朝、彼女と一緒にマジレンジャーとヒビキを見ました。
ヒビキは前回の衝撃的なラストに続いて、
ザンキさんのケツ丸出しの場面から始まりました。
前回の放送後、2ちゃんねるのヒビキスレがザンキさんのケツの話題で
盛り上がっていたのを思い出したら、笑いがこみ上げてきました。
笑いながら「ザンキさんってけっこういいケツしてるよな」と
彼女に振ると、彼女も笑いをこらえたような顔でうなずきました。
ヒビキが終わってからトーストと目玉焼きで朝食をとりました。
食器をかたづけてからソファーでくつろいでテレビを見ていると、
彼女から俺にすり寄ってきて、パンツの上からチンボをさわり始めました。
「何?ザンキさんのケツ見て興奮したの?」と聞くと、
彼女は照れ笑いしながら「うん」と答えました。
前日に四発も発射していたので「今日はエッチはしなくてもいいや」と
思っていましたが、触られているうちにチンボがムズムズしてきました。
俺は彼女を興奮させたザンキさんのケツに対抗意識を燃やして、
朝っぱらから俺のケツの穴を彼女に見せつけてやりたくなりました。
「ねえ、ケツの穴舐めてよ」と言うと彼女は微笑みながらうなずきました。
俺はすぐにすっぱだかになってベッドの上で四つんばいになって、
彼女にケツ毛ボーボーのケツの穴をバッチリ見せつけてやりました。
エッチのたびにお互いのケツの穴を舐め合っているので、
彼女はためらうことなく俺のケツの穴に舌を這わせてきました。
彼女の舌の感触を味合っているとチンボが硬くなってきたので、
ローションをつけてチンボをしごいてもらいました。
彼女に「俺のケツとザンキさんのケツとどっちが好き?」と聞くと
「んふっ!」と鼻で笑った後「あなたのケツ・・・」と答えてくれました。
俺は心の中で「やった!ザンキさんのケツに勝った!」と声を上げました。
その後、彼女は何かがふっきれたかのようになって、
ケツの穴に舌をズボズボと刺し込んで、
激しく頭を振ってブチュブチュといやらしい音を立てて舐め始めました。
そうしているうちに俺は屁が出そうになってきました。
彼女といっしょにいる時に屁をこいたことは有りますが、
さすがにケツ舐めの最中にブッぱなしたことは有りませんでした。
いつもだったらなんとかガマンするところですが、
その時の俺の心には彼女の目の前で屁をこきたいという
強い思いが湧き上がってきました。
今思えば、彼女と同じく俺もザンキさんのプリケツに
刺激を受けていたのかもしれません。
彼女にズバリ「屁ぇこいていい?」と聞くと「えー、やだぁ」と
当たり前の反応が返ってきました。
「なんでぇ?俺のケツ好きなんでしょぉ?屁ぇこかかせてぇ、こかせてぇ」
と駄々をこねて彼女の目の前でケツを左右にプリプリ振ってやりました。
彼女はまた「んふっ!」と笑って「しょうがないなぁ」と言いました。
「ホントに?ホントに?」と念を押すと「うん」と答えたので、
俺はすかさずケツに力を入れて「ブブゥーッ!ブッスゥーッ!」と
凄まじい音を立てて屁をこいてしまいました。
彼女は「ふーっ!」と鼻で息をして、
「あーっ、くっさぁ・・・」とせつなそうに言いました。
そのまま匂いが無くなるまでは顔を離してチンボをしごいていましたが、
匂いがおさまると穴だけでなく、
ケツ全体をベロベロとしゃぶるように舐め始めました。
さらにケツの穴にローションを塗りたくったかと思うと、
指をズブーッと入れてきました。
俺は思わず「あっ!すごいすごい!」と声を上げてしまいました。
彼女は「ふふっ、どお?どんな気持ち?好きなんでしょ、こおゆうのが?」
といつもより低く冷たい声で聞いてきました。
俺は逆に高い声で「あーっ!ダメダメェーッ!」と叫んでしまいました。
そのまま指を出し入れされながらチンボをしごかれているうちに、
俺は強烈な射精感をもよおしてきて
「ああーっ!もうダメ!出る出る出る出る!チンボ出るチンボ出る!」と
叫んで一気に射精してしまいました。
彼女は精子をしぼり出すようにチンボをゆっくりとしごき続けました。
射精がおさまった後もチンボの先を指でクリクリさわりながら、
ケツにほっぺたを当ててゆっくりとほおずりをしてきました。
俺はしばらく四つんばいのままの不様な姿で、
チンボとキンタマをだらしなくぶらさげてハァハァ言っていました。
その後は逆に俺が彼女のケツの穴をいじくる番でした。
彼女のケツの穴にローションを塗って、マンコを舐めながら
ケツの穴に中指をズボズボ入れてアンアン言わせてやりました。
それから仰向けの彼女の顔の上にウンコずわりして、ケツの穴とチンボを
舐めさせながら、彼女のケツの穴を指でほじくり回しました。
チンボがボッキするとゴムをつけて、
彼女を四つんばいにしてケツマンコにチンボをブチ込んでやりました。
そのまま20分か30分くらい狂ったようにピストンし続けて、
全身汗だくになって、残りの精子を全部射精しました。
彼女も「あうーっ!」とか「おうーっ!」とか、メスのケダモノみたいに
野太い声で吼えまくっていました。
射精した後はうつぶせになった彼女の背中に体重をあずけて、
二人ともしばらく無言のままハァハァ言っていました。
お互いのケツの穴を犯すプレイは何度もやってきましたが、
その日は妙に興奮してしまいました。
どうみてもザンキさんのプリケツのおかげです。
本当にありがとうございました。