2006/06/02 13:31:03
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交通事故に遭い入院していた頃の話なのですが、同じ入院患者の久美子という28才の人妻と仲良くなった。
消灯後は各階の喫煙所が使えなくなる為煙草を吸う為には一階の待合室横の喫煙室まで行かなければならなかった。
病室から喫煙室まで面倒なので殆どの患者は夜間禁煙状態だったのだが、ヘビースモーカーの僕は毎日喫煙室に通っていました。そこで久美子と知り合い仲良くなった訳です。
ある日いつもの様に喫煙室へ行くと久美子は煙草をすいながら「コーヒー買ってたよ」と缶コーヒーをくれた。
入院中で昼寝もしていて毎日夜は眠くなく、世間話や家族の話をしていた時、落としたライターを久美子が拾おうと前屈みになった。パジャマの隙間からたわわな胸を包むブラが見えた。冗談ぽく久美子を冷やかすと、「もーぅ入院してて溜まってるんでしょぅ」と人妻らしい捌けた返答。「久美ちゃんの胸見たらムラムラしてきたよ。今夜眠れないよぉ」と言うと「出してあげようかぁ~」と意外な答にびっくりした。呆気にとられた僕の手を取り久美子は真っ暗なトイレへと向かった。窓からの明かりだけの個室に入り「口だけだよ。旦那も子供もいるし…」と久美子は言いながら僕のパジャマのズボンを下ろした
ギンギンに硬くなっていた僕のモノを久美子は優しく口に含んだ。さすが人妻と思わせるフェラだった。「久美ちゃん、オッパイ触りたいよぉ」と言うと一旦フェラを止めブラのホックを外した。久美子は着痩せするタイプの様であらわになった胸はかなりのボリュームがあった。久美子の背後から柔らかな胸を揉みくちゃにする。久美子は僕のモノをシゴクてを緩めない。久美子は我慢しているのか、小さな声が漏れている。濃厚なキスで久美子の口を塞ぎながら久美子のズボンの中へ手を滑り込ませると、パンツの上から濡れているのがハッキリわかる。「久美ちゃんも感じてるの?こんなになっちゃてぇ」と耳元で囁きながらパンツの隙間から指を滑り込ませ充分に濡れた久美子の中を指で弄ぶ。「お願いぃ」と久美子が声をもらした。久美子のパジャマとパンツを一緒に降ろし、便器に手をつかせバックから突き上げる。二人共絶頂を迎えるのにさして時間はかからなかった。
それ以来、二日に一回ペースで夜のトイレで楽しんだ。
そして、退院後も久美子が二人目の子供を出産する直前まで続いた。