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2022/09/23 14:00:35 (48fbgUG.)
2ヶ月前に前立腺の全摘出手術を行った時の入院生活をスレッドしてナースとの絡みを紹介しました。
楽しい思い出のスレに数人からご意見をレスいただき、欲求が満たされました。
今回はその手術の副作用なのか、術後のオナニによる副作用か判っていませんが尿道狭窄症の症状が
現れたのです。 要するに尿道が狭くなり尿が出なくなったのです。
前回レス主さんへご返事した様に、通常前立腺全摘出を行えば勃起せず射精も起こらないのですが、
私の場合ふにゃチンでもシコシコやってると亀頭の先から透明の汁が ”ピュッ ピュッ ピュッ ピュピュ・・” と
液体が飛び出てオーガズムを得られるのです。潮吹き? この事はドクターにも問診で相談して
液体の分析もしました。 そんな事で、数日入院で狭窄拡張療法を行った時の出来事なのです。
本来切開手術が最適なのですが、内視鏡では軽度と診断されプジーとバルーンの拡張療法が行われる事に
なったのです。 約1週間程度入院する事になり、前回同様に少しワクワクと怖い面も有りました。

当日処置室で手術着に着替え手術台に寝かされると、担当医と担当ナースのアサミさんと前回担当の
アヤさんが立ち会った。 前回入院時もカテーテルで気持ち良くなったので、尿道への刺激は怖くなかった。
前回アヤさんの助手のナースの悪戯でカテーテルで快感を得ていた事はアヤも知っているはずなのだ。
アサミさんにブリーフを脱がされると私は俎板の鯉で、アヤさんも共同でチンポを洗浄始めたのです。
普通なら女性に摘ままれると少しは硬くなるものだが、前回術後以来全く反応なし。 ナースの手を冷たく感じて
綿棒を鈴口に挿入すると更に冷たく、液が竿内に流れ込むのを感じた。 私の手はシーツを掴んでいた。

とりあえず、ドクターが内視鏡を挿入してナースに狭窄箇所を説明していた。 前回手術で膀胱と尿道の
再吻合部近くで狭窄が見られ、拡張療法を行うとの事だった。 ドクターが金属棒のプジーを手に取ると
潤滑剤を塗り亀頭に向けた。 自分でも挿入の経験が有るが、デカい棒がキツく入って来た。
前立腺が無いからスムーズに膀胱迄届いた様な。 ドクターがアサミさんに要領を手解きするとアサミさんは
経験有る様で 「ハイ 判りました!」 ドクターはナースに任せて出て行った。 アヤさんは私の両足を押さえ
アサミさんがプジーをゆっくり挿抜させた。 その時ムズ痒さを感じて両足に力が入った。 アヤがニンマリして
「ワタベさん もう少し太いプジーに変えますね!」 そして抜かれると 「アララ! ダメダメ 出ちゃってる!」
私には感覚が無かったが尿が自然と溢れ出たのだ。 竿を掴まれ 「ワタベさんおしっこ 止めれますか?」
お尻に力を入れて排尿がなんとか止まった。 綺麗に竿も拭かれ気持ち良かった。 「次のが入りますよ!」

二本目のプジーはズングリ膨らみと括れも有り、先程より太くてその形から刺激する様に入って来た。 
竿の中程になると進んだり戻ったりでムズ痒が増して堪らなかった。 両手でシーツを掴んでいた。
そして膀胱境界に達すると快感が増した。 躰がピクついてしまい、刺激を我慢出来なかった。 アヤさんの手は
私の固定に力が入っていた。 「ワタベさん 出来るだけ我慢してください。 無理なら押さえていますから・・」
アヤさんは私が感じている事を判っていた様だった。 アサミさんも私の顔を見ながら、プジーを上下していた。
私は思わず口が半開きになり両手でシーツを掴み腰が上下した「あっあう ぅぅ」。その拍子にプジーが抜けてしまい
先日までなら ”ピュッ ピュッ ピュッ ピュピュ・・” と飛び散る程度だったが ”プシャ-プシャ-プシャ-・・” 噴水状態でした。
30・40㎝真上に。 二人とも手に負えないのか見ているばかりでした。 そして二人は顔を見合わせて
「明日からどうしましょうかねぇ? 先生に相談します」 アサミさんはそう言って出て行った。
私は恥ずかしくて堪らなかった。 「アヤさん 俺我慢出来ないよ! それと尿が吹いたけど大丈夫かなぁ?」
アヤさんが残って尿の吹き散らしを片付けしながら、「ワタベさん、尿道の刺激に敏感みたいで困りますよねぇ」
前回入院では助手のレイナさんが挿入されているカテーテルで私に悪戯していた事をアヤさんも知っていたのだ。
そして「個室ではカテーテル入れますから」尿漏れパンツを穿かされ個室部屋に移動した。歩くと漏れを感じていた。
--- 個室での出来事が本編です ---

41
2022/09/16 05:13:26 (BfDU3pJi)
会社の健康診断に行ったときの話。自分好みの40代くらいの色っぽい看護師さんが、ウエストをメジャーで測ってくれました。その際、しゃがんだ格好で測ってくれたのですが、まるでフェラチオするような格好だったのでかなりムラムラっときてしまいました。つまらない話すみません。
42
2022/09/12 03:42:59 (2bW3OyX/)
20才の学生の時に 某医大の病院に
3か月半入院した時の看護師さんとの
お話です。

背骨の中の血管腫瘍を取り除き、人口の
背骨を入れる 大手術をして、手術後
約1ヶ月 全く 頭でさえ起こせない
寝返りも介助で行わなければならない
トイレもベッド上 清拭も介助がないと
できない状態でした。

手術して 2日後 耐えるに耐えられず、
身体を起こし、私は看護師さんに24時間監視になり、個室部屋に移りました。

看護師さんに、元いた部屋に戻してほしいと言ったら、「身体を起こしちゃダメって
あたしも先生もいったのに あなたは身体
起こしたでしょ? だから 個室で必ず
1人、監視する看護師さんが見るかたちになるけどガマンして。」と 看護師さんは言い、病室の中の椅子に座り 仕事の続きをしていました。

個室の病室に移ったその夜、下半身が
なんか気持ちがよいと思い うっすらと
目を開けたら 監視してる看護師さんが
僕の病衣をほどき 下着代わりのT字体を
外して 下半身裸にされ チンコ触りながら
白衣のズボンを下げ あそこを触って
オナニーしていました。

僕は気づかない振りして 少し身体を右へ向けて 片手を看護師さんの股間の前に
おいたら 看護師さんは 股間の高さより
下に 僕の手の高さをリモコンで操作して
直し、 僕の手の指を入れた後に腰を振りチンコをしこしこされ、精子を出しました

エッチなナースだと思い、じっとこらえ
起きないでいたら 看護師は下半身裸に
なって チンコをしごいて勃起させて
たたせました。

膣内にゴムつけずに挿入して 息を荒くしながら腰を振り 僕も息を荒くして
感じ ドクドクと子宮の中に出し、
看護師さんは チンコを清拭で 綺麗に
しましたが T字体はつけず 病衣を戻し
個室内の浴室へ行き シャワーの音が
聞こえました。

身体を僕のタオルで拭いた後 下着を
つけず、白衣着た為 びっくりしましたが眠気か強くしばらく僕は次の朝まで寝ました。

朝6時 犯された看護師さんに起こされ
「おはよう。痛いとこない?血圧と、
体温測るね。」と言い 腕に血圧計を
巻きました。

僕の手の先は 看護師さんの股間の中に
2、3㎝入り、とても柔らかい感触で
看護師さんは「体温、もう片方の腕で
測って」と、指が股間に密着してても
全く気にしていませんでした

僕は 興奮してしまい 何度も計り直し
看護師さんの息が荒くなり 目も充血を
していました。

血圧と体温が終わっても、指先はそのまま看護師さんは、症状を詳しく聞いたり、
会話して約30分位密着させ 「もう、
7時ね。朝番の看護師さんか来るわね。」と言って、数分後に朝番の看護師が部屋に来ました。

犯した看護師さんが「朝番さんに引き継ぎするから少し待ってて」と言い 2人は
部屋を出て 5分くらいで2人 戻って
来たら、朝番さんの白衣から乳首が透け
乳首が起って見えてました。

エッチな看護師さんが帰り、朝番の
看護師さんが「仕事をやりやすいように
ベッドの高さ変えるよ。」と言い、
僕の手の高さより早番の看護師さんの
股間が少し上の高さで止めました。

「 ご飯くる前に 顔を綺麗にしましょう」と言い 看護師さんは 私の脇に立って
介助をしましたが、 早番の看護師さんも
股間の中に 指先が入ってても気にせず
看護師さんは 話をしながら顔や手を拭き
僕は勃起しました。

「木村さん(仮名)、私で良ければ
ご飯前に処理しますよと言い、下半身
裸になり、 オマンコを触らせて数分後
早番の看護師さんは チンコを膣内に
挿入して 声を殺しながら悶え 僕はイキ
「精子でますから チンコを抜いて下さい」と言ったら
43
2022/09/09 02:08:01 (dhus/9dl)
同僚の看護婦は、熟年で特別美人ではないけどムチムチしてます。特にお尻が大きくて
ズボンもぴちぴちです。白いズボンなのでパンツも薄っすら透けています。屈んだ姿勢になると
大きなお尻と透けたパンツをこっそり見て楽しんでます。
44
2022/07/05 20:05:12 (lRCSV75I)
もう還暦を過ぎましたけど、夫婦生活は週1か2? 妻は出逢った時からセックスは好きで、妻リードで
知った事も沢山有ります。 そんな老いた二人に神の悪戯なのか邪魔する様に私をEDにしたのです。
その切っ掛けとなった前立腺癌で入院した時の私の楽しい出来事のお話しです。
前立腺全摘出の手術を事前に訊かされ、妻も納得で術前のセックスの後 「不倫しても・・・」 なんて冗談ぽく。
入院して2日目に妻も部屋の外で、約3時間の手術後顔を合した。 もう勃起せず、おマンコに入れて
気持ち良くなれないと思うと妻の顔を真面に見れなかった。
病室に入りベッドに移される時カテーテルがチンポに入れられている事に気付いた。
触ってみると大きくなっているのか、腫れている様にも。 しっこは尿瓶に垂れ流しで血尿で赤かった。
私の担当にナースのアヤ、看護助手のレイナと知り合った。 特にレイナは身近に接してくれた。

早朝出勤して来て尿瓶から尿回収、量の測定を終えると、寂しい私の話し相手もしてくれた。
看護助手は給料が安くてバイトをしている様だった。 病院では派手なピアスはNGだが、早朝バイト帰りで耳には
ヘリックス、コンクでセクシーに填められたピアスが目立ち 「そのピアスいいよねぇ、ボディにも填めてるの?」
軽く頷いてニンマリ笑みを。 「ヘソにもしてるの?」 シャツの裾を捲り臍ピアスを見せられた。初めて生で見た。
この娘は処女ではないな? 歳は22・3? 「彼 居るの?」 「ぅぅん、2年居ないの」 そしてデリヘルの名刺を渡された。
ドキッ! 私も数回利用の経験は、あのデリヘル嬢が目の前に。 増してこんな可愛い娘とは巡り会った事はないのだ。
「これからよろしくね! 色々話ししたいなぁ」 やってはならない事だが、とりあえず2千円手に掴ませた。
「こんな事ダメです!」 と言うかと思いきや、ニンマリして受取ったのだ。 「昨日手術したのだが、腫れているのかねぇ?」
布団の裾を捲り見入っていた。 「特には、カテーテル入っているから一回り太くは・・」 そして竿を優しくシコシコ、
亀頭も指でモジモジされた。 気持ちイイが硬くは、「前立腺取ってしまったからもうダメなんだ!」 「うっそ!本当に?」

シコシコされた。 気持ち良くなった。 込上げて来るものが有った。 レイナが 「カテーテル入っているからイイでしょう!」
そうなのか、入っていると刺激されるのか。 布団を剥ぎ取りシコシコを見入った。 レイナと目が合い態とアヘ顔に。
「ああぅ あう イイ あああっ 逝きそう 逝く 逝っくぅぅ」 根っ子のヒクヒク感は有ったが射精感は当然ないのだ。
「ワタベさん 凄い! 逝けたのね?チンポ硬くないけど逝けたのね!」 流石デリ嬢だとおもった。 追加で3千円を。

その日の夕刻、シャワーの為レイナが来てバスルームへ一緒に。 3千円の効果で楽しい思いが出来た。

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