2005/07/25 23:45:08
(j1V8SgQl)
俺が高校1年生の時部活の最中に右手首を骨折しかも複雑骨折だ。明日から
連休だから今日手術しようと早速手術だ。手術は部分麻酔かと思ったら全身
麻酔だった。手術が終わり目を覚ますとそこには母親と看護師がいて、看護
師は『目が覚めたけど全身麻酔だったので看護師が許可するまでそのままベ
ットで横になっていて下さい。それと経過を見るため今日は泊まって下さ
い。何かあったら呼んで下さい。』と言い残し病室を出て行った。病室は4
人部屋で本当はあと2人いるのですが、2人共一時外泊のため俺の他はいな
いので個室状態だ。母親と2人になると母親が『痛い?動いてはダメだから
何かあったら言って』と言うとテレビを見始めた。しばらくして小便がした
くなり『お母さん小便したいから尿瓶取って』と言うと母親は尿瓶を持って
ベットの所まで来ると何と布団をどかし俺のズボンとパンツを脱がしたの
だ。俺は、えっと思っていると母親は左手で尿瓶を持ち右手で俺の如意棒を
持ち、如意棒の先を尿瓶に入れると『していいよ』と一言俺は恥ずかしいと
思いながらも用をたした。男の人はわかると思うが普通小便が終わると最後
は如意棒をふるのだが、母親は尿瓶の中ではふれないと思ったのか左手を尿
瓶からトイレットペーパーに持ちかえトイレットペーパーでまるで染み抜き
でもするように如意棒の先をたたいてきた。如意棒の先をたたかれる刺激と
如意棒を母親に持たれているために段々と如意棒が伸びてしまった。すると
母親は『何大きくしてるの』と少し起こり気味に言うので俺は『刺激をされ
たら大きくなっちゃうよ』と言うと母親は無言のまま尿瓶を持ち尿をトイレ
に捨てに行き帰ってきたので冗談のつもりで『お母さん大きくなったけどギ
プスをしたこの手じゃ出来ないよ、何とかして』と言うと母親は『今日だけ
だよ』と言ってくれたので、自分で言ったもののいいのかなと思いながらズ
ボンとパンツを下ろすと母親が近づいてきた。母親は右手で如意棒を握った
のでこれでシコシコして終わりかと思っていたら、母親は右手で如意棒を動
かし左手でドラゴンボールを揉み始めた。気持ちよくてすぐに射精してしま
った。
母親に『もうしないよ』と言われたので『退院してもこの手じゃ出来ない
よ』と言うと、母親は少し考えて『ギプスがとれたらしないよ』と言ってく
れたのでギプスがとれたらしないと約束した。
退院してもギプスがとれるまで母親にほとんど毎日のようにしてもらってい
ました。母親がもう少しかわいかったら近親相姦してたかも。