2025/06/12 16:38:45
(G3jv.DfB)
去年、鼠径ヘルニアで入院、手術をしました。
その時にあった本当の事です。
病状自体は軽症で年末の繁忙期に悪化するのを防ぐ目的の予防的な手術でした。
手術当日の朝、病院に行き病室に案内される。
たまたま空いてなかったので個室に通された。担当の者が来るので待ってください、との事
担当の看護士さんの名前が書いてあった。
田村志穂さん
勿論、知り合いではない。
ベットに腰掛けて待っている、朝の病院は忙しそうである。皆さん、早歩きでテキパキしてる。
20分くらい待ったでしょうか、PCを乗せた台を転がしながら志穂さんが病室に入ってきた。
当日の流れや本人確認、色々なチェックをしたりでお話しを聞く。
髭は剃って来ましたか?と聞かれマスクを取り、これで大丈夫ですか?と聞き返す。
あら、イケメンですね!!!と
志穂さんはPCを覗きこみ、鼠径ヘルニアなんですね、ちょっと患部見せてもらってもいいですか?
え?と思いましたが、マスク越しでも美人が滲み出ている、目がパッチリの志穂さんに見られると思うと興奮しました。
私が立ち上がり、そして志穂さんが私のすぐ前に。
ズボンとパンツを一緒に下げる。
当然丸見えである。
志穂さんは下腹部の膨らみをプニプニ押して、ああ、ここですね。と触っている。
私が、悪化すると睾丸のほうに出ちゃうんですよね?まだ大丈夫ですか?よく見て貰ってもいいですか?
志穂さんはしゃがみ珍珍の直ぐ前で睾丸をサワサワと触る。
うん、この大きさだったらまだ出てないと思います。
本当に大丈夫ですか?
うん、大丈夫。
ずっとムニムニ触っている。
当然、勃起してしまった。
これは、大丈夫ですか?特に先のほうが膨らんでますけど?
ここ?と言いながら鬼頭をサワサワ
これは気持ちいい
はい、そこです。念入りに調べて欲しいです。
大丈夫そうだけど?とサワサワサワサワ
すみません、我慢出来ません。イカせてください。
何も返事はなかったが、慣れた手付きで睾丸と珍珍をスリスリ
興奮してたせいか、1分も持たない。
もうイキそうです、というと。
マスクをサッと下げパクと咥えてくれた。
やっぱり美人だった。
予想外の出来事にすぐに放出。
全部、飲み干してくれてマスクを上げ、サッと立ち上がりPCの方へ向かう。
絶対に誰にも言わないでね、絶対ですよ。
私は、絶対に誰にも言いません、ありがとう。
その後はちゃんと仕事モードになり何もありませんでした。
おっぱいくらい触っておけばよかったなぁ(笑)
実際にあったラッキーな出来事でした。