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2022/04/23 12:05:31 (M27zYqrp)
仕事で医療機器の営業販売をやっています。取引先は大学、企業、病院、施設と取引先は様々ですが、私の担当部署は主に病院関係さんと優待契約を結んでおりました。

病院といっても様々です。最新の医療機器を備える大手総合病院から、もはや診療所、クリニックといっていいレベルの小さな病院・・・。

だいたい共通するのは、前者には若い看護師がいて、後者は中高年の看護師で溢れている。それは医療業界の一つの法則ともいえるでしょう。

今回のステージとなる病院は、中より上というのか、病院名はシンプルな感じの〇〇病院(※〇〇には院長の苗字が入る)という場所でした。

最新鋭とはいえないものの・・かといって古臭くもない。ごく普通の病院。(ところどころに古臭さが残るいい感じです)

そして僕たち営業担当は、いつもこんな会話をしています。「〇〇病院の看護師が可愛い」「〇〇病院の看護師の制服がエロい」等々。

そんな会話の中で看護師の制服に関する話しなのですが、今の時代にスカートタイプ、ワンピースの看服は極稀なので、どこもだいたいパンツルックタイプになっています。

すると男目線からすると、白のパンツルック看服のほうが、営業回りをしているときに看護師さんの下着が透けて見えたりと目の保養になる。という会話が多数です。

紺のタイプはダメです。まず透けません。また白ズボンだったとしても腰ベルトに消毒ボドルを背中側に吊り下げたり、丈の長いポロシャツタイプの看服でお尻を隠したり。あの手この手で看護師さんたちも視線対策をしているのが現状です。

白の看服である事を前提に、お尻が隠れてなく、なおかつ不可抗力で際どい姿勢をする瞬間を目撃し、さらに看護師がラインが見える下着を着用している。という様々な条件をクリアして、初めて目の保養になるのだと言えるでしょう。

だいたい男の視線なんてこんなもんでしょう。それには賛同します。・・・が。

僕からしてみれば、そんな何重もの視線対策万全の看護師さんよりも・・・。普通の人なら普段はカウンター越しにしか接しない医療事務さんのほうがエロいと思っています。

これは僕の経験談でしかないのですが、医療事務の方は普段、人前に立たないせいか看護師さんみたいに透け対策(そもそもする必要がない)をしていないし、シームレス下着(線が出にくいタイプ)を着用する必要がないんだと思います。

なぜなら医療事務員さんは基本、OLっぽいタイトスカートか、病院していのフレアスカートタイプの制服を着用しています。これはほぼ例外なくです。
さらに普段、パソコンに座っている事のほうが多いので不特定多数の前に出る事がないので、あるいみ警戒が緩んでいる。それは間違いないと思います。

医療事務さんはそんな感じなので、僕達営業は普段、裏方から事務室にいきなり直行して、「お世話になってますー!」とか斜め45度から挨拶するのですけど、医療事務さんは僕の来訪に気が付き「あ、はい~~!」と返事するときに向かていたパソコンから、僕側に椅子を回転させるのですが、その時に見えるのがまずパンチラ。

具体的な説明をすると、回転する椅子に座りながら、正面から向かって左に回転しようと思えば、最初に出す足は左足ですよね。右足はむしろ回転する動力を出すための土台となっています。この時6割以上の確率でパンチラを見る事が出来ます。

さらに医療事務さんは看護師さんとは違い、透け対策をする必要がないので、必ずしも下着が白である必要はありません。僕の経験だと、白は当然ながらピンク、ブルー、水色、黄色、エメラルドグリーン、時にはワインレッドと様々な方をお見受けしました。(黒は紺色のスカートに隠れるので視認しにくい)

そのほかにも、医療機器を搬入する時とか、搬入口で対応してくれるのは医療事務さんなのですが、やや大きめの医療機器を搬入する時など搬入口のドアのドアに格納されてるレバータイプのドアカギを解除しないといけません。

上のカギをあけて、下のカギをあける時にしゃがむ。そのしゃがんだ一瞬のときにスカートからパンチラ。これもよくある光景です。

そんな背景もあってか、見れるかどうか分からない看護師さんの透けパンよりも、かなり見れる確率が高い医療事務さんのパンチラのほうがはるかにエロいというのを、まず話しておきたい部分でした。

さて、前置きは終わったところで本題に入りたいと思います。

もともと僕の仕事を営業職といいましたが、まさに営業はいろいろな営業をしてくるもので、時には「コンパ」なるものも営業してくる輩がやっぱりいるのです(笑)

では、そのコンパをきっかけに僕はとある病院の医療事務さんをお持ち帰りし、、、、っていう話しをしていきたいと思います。

ですが重要なのが、もしこの関係をもった医療事務さんとコンパを切っ掛けにHをし、それを理由に交際した。あるいは結婚した。というなら、僕はここに体験談を書かなかったと思います。

誰が好き好んで自分の彼女や妻との関係を暴露したい人がいるのか。世の中にはそういう人もいるのかもしれませんが少なくとも僕はそうは思いません。

今回お話させて頂く医療事務さんとは、コンパで知り合い、Hまで持っていくことが出来た。問題はその後なんです。

ん-ーー。。表現が難しいのですが、真面目な顔して、かなりエロい事をさせてくれる方だった。(それを詳しく話していくつもりなのですが)

ただ100歩譲ってベッドシーンだけでエロいのは当然だとしましょう。ですが、問題はその後です。

その方はベッドシーンだけでなく、僕が営業でその方がいる病院に行った時にも、職務中であるにもかかわらずHな事をしてくれる?・・・そんな関係になってしまった。というのがこの話のミソだと思っています。

まずはいったん投稿致します。
51
2021/12/23 01:08:30 (hmTcIHEI)
痔の治療で通い始めた個人で経営している町の小さな肛門科。
医師は42歳の松下由樹似の女医さん。

3回目の受信の時、痔核の有無を調べる為にいつもの診察よりも時間をかけ奥の方まで触診されていると急に射精してしまったのです。
先生は慌てず、前立腺に触れてしまったみたいですね。と、意図せず吐き出された精液をガーゼで拭き取り、勃起しているペニスについている精液も拭き取ってくれました。

診察も終わりその日は終了。

2週間後再発し時間外に受診した時、前回と同じように痔核の有無を調べる為に長めの触診を受けていると、先生がペニスの下にステンレス製のトレーを置き、再び触診を開始すると前立腺がある当たりを調べ始めました。

前立腺の近くを診ますので、痛かったり不快な感覚があったら仰ってくださいね。と言い触診を進めるとみるみるうちにペニスは勃起してしまい、先生の指が前立腺に触れる度にダラダラとカウパー液が流れ出て来ていました。
それを確認するかのようにペニスを見る先生。
少し強く押された瞬間、ダラダラと精液が流れ出て来ました。
射精のように勢いよく精液が出るのではなく、漏れ出すような感じでダラダラと流れ出る精液。
オナニーの回数にして3回分程の量の精液が漏れだしました。

先生が指を抜き、肛門をアルコールのついたガーゼで拭き取り、こちらを向いて座るように言われ、診察台に腰掛けると勃起したペニスに手を添え鬼頭部分を綺麗に拭き取ってくれました。

ごめんなさいね。でも、◯◯さんの痔核は前立腺近くで出はじめているからよく触診して痔核の状態を把握しておきたかったから。と先生。
予防として定期的な触診を受けるようにしてください。と言われ2週間に1度触診を受けに通っているのですが、触診を受ける度に精液を漏らしてしまっています。

それが目的かのように、勃起したペニスから漏れ出す精液を見つめる先生。
この前の触診の際、動いてトレーからはみ出さないようにペニスに手を添えて触診する先生。
思わず、出る…と声が漏れると先生はペニスを握り、上下にしごきながら前立腺を刺激し射精を促しました。
指を抜き、肛門を拭き取り診察台に腰掛けるように言われ、先生の方を向いて腰掛けると先生が、勃起したペニスを握り上下にしごきながら、触診は◯◯さんの勃起したペニスを見たいからなんですよ。
精液が漏れ出すペニスを見て私も濡れてしまっているんです。
私が◯◯さんの事好きなの知ってますか?と言うと、先生は膝をつきペニスを頬張って顔を前後に動かし始めました。
前立腺への刺激の余韻が残っていたのかすぐに射精してしまいました。
先生は躊躇すること無く口の中に吐き出された精液を飲み下してくれました。

自ら下着を脱ぎ、診察台に僕を押し倒すとペニスの上に馬乗りになり腰を動かし始めました。
抱き合い唾液を交換するようなディープキスをし、お互いの恥骨をぶつけるように腰を振りました。
先生が、あっ!と叫ぶような声をあげるとまるでペニスから精液を絞り出すように膣がきつく締まり、僕も同時に先生の中で射精してしまいました。

それ以来関係は続いていて来月結婚する予定です。




52
2021/11/09 10:13:28 (Boc/MV76)
入院中は可愛い看護婦さん達が、甲斐甲斐しく世話をしてくれて、いつも以上にムラムラしてしまうこともあると思います。男性の入院患者なら行動しないまでも、看護婦さんと色々妄想してしまう人は、少なくもないじゃないでしょうか。中には僕もそうですが、行動に移す人もいると思います。
1日4回の検温の時に、勃起状態でズボンの股間にテントを張らせて。その時は個室だったので、ドアが開いて失礼しますの声が、男性の看護師で慌てて布団で隠すこともありました。ドアの内側2mくらいにカーテンがあって、少し時間があるので助かっていました。そうやって見せると反応は千差万別。
無反応。明らかな嫌悪感。無反応ながら何度もチラ見。適度にあしらう。笑顔で突っ込んでくる。亜沙美ちゃんは最後の反応で、お願いするとしっかり拒否するけど、しっかり突っ込んできます。
こちらとしてはけっこうなギャンブルなので、拒否するにしても真剣に怒られたり、明らかに嫌な顔をされたら、後々気まずいので、笑いで済ませてくれると、助かりますね。それでこの亜沙美ちゃん、最初にテントを見せるとずっと笑っていて。
「何とかならない?(笑)」
「そういうサービスはやってませ~ん(笑)」
明るく返してくれるので、亜沙美ちゃんが検温にくる度にお願いしてみて、少しずつ真剣味を増していきます。最初は100談なんですが、徐々に真剣な雰囲気を足していって。夜勤の夕食後の検温の時に真剣勝負。
「亜沙美ちゃん、お願い……ほんとにもうどうにかなりそうなんだよ…」
そう言って手を取って股間を触らせる。
「もう……ほんとこんなことしないんですよ?」
そう言いながらもズボンの上から撫でてくれるので、いそいそとパンツを勃起した肉棒を出しました。ベット脇にしゃがんで擦ってくれて、すぐにガマン汁でヌルヌルしてきてなってきて、擦りながら指で亀頭を撫でてくれたり、事務的な感じはしませんでした。
「亜沙美ちゃん、イキそうになったらどうしたらいい?」
「はい…」
ティッシュを箱ごと渡されました。
「あっ…自分で…だね?……口とかじゃないんだ…」
「ん~?…手が嫌なら止めますか?(笑)」
「いや、ごめんなさい…お願いします」
「ふふふ……」
亜沙美ちゃんもちょっと、僕の反応を楽しんでいるところがありました。指で亀頭を刺激されながら擦られると、どんどん熱くなってきて。
「亜沙美ちゃん……もうすぐ……」
「佐伯さんティッシュティッシュ…」
ティッシュを抜いているとドアが開いて、別の夜勤者が入ってきて、慌てて布団で隠しました。
「亜沙美さんごめん…ここ大丈夫ならちょっと手を貸して?○○さんのところ」
「分かった。すぐ行くね」
夜勤者が出ていくと布団を捲って、亜沙美ちゃんがティッシュで拭いてくれて。
「ごめんなさい…また後で……ね?」
亀頭の先にチュッとキスしてくれて、部屋を出ていきました。
次は9時半の消灯時間の見回りだけど、僕はいつも灯りは点けたまま寝ていたので、確認だけですぐに出ていって、約1時間後に改めて来てくれました。
「なかなか手が空かなくて(笑)……ごめんなさい、すごくタイミング悪かったよね……大丈夫だった?」
「大丈夫……ではないかな……あんなおあずけは初めてだよ……」
「それで……どんな具合ですか?(笑)」
「腫れが引かなくて……」
布団を捲るとパンツも下ろした状態で勃起していて。
「あれからずっと?」
「ずっと…治療してくれる?」
「救急ですね(笑)」
顔を見つめながら擦ってきて、すぐに前屈みになって舐めてくれました。
「亜沙美ちゃん……」
「おあずけしちゃったから(笑)」
溜まっていたせいもあり、すぐに込み上げてきて。
「亜沙美ちゃん…もう出そう…」
「いいよ…」
激しくしゃぶられて亜沙美ちゃんの口の中で射精すると、全部受け止めてからティッシュに吐き出しました。
「はぁ…すごい気持ち良かった…」
「スッキリしました?(笑)」
「はい…また明日もお願いします」
「転院しますか?」
「ごめんなさい…」
「(笑)…」
そう言いながらも退院までに、もう1回抜いてくれました。
なかなかできない体験でした。

53
2021/10/18 08:54:55 (LAZ9MI6X)
胃潰瘍で入院した翌日のこと、午前中の検温にきた看護婦が、本日の担当の○○ですと挨拶されて、顔を見て驚いた。前に出会い系で会ってホテルに行った、人妻の那美だった。
お互いに驚いて那美は目が丸くなっていて。
「久しぶり、偶然だね(笑)」
「そうですね……あの…」
「喋ったりしないから大丈夫だよ……だからしっかりお世話してね?(笑)」
大部屋で声や音も周りに漏れるので、昼間は特に何もできずに、検温の度に白衣の上から触ったり、キスする程度だったけど、周りが年寄りで皆早く寝てしまうので、夜勤の時には夜の見回りに来た時に、フェラで抜いて貰っていました。最初に挿入して少し動かすけど、あまり動かすと色々音が出るので、最終的にフェラで飲ませていました。
「こんなのじゃ物足りないよね……那美さんも……ちゃんとやりたいだろう?(笑)」
「それは……」
「2人だけの秘密で……退院したら生で中出ししたいな?」
「大丈夫な……時なら……」
渋々OKしてくれて、安全日に1日時間を貰って、ラブホにこもって朝から晩まで、たっぷり5回中出ししてあげました。
今でも安全日に呼び出して、生で中出ししています。
54
2021/10/14 06:40:45 (lvbTOZid)
先日人間ドックを受診に総合病院へ行った。 腹部エコー検査になると、ナースに部屋へ案内され
女医の問診を受けた。 「特に気になっている所は有りますか?」  昨年前立腺癌が見つかり前立腺を
全摘出手術して今は定期的に検査を受診している事、そしてEDになりバイアグラを処方されている事を
話した。 「判りました、では、ズボンを脱いで寝て下さい」 今日はまさか女医に受診するとは思って
いなかった為セクシーショーツを穿いて来て照れくさかった。 「アラ 可愛いのを穿いていますね!」
女医はゴム手袋をすると透けたショーツをギリギリ陰毛までずらした。 指が竿に触れ何かドキッとした。
そして陰毛付近にジェルを塗られるとチンポが気持ち良く扱かれていると勘違いして半立ちになった。
エコーでは 「前立腺は当然見当たらないですねぇ!」チンポの根元を見られている様な気がした。

女医は半立ちに気付いたのか 「バイアグラをいつ飲みましたか?」 「昨晩!」 「昨晩セックスを・・?」
はっきり言われて困った。 「ええ! 9時頃・・ そして元気だったので朝も・・」
「それだけ元気なら、飲まなくても・・。 もう飲んで半日以上経っているから見てみましょうね?」
エコー検査が終わりジェルを拭取る時にチンポも拭きながら、亀頭の皮を完全に剥き、今度は
チンポにジェルを塗り手繰った。 そして亀頭を指で刺激を、竿は扱かれた。 こんなことが有るのかと。
硬くなって完全勃起、「手術で勃起する神経は残されたみたいです。」 何か安堵した様な。
彼女は終えようとチンポのジェルを拭取ってると更に気持ち良くなり 
「ああっ きもイイ! 逝きそう 出そう!」 アヘ顔を見た女医は精液は出ないのを知ってか慌てなかった。
でも私だけが知っている水っぽい物が吹き出したのだ。 「アラアラ 吹いたですねぇ!初めて見た!」
「先生 吹いたこれは 何なんですか?」 知りたかった。 「恐らくおしっこね!」  「先生 潮吹きでは?」
「どちらにせよ悪いものでは・・」 吹いても射精と違って疲労感はないので、オナニ含むと毎日吹いている
事も隠さず話した。 すると 「程々にしないと尿漏れが起こりますよ!」 だって。

最後のお話で 「奥様は先程のフィニュッシュに吹くことはご存知なんですか?」 「未だ 内緒ですけど」
「綺麗な物ではないので 口の中には出さない方がイイですよ」 フェラの事を言っているのだと察した。
「訂正しておきますが、私は先生でもドクターでもありません。 検査技師ですからチンポで遊ぶ事が出来たんです。」
何か納得したと言うか、ほっとした。 最後に 「先生 綺麗ですよ!」 そう言って部屋を出ると 中指を立てられた。

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