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2025/06/06 00:35:06 (4AzHRWx2)

私(看護婦)の同僚に看護婦の康江さんがいて、私の息子と関係を持っていた。

2人は私に気づかれてないと思っている。
※息子が一方的に康江さんを犯してる。

その2人の数あるエロ話の1つを。

息子が高校受験で悩んでいた。
ストレスがたまりイライラしてた。

私は理由を付け、仕事終わりの康江さんに我が家へ来てもらった。

息子が受験勉強してると言い、息子の部屋に。
私「康江さん、息子の勉強見てやってよ。」
康江「私も勉強分からないけど‥」
息子「康江さん教えてよ。一緒に考えてよ。」
康江「そうね‥」
息子と康江さんは本を見ながら話す。

私「ちょっと用事があってすぐ戻るから。」

私は部屋から出ると、覗き穴から覗く。
この部屋には細工をしてあった(笑)

私が中の様子を見てると
康江「ねえ、もう良いでしょ‥私帰るから‥」
息子が襲ってくるのを察してるようだ。

すると、息子が康江さんを倒し体を触る。
康江「やめてやめてっ‥そんなつもり無いから‥」
息子「ヤらせろよ。いつも中出しさせてくれるだろ。」
康江「あなたが勝手にしてるのよっ‥お母さんにバレたら困るわよっ‥」
息子はナース服のスカートから手をいれた。

康江「ああんっ‥ダメっ‥触らないで‥お母さん帰ってくるわよ‥」
息子「それまでヤらせろよ。」

息子がチンコを出すと
息子「舐めろよ。いつもの事だろ。」

両膝立ちの息子に四つん這いで康江さんはフェラをした。
犬のような康江さん(笑)

息子「仰向けになれ。」
仰向けの康江に息子が上で69。
珍しい69だと思った。男が上なんて(笑)

息子のチンコが一直線に康江さんの口に。
康江「んごっ‥んごごごっ‥」苦しんでいる。

息子は両足を広げた康江さんのガードル(ショーツ)を触る。
息子「エロいね。エロいね。」

息子は意外にガードルが好きで私のガードルにも興味がある。以前穿いてるのを見たけど‥

息子が降りると
息子「服脱げ。そのまま立てよ。」康江さんはナース服を脱いだ。

直立の康江さんのエロい事(笑)
息子は後ろからガードルのお尻を触る。
そんなにガードル良いのかな(笑)

息子がガードルを下げる。
息子「足開いて。」下から股を見上げる。
息子「濡れてるね。ほらほら。」
康江「ああんっ‥やめて‥」内股の康江さん(笑)

康江さんを机に手を付かせストッキングにハサミで穴を開け、そこにチンコを。
康江さんと息子が立ちバック。

康江「やめて‥ああっ‥」内股の康江さん。
40代なので、性欲盛んなのね。

息子「康江のマンコ気持ちいい。」
康江「ダメだってばっ‥お母さん帰ってきちゃう‥」 残念ね。覗いてるからもう知ってるわよ(笑)

息子が叫ぶ。「逝くっ‥逝く~っ‥」
康江「んああっ‥イヤ‥イヤぁ~っ‥」
息子が止まった。中出ししたのね‥

息子「分かってるな。」‥‥?何が?
康江さんは息子のチンコをフェラ。
なんで康江さん分かるのよ(笑)

フェラから次に手でシコシコ。慣れてる(笑)
康江「逝って‥お願い‥」
そしたら康江さんの顔に精子が飛んだ。

やりおわった2人は服を来て静かに待ってる。そろそろ、入ろうかな(笑)

私が入ると何事もなかったように接し康江さんは帰っていった。

息子の性処理ありがと康江さん(笑)





11
2025/06/07 03:32:35 (vizzVI/L)
中学生時代、熱が出た。
外を見ると友達の母親(康江)が歩いていた。

僕は呼び掛け、家に入れた。
看護婦とセックスしたかったので。
熱があるで射精出来なくて辛い、康江に出してほしいと。

嫌がりながらもOKをもらった。
仰向けでチンコを出すと舐めてくれた。

友達の母親は物わかりがいい。
唇の締め付けがよく、唇でシコシコしてくれた。
すぐに射精してしまった。
康江さんはティッシュに精子を。

康江さんは帰ると言うので中出しを頼んだ。
嫌がる康江さんだが、今の事をバラすと言うと従ってくれた。

体的に後1回射精できる。

バックがしたかったので康江さんに四つん這いになってもらった。

スカートをめくるとエロいベージュのストッキングが。

よく見るとストッキングの中のパンツが湿っている。
それ見たらすぐにチンコが立った。

ストッキングパンツをさげるとグロテスクなマンコが。
マン毛もいっぱいで臭そう。

康江さんから逝くときは外にって言われたけど中出しするつもり。

バックで突くと康江さんからエロい声が。
「ああんっ‥ああんっ‥ああんっ‥」

友達の母親のマンコは気持ちよくてすぐに中出しした。

康江さんは「ダメって言ったのに‥」
看護婦に中出ししたかったので僕は満足。

康江さんはその後帰ったが、僕は興奮が収まらなかったので自分の母親のパンツでシコッた。

また康江さんとやりたい。
12
2025/06/06 23:03:00 (csz3akVh)
私が24歳の時、不整脈の手術をする為に入院しました。
手術の為に剃毛をしますが、どれだけ剃ればいいのかよく分からないので看護師さんに剃ってもらう事にしました。
すると私の毛を剃る看護師は、私が高校生の時に好きだったルナでした。
ルナが看護師を目指しているのは知ってましたがまさか自分の担当になるとは思いませんでした。
ルナは私が高校の同級生というのは名札で知ってるはずで、高校の時に私に好意を持たれていたのも気づいてましたが、気づかないふりをして剃毛しました。
勃起を我慢するのが大変でした。
剃毛が終わったらトイレで抜きました。
13
2025/05/10 18:42:26 (MbVKq/gM)
看護師と風俗に関する話です。
風俗店大好きな僕の人生の中でも1番かせめて2番くらいラッキーな出来事を話させて下さい。

ポリープ切除で入院してた時の話です。とりあえず暇なので外を出歩こうと院内探索をしていたら水色のカバーがついた携帯電話を拾いました。
とりあえず総合窓口に届け出ようと何気なくカパカパのカバーを開けて中を見たのです。
すると免許証(年齢25歳)と普段使いの楽天ポイントカードが入っており、そのポイントカードを見た時に後ろに名刺が数枚入ってるのが見えたのです。(全て同じ名刺でした)
それから名刺を見てみると風俗店の名前と「ほのか」という源氏名が書いた名刺が刺さっており、虫の知らせというか、僕は思わず風俗店の名刺を撮影し、免許証の顔写真は頭に記憶してあとは何事も無かったかのように総合窓口に届けたのです。
するとすでに総合窓口には紛失届が出ていたらしく、「ケータイの落とし物って◯◯さんのやつじゃ?」と医事課の事務員が会話してましたが、僕は「じゃ後お願いします」とすぐに場所を離れました。
それから総合窓口の前のたくさんあるベンチに座って休憩しながら総合窓口を眺めていると、確かに免許証の写真の看護師が紛失したケータイを取りに来たのです。

同時にインターネットで風俗店を検索し、登録されてる女の子の一覧を見ながら名刺に書かれていた「ほのか」を探しました。
(ドンピシャ!)
すると目線だけは手で隠していますが雰囲気や体格、髪型などさっき見た看護師と同じ。
(なーるほど。看護師しながらヌキのバイトもしてるんだな)と思いました。
※ホテルまで歩行中、後ろ姿が可愛いからと何気なく撮らせてもらった画像あります。

それから小さな病院なので「ほのか」さんの働く姿を何度か見ました。看護師にしてはやや茶髪。髪の毛を鼈甲っぽいヘアグリップで止めており小柄で綺麗な顔をしている方でした。
(こんな人が風俗店で働くのだから世も末だな)と思いました。
僕は退院してからほのかさんの働く風俗店に行こうとネット予約し、画像プロフィールを見たと言う事でほのかさんを予約。店からは出勤状況は女の子の体調などで変動するので当日は必ずしも指名出来る訳ではない事を了承してくださいと言われました。
それからとりあえず長くなってた髪の毛なども退院してから刈り上げし、メガネも外してコンタクトにしたので、まず僕のことはバレないでしょう。それに病院と風俗店は快速電車で1時間半も離れた繁華街にあったので尚更です。

僕は風俗店に行きパチンコで買ったこともあって時間は1時間30分コース。電マとお漏らしプレイのオプションをつけて数万円支払い、すると予約していたので待つこと15分程度でほのかさんは出勤してきたのです。
(僕は誰かを相手した後の人はあまり好きじゃないのでいつも出勤して1番目を指名してます。出勤して一番目の指名には思わぬ効果もあり、その日がデビューの女の子にも巡り合える確率が高くなるからです。また数日に一回しかこない子もいるので一番目となると女の子の感度も全く違います)

平日の11時前、病院勤務から直接お店にきたのでしょう。ベージュのスラックスに黒のポロシャツ姿の本人は「今日休む予定だったけど予約入ったので夜勤明けでそのまま来たました♪」と言ってました。
僕はほのかさんに「わざわざ予約の為に来てくれたんやね。よろしくお願いします♪」と挨拶しテクテクとラブホテルがある場所まで移動しました。
道中、お互いの本業の話を持ちかけ、僕は「ジュースの自販機関係」と言いました。嘘ではありません。
するとほのかさんは看護師とは言いませんでしたが「私は医療関係です」と返事してきたのです。
ホテルに到着後、ほのかさんは手慣れた手つきで部屋の照明をつけエアコンを作動させました。「とりあえずシャワーへ」と先に誘導され(今のところマニュアル通りだな)と思いました。
マニュアルというのはご存知の方もいるかもしれませんが、客を先にシャワーに入れる。です。客より先に本人がシャワーに入ると隠しカメラの設置やレコーダーの設置などをされる恐れがあるので風俗嬢は注意していると聞いた事があります。
僕はとりあえず先にシャワーに入り、歯磨きとイソジンでのうがいを先に済ませ一通り陰部を洗った後、急いで先にシャワーから出ました。
先にシャワーから出た理由は一つあって、部屋のテーブルの上に畳まれた服の中に隠しているパンツをチェックするためです。
(やっぱり♪)と思いました。投稿した画像ではパンティラインが割と出てる写真を選びましたが、実際にはそもそも一般人の普段使いのデザインではなく看護師達が好んで使うシンプルな白いハーフバックでした。夜勤で一晩使ったのかメコスジ部分は真っ黄色でした。

いくら風俗嬢といえどさっきまで病院で働いてた現役看護師。しかも僕は相手の勤務している姿などを目にしているのです。そんな存在がいまは時と場所を変えて脱ぎ立ての生パンツを僕に匂われているのです。(おっと。早く元に戻さないと)
するとほのかさんはシャワーから出てきました。それからベッドに転がり「はじめますかw」というとこれもマニュアル通りなのでしょう。
ほのかさんは僕におおいかぶさってくると軽くキスをし、僕の乳首を左右ともに舐めてきました。そしてスー、、と下の方へと降りてくると優しくパクッと咥えてくると、かなりツボを押さえたフェラテクを駆使してきました。
口の動作、舌の動作、手の動作がそれぞれ独立した動きをしており、前後に唇を動かされながら舌でレロレロと中を舐められるのは最高によかったです。
そして僕もほのかさんを舐めてあげたり軽くスキンシップを取った後、本日のお待ちかねタイムがやってきました。そ!はオプションではなく、、、。

僕「あの、もし言いたく無かったら言わなくて良いよ。もしかしてY病院で看護師やってない?自販機の補充で病院周りした時に見た事あるんだよ。思い出した。言いたくないなら大丈夫だよ。それぞれ事情あるし。スルーしてw」
ほのか「え、、、、。。。あの何処かで?」
(空気が凍りました)

僕「大丈夫だって安心して。だからって何かするつもりじゃないから。あ、俺の名刺も出しとくね。これで互いに身元わかったのでwin-winでしょ」
ほのか「あの、なぜ私ってわかったのですか?何か特徴ありました?」
僕「病院で鼈甲のヘアグリップしてたよね?実は僕、鼈甲細工が趣味なんですよ。それで印象に残ってた」(これは嘘)
ほのか「私のは偽物ですけどねw」
僕「とりあえずお互い身元もわかったし安心してもらったらいいよ」
ほのか「もう、一瞬背筋凍りましたよー。良い人で良かったぁ」
僕「やっぱバレたらまずいんだ?」
ほのか「一発解雇です。なので絶対にバレないよう遠くのお店に来てるんです」
僕「なるほどー。じゃ、肩の力を抜いてさ。もう普通のお客さんじゃないから気を遣わないで。僕の事はお客さんと思わなくていいからw」
ほのか「は、はいw助かります」
14
2025/05/25 10:37:52 (ZzuWDXtH)
小6の時に3日ほど入院した。(骨折)
個室でした。
何が嬉しいかって、環境が変わってするオナニーでした。
その頃は女の裸で頭がいっぱい。
やみくもに性器をいじっていてのハプニング的な暴発で精通しました。

自分は小学校から私立の男子校だった。
周囲は競争を煽られたライバルという感じで、友達づきあいも学校のみの浅いつきあいに留まり、そういう性的な話しはタブー的な風潮がありました。

女子がいないので、必然的に女の先生に目が行くようになるし、高学年あたりになるとその服の下ばかり想像するようにもなる。
自分的には大学でたての新任の若い先生より、ある程度年輩の方がそそるものがあった。

6年の時に、担任が交代した。
それまでは30くらいの独身のベテランの先生だった。
父兄からの信頼が厚いいかにも教育熱心なタイプだ。
表向きの理由は健康上の理由での休職だった。

新しく来た先生はもっと若い先生だった。
臨時だから余ってる先生をピックアップするしかなかったのだろうが、生徒受けは悪くなかった。
ただ、そこが私立のお坊ちゃん校で、表だって大歓迎って訳ではない。
本当は性的な目で見てる生徒もかなりいただろう。
でも、周りには眼中にないって顔をしてるのだ。

もちろん自分もすましていた。
だって、自分は前の先生の方が好きだったからだ。
ただ、それが周囲にバレたら転校するしかないと思っていた。
当時は物凄く年上に見えたし、ババア好きとか言われかねない。
だから、毎日寝る前に先生の裸を想像しながら性器をいじくるのは背徳以外の何物でもなかった。

いわゆるボディコンとは違う意味でパッツンパッツンのかっちりしたスーツ姿は、体のラインが強調されていつもチラ見しまくった。
狙ってやってないのがまた良かったのかもしれない。
出るところはしっかり出ていて、そのはち切れそうな体にどれだけ欲情したものか。
ただ身綺麗さだけを追及したような容姿だったから、傍目には一見きちんと正装を装ってるように見えたのだろう。
でも、思春期の少年にはあの体のメリハリは目の毒だった。

実は、この先生は母といささか交流がある人だった。
母も教育関連に携わる仕事だったからだ。
また、住まいも近所ではないがわりと近かった。
だから、一度お見舞いにでも行ってきたらと勧められていた。
自分の義理も果たせるから一石二鳥だった訳だ。

公に訪ねられるきっかけができて胸が高鳴ったのを覚えている。
でもそれは、私服姿が見られるとか、子供っぽい発想からだった。
例えば、母親も家ではレギンスにノースリーブのTシャツとかラフな出で立ちをしていたから、そういうのが見られたらいいなあ的なものだ。
男女が裸で抱き合う的な行為はまだ漠然としか知らず、まだ子供の自分ができるはずがないと最初から何の期待もなかった。

だから、いきなりその日に先生の裸が見られることになるとは夢にも思わなかった。

その日は夏も迫った蒸し暑い梅雨時で、雨と汗で先生のマンションに着いた時はかなり濡れていた。

前もって朝に都合を聞いたら、予想外の申し出に先生は弾んだ声をあげた。
他の生徒が見舞いに来るとは思えないし、母親からの預かり物があるとはいえ、やはり生徒からの来訪は嬉しいのかもしれないと思った。
先生はお昼食べないでいらっしゃいと言ってくれた。

自転車なら10分程度だけど、雨なので一駅電車に乗った。
私鉄だから距離は短くすぐに着いた。
住所からあたりをつけていたマンションはすぐにわかった。
オートロックじゃない小ぶりのマンションの最上階の門部屋らしい。
少し丘の上だが背景は小山で緑も多く静かで環境は良さそうだった。

先生は濡れながも来た事を労ってくれてタオルを貸してくれた。
キッチンのテーブルには買い物をしてきたらしく袋がそのままだった。
自分の来訪のために買い出しに行ってくれたようだった。
そう思うと、玄関に濡れた傘が置いてあった。

母親からの見舞い品を渡して一通り挨拶もすむと、「あらら、やっぱりけっこうぬれちゃってるわねぇ…ちょっとシャワー浴びちゃいなさい。風邪引いちゃう…今日は朝少し肌寒くてお湯も沸かしたの。いちおう暖まっときなさい」

服も干しときなさいとハンガーを貸してくれた。
それで、なんと薄手のTシャツとハーフパンツも貸してくれた。
Tシャツは新品だが、ハーフパンツは普段先生が履いてるものだ。
心臓が高鳴った。
だいたい、この頃はまだ同じ背丈で肉付きもこっちの方が華奢だったからサイズ的には問題ない。

脱衣室で服を脱いだ時には、すでに勃起していた。
もちろん包茎で立つと先端が見える程度だ。

まさか先生の浴室が見られるとは思ってなかったし、いつもここで裸になるのだと考えただけでカチカチになる。
あまりにそうした余計な事を考えていたせいで、うっかり髪まで洗い出していたくらいだ。

追い焚きするほどではない湯に浸かっていると、浴室の扉越しに声を掛けられた。
磨りガラス越しに先生のシルエットが映っている。
「追い焚きしなくて平気?…」
「は、はい…」
「せっかく来てくれたんだから背中流してあげる…入るわね」

断定口調で言い渡され、先生がバスタオルを巻いて入ってきた。
先生も買い物行って戻ったばかりだから入るついでにという感じで。
これが高校生ならないだろうが、小学生なら母親的なノリでごまかせない訳ではない。
自分もまだそんな大きな方の生徒ではなかったし。

髪を束ねてアップにしていた。
胸の谷間からやはり大きな胸なんだと再認識した。
「あっ…!」
その時気づいた。
眼鏡をしてなかったのだ。
「コンタクト。家では時々ね」

湯から出るように言われた。
背中を向けて膝を折らずにお尻を突きだしスポンジやらを準備する姿は刺激が強すぎた。
片手で覆っていた性器がムクリと跳ねた。

急に振り向かれたので、お尻を見てたのが丸わかりになり焦ったけど、先生は微笑みながらイスに腰掛けるよう言っただけだった。

クラスメートは先生を厳しいしうるさいし嫌だと言ってるけど、自分はあまり感じたことはない。
当たり前のことを正確に伝えてるだけで、きちんと守っていれば何も言われない。



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