2024/06/14 14:26:30
(w/FErtJt)
歳も50代半ばとなりました。
先日まで、腰痛ヘルニア手術で入院していました。
入院は2週間ほどでしたが、その病院に務めてる、看護主任と関係をもってしまいました。
無事、手術も終わり、大部屋が空いてないらしく、2人部屋に入ることとなり、1人の看護師さんが入ってきて、
「今日の受け持ち担当看護師の有賀です。」
と挨拶されました。
そして、「もしかして…〇〇高校を卒業してる豊君だよね?」と声をかけられました。
「え?」と思ってると
「私、皐月だよ。結婚してるから名字は変わったけど、旧姓は山岡。山岡皐月だよ」と。
彼女は、高校時代に付き合ってた元彼女の皐月でした。
それからは、皐月が時間あるときに病室まで来てくれて、昔話や今の事など話をし、退屈と思っていた入院生活を楽しんでいました。
関係を持った切っ掛けは、入院中の半ばの夜。
その夜は、病室に私一人でした。
(前日に、もう一人は退院されました)
暑くて、寝苦しい日で、おもわずナースコールを押しました。
駆けつけてくれた看護師は皐月でした。夜間担当の日だったそうです。
皐月に寝れるようになる何か無いかと尋ねると、氷枕持ってくるねと戻っていきました。
病室に氷枕を持って戻ってくると、凄い汗だね、身体拭いた方がスッキるするよ?と濡れタオルで身体を拭いてくれました。
背中や腕、胸と拭いてくれて、
「足も拭いてあげるから、ズボン脱いで」と無理やりズボンを脱がされました。パンツ1枚の姿にされて、ベッドに腰をかけている私の足を、床にかがむ幹事で拭いてくれていたのですが、私が見下ろす感じのためか、時折、看護服の胸元から、皐月の胸の谷間がチラホラ見えてました。
入院中でもあり、オナニーなどの性処理をしていなく、溜まっていたせいか、勃起してしまいました。
バレないように勃起股間を手で隠していましたが、足を拭き終わった皐月が立ち上がると
「なに~?手で股間押さえてるの?」とニヤケ顔になりました。
そして、「どうせなら…そっちも拭いてあげようか?」と笑いながら言うので
「さすがに、それは良いよ」と断ると
「大丈夫、大丈夫、患者さんで拭くのは慣れてるから、ほら、手をどかして」と無理やり手を取られ、パンツを脱がされました。
勃起した私のチンポを見ながら
「高校の時と全然違うね、今は大人のおちんちんだね~」と
硬くなった竿を握りしめ濡れタオルで拭き始めました。
入院で溜まっていたため、皐月の握る力と濡れタオルで拭かれてる刺激で、我慢できなくなり射精してしまい、勢いもすごく、皐月の顔や看護服にかかってしまいました。
皐月は、「すごい、溜まってたんだね。それに量も昔と変わんないくらい出たんじゃない?」と笑いながら、別の濡れタオルで顔を拭きながら笑ってました。