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2025/09/13 09:26:40 (O3AaWP5B)

背骨の再手術をして 数日の寝たきり
生活が終わり 尿の管がとれてから
筋力を取り戻す為に 主治医が 理学
療法を取り入れ リハビリ室以外でも
ベッドからトイレやその他の場所に
行く場合 必ず 看護師や看護助手が
付き添い歩行を 指示の翌日から
始まりました。

起き上がりなども ナースコールを
押して 呼び 「〇〇さん呼んだ?」
と 声を掛けながら部屋に来て、
個室部屋に来ます。

指示の翌日に ナースコール押して
来た人数 何と8人です。8人共に
息が荒く 僕のベッドを囲んで
ベッドに胴体を固定する抑制帯を
ベッドに4人でセットし、ベッドに
寝る際は固定されました

「はい 〇〇さん 指示あったから
ベッドから 立ち上がりを密着介助
して 立位時間を長くする為 介助を
行う看護師は 身体を密着させながら
ベッドから色々な場所へ行き 腰の
筋力を上げる為に、 〇〇さんの前に
1人 バックで白衣の上からチンコを
前に立つ看護師に押し付け 別の1人
僕の後ろに白衣の上から僕の背中に
密着して 僕の腰振りのリハビリに
合わせて後ろの看護師も腰を振り、
両脇で肘におっぱい 手を 白衣の
陰部を
1
削除依頼
2025/09/10 10:49:23 (tndqjSl8)
半年前、会社の構内で、出入り業者のトラックに轢かれ、転倒した際に右手骨折。
しばらく入院となりました。

入院先では、業者が入院費用を持ってくれたので、安いほうながら個室を取ってくれ、約一ヶ月入院。
とりあえず、最低限必要そうなのを嫁さんに持ってきてもらい、後はのんびり治すことに。

退屈な入院になるかと思いきや、娘の同級生だったミクちゃんが看護師2年目で居て、結構可愛くなったなぁと見惚れていました。
まだまだ看護師としての技術に未熟さはありますが、一生懸命やってくれて、ありがたかったですが、入院経験無しの私が最初に難関だったのが、身体の清拭。
なんせ、入浴はまだちょっとと言われ、ベッドでパジャマを脱いで、ミクちゃんが拭いてくれましたが、上半身だけかと思いきや、下も脱がしますよと言われ、結局全裸になり、チンポやらも拭かれました。

まさか幼稚園から知る子に、こんなことまでと思いましたが、看護実習からやってるし、もう慣れですよと、ミクちゃんはアッサリしていて、とりあえず興味本位で、性処理はしたりすんの?と聞いたら、
「相手によりけりですかねぇ〜・・・」
とか、
「でも、セックスは無理なんで、手でするだけ」
とか教えてもらいました。

その場は、そうなんだと私も受け流す感じでしたが、1週間経って入浴許可も出て、ミクちゃんが余裕ある時間帯に最初だけ入浴介助(というかアドバイス)をしてくれました。
ギブスの防水処理をして、浴槽に入る際の注意事項を教えてくれ、ミクちゃんは最初は制服に防水エプロンを着けていたものの、「絶対内緒だからね!」と言って、エプロンを取り、服も脱いで全裸に。
本人曰く、連勤でお風呂入れてなくて気持ち悪かったからと言いつつも、結局、溜まって勃起したチンポも咥えられ、立ちバックで生挿入〜尻に外出しさせてもらいました。

実はミクちゃんは、彼氏と別れてご無沙汰だったようだったのと、友達のパパの中では一番接して、好意はあったらしく、これがチャンスだと思ったそう。

その後も、個室で口でヌイてくれたり、2度目の入浴時の
付き添いでは、安全日だからと中出しも。
私自身も、妻と子作り以来で、かなり気持ち良かったです。

退院して、ギブスも取れて完治した後、ミクちゃんに御礼の食事を誘ったら、いいとこあるからと、私は有休取って仕事行くフリして出て、ミクちゃんが夜勤上がりに病院で待ち合わせ。
そのままミクちゃんの車で行ったのが、地元じゃ一番高そうなラブホ。
前に彼氏と記念日に来て以来だそうで、また来たかったらしく、しかも一番高い部屋が空いてて、入室。

アジアン風の部屋で、テラスに露天ジャグジーも。
お湯を張り、その間、普通に雑談。
貯まったようなんで、入りますかとなり、自分で脱ぐと何か違和感。
ミクちゃんの結構濃いほうだったアソコの毛が無い⋯
前からコンプレックスだったのと、私がちょっとパイパン女性の話をしたのを覚えていて、エステでVIO脱毛に行ってきたらしく、元々小柄(148cm)でもあり、ロリ感が増して、たまらず入浴後にコスプレの体操服をオーダー。
入浴中は、アソコを自ら拡げさせ放尿もしてもらい、ミクちゃんも見せながら、興奮しちゃうと言い、ジャグジー内で潜望鏡フェラと軽くハメて出ました。

体操服を全裸で受け取りに行かせ、早速、上着だけ着させて、ひたすらクンニ。
何度もイッてましたが止めず、30分くらい舐め続け、ミクちゃんが反応しなくなり、見たら白目剥いていました。
シーツは潮でシミが出来、ちょっと落ち着いたら、ミクちゃんは、「パパ、やり過ぎだってぇ~」とちょっとご立腹ながら、すぐ私のを咥え、フル勃起したら上に乗り、挿入。
いい感じに当たるらしく、またイクイクと言って止まって、しばらくしたらまた腰を振るの繰り返し。
私もそろそろと、下から突き上げ、中出し。
ミクちゃんはしばらく入れたまま重なり、うっとりした感じで居て、抜いたらお掃除フェラ。

早めにランチのルームサービスをオーダーし、その間、一旦シャワーを済ませ、ミクちゃんにまた全裸で受け取りに行かせました。

食べ終わると、普段は食後は眠たくなるそうで、小一時間昼寝。
ちょっと寝てスッキリしたところで、また体操服を着させ、クンニ〜フェラ奉仕〜窓開けして露出立ちバックで中出し。
浴室に連れていき、M字開脚でアソコを拡げて垂れ出る様子を動画撮影しながら、ミクちゃんの顔面に放尿。
実はミクちゃんは、かなりの変態願望がありつつも、今までの彼氏はノーマルばかりで、入院中にいろいろ聞いてて、その中でいくつか試してみようとなってました。

案外と浴尿・飲尿はイケたみたいで、むっちゃエロモードに入り、おしっこまみれになった状態でオナニーし、ミクちゃんもイクと同時にお漏らし。
私もフル勃起してしまい、おしっこまみれの洗い場でハメ、最後は顔射でした。

サッとシャワーして洗い流し、浴槽に浸かって疲れを癒し、また少し寝てホテルを出ました。
うちの近所のスーパーまで送ってもらいましたが、駐車場の一番端に停め、ミクちゃんは、またいっぱいイジめてねと言って、最後の抱擁とキスをして帰りました。
2
2025/08/21 06:13:18 (EYkqJgnR)
自分 20才の時から糖尿病で 12年経過後 両足切断し
背骨を腫瘍で手術する為入院を 30年前にしました

最近は14日でほぼ退院だけど、 当時は3ヶ月半も入院しました。

背骨の手術は大手術で
12時間かかり 術後安静に寝返りも全介助で 手に
あまり力が 入りません

腕や身体に点滴や管が入り
自分自身で寝返りしない様
手首に巻く重りが巻かれていました。

ほぼ全裸に近い上達で
ベッドに寝かされ 目が
覚めたら ベッドの高さが
少し高い気がしました

理由聞いたら 介護がしやすい様に高くしていると
いうことで 高さは 大体
身長160cm女性の下半身の高さより少し下でした。

僕の手首は 毎回 ベッドの境目に掌を上に置かれて
巡回に来る看護師さんや
担当の女医さんや看護助手のパートのおばさん 大学附属の看護学生達も ベテランの看護師さんとペアで来て 衣類の上から股間に
密着しながら 仕事をして
会話を息を荒くしながらします。


手を動かそうとすると 「お尻や乳首 刺激して
あげるから おとなしく
しなさい」と言いながら
白衣のズボンのチャックを開け 直に下着から陰部を
触らせ 乳首やアナルを
刺激し 楽しみます

沢山かんじた事で噂が
看護師や他の職種の女性に広まり 内容エスカレートして、ベッドから起き上がれない為 顔面にも座られクンニをしたり)

3
2025/08/28 08:00:31 (2C/9mBMr)
ちょいムッチリ体型のケイさん
「辛いこととか、何かあれば言ってくださいね」
いつも優しく声を掛けてくれた

術後2日目の朝、ケイさんが様子を見に来てくれて
「身体拭いてあげますか?」と…
濡れタオルで上半身を拭いてくれて
「パンツあります?」
「はい、そのバックにあると思います」
「履き替えますか?」
恥ずかしかったが、手術の時にチンチンに管を入れたのはケイサンだったと聞き頼んだ
薄暗い個室、腰を浮かせてパンツを脱がされ
「ちょっと管の様子を見ますね」
冷たい指先で触られると勃起してしまったが
「大丈夫です、良かった」と何事も無かったように部屋から出て行った。

その翌日、夜中にドアが開いた音で目が覚めたらケイさんだった
「起こしちゃいました?」
申し訳なさそうにしながら、点滴のチェック
「腕が少し腫れてますね、痛くないですか?」
痛さは感じていたので、正直に伝えた
ケイさんの胸が俺の腕に少しだけ触れた
「隣の病室チェックが終わったら、また来ます」
点滴の針を抜き、違う所に刺し変えて出て行った
5分ほどでケイさんが部屋に訪ねてきた
「どうですか?」
「大丈夫です、ありがとう!」

「また、身体拭きますか?」
お願いすると、またパンツも交換してくれた
ケイさんは、また管の様子を確認するためチンチンを触ると元気になってしまい
「こっちは大丈夫みたいねwwまた、後でね」


2時間ほどウトウトしてると、点滴を交換に来てくれて目が覚めた。

「内緒だよ…」
ベッドの上半身部分をリクライニングし、キスしてくれた。
ケイさんの胸を触りながら、とろけるようなキス
舌を絡めて長いキスをしたら、ケイさんがチンチンを触りながら
「元気だねww」と笑った

その翌日に部屋が移り、4人部屋へ
イビキがうるさいオヤジが居て、寝不足になり
昼と夜が逆転したような生活になった

ケイさんとキスをするのが唯一の楽しみだった。

翌日、LINE交換して
ケイさんとやりとりが続いたが、2週間で俺は退院した。

それからもLINEは続き、1か月後に外でランチデート
3か月後には、遂にホテルで結ばれた

少しポッチャリだけど、アソコは締め付けもよく
ケイさんもマンザラではなかったらしく
それからは妻の目を盗んでは、ホテルデートを重ねた

さすがにゴム付きだったけど、フェラも教えたし
いつも時間が許す限り愛し合ってます。

きっと皆さんも楽しんでるんでしょうね!


4
2025/08/09 14:24:01 (SQHgVXwI)
もう20年くらい前になります。緑内障という病気で検査と手術をする事になり、某大学病院に入院しました。
夜は確か21時だったかな、消灯で、そんな早く寝られるわけもなく暇だったしちょっとオナニーをしようと思ったのです。
病院のベッドの上はなんか緊張してうまく気持ちよくなれませんでしたが、30分くらい頑張っていたらやっと気持ちがよくなってきました。
当時はネットよりもエロ本を持ち込んでレ○プもの特集みたいのを夢中になって読んでいました。緑内障と言ってもまだまだ視力はあったので、セーラー服の女の子やナースなどが犯されている写真は興奮ものでした。
しかしあまりに夢中になり看護師さんが見回りに来たのを気づかず、「寝れないんですか?」という声にハッとしました。
看護師さんも「あら、ごめんね」と言いながらちょっと気まずかったです。
カーテンを閉めてどっか行くのかなと思ったら、自分のベッドの横に来て「けっこう激しめの写真だね」とエロ本を覗いてきました。
「いや、これは・・・」と自分があたふたしていると、「フフっ、大丈夫よ誰にも言わないから」と顔を近づけてきて一緒にエロ本を読みました。
「看護婦さんここにいて大丈夫?」と聞くと「眼科は患者さん少ないの、隣の整形も少ないから平気」と。。確かに俺の部屋も6人部屋だが俺一人でちょっと寂しい。
その時さらに体を接近させてきて腕が当たり、更に肩が。
自分が身体を少し捻ったので胸が当たり興奮してきた自分は「ここで俺が看護婦さんに襲いかかったらどうします?」みたいに聞いたら、「フフッその時はその時、あと看護婦さんじゃなくて大浦妃登美だよ」と・・・。
オナニーで興奮しきっていた俺は体制を起こして大浦さんの胸を両手で後ろから鷲掴みにして揉みしだいてしまった。
「あぁ、ちょっといきなりそんな」と言っている大浦さんを抱き上げてベッドに押し倒しキスをしながら胸を白衣の上から揉みまくった。
あとは記憶があいまいだけど前戯もそこそこに、いやほとんどしないまま「妃登美やらせろ」みたいな事を言って繋がりました。
大浦さんは「いいよ、もっと激しく、本の中のナースみたいにボロボロになるまで犯して」みたいに言われた事は覚えてます。
情けないけど挿入から3分持たずして大浦さんの中に放出。
大浦さんは何事もなかった様に白衣を整えて「興奮したよ、またね」と言って仕事に戻って行った。
エロナースは本当にいるんだなぁって思ったでき事であり、連絡先交換しておけば良かったと後悔してます。

未だにナースのコスプレえっちはもえますね。
と言っても緑内障が進行してほとんど視力はないんですけどね。
この記事も音声を使って投稿してます。
大浦妃登美みたいな人にまた会いたいな。
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