ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

病院での体験談 RSS icon

1 ... 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 ... 100
2006/12/13 15:17:31 (WCbLF3PJ)
若い男の先生でしたがうつ伏せにさせられ
「状態を見るので膣に管を出し入れ10分位したあとぬるっとした液体をいれますよ」
といい少し柔らかめの管を入れ15分位して
「ウッ」といい管を抜きました。
私は気持が変になりましたが あそこから液体が漏れてました しばらくして
「今度は肛門ですよ」といい今度は20分位でまた
「ウッ」といい 抜きました。
「終りました」といい消毒しました。
406
2006/12/11 00:36:03 (ufqThvT3)
俺が中学生のときに骨折で入院したときでした。
中学生だったとは言え俺は看護婦さん達から子ども扱いされてました。
ある日、俺がウトウトしてるとトントンと肩を叩かれたので起きると、いつ
も俺を子供扱いする若い看護婦さんがいました。
俺が「検査とか?」と寝ぼけながら聞くと、看護婦さんはカーテンを閉めて
「しぃー!!」と俺を制止すると行き成り服の上から俺の股間を握って
「出しておいたほうがいいでしょ」と小声で言うと、慣れた手つきでチンポ
を引っ張り出しチンポを扱いて射精させると、看護婦さんは手に付いた精液
を舐めて「美味しいアハハ」と笑うと普通に「はい、いいですよ」と、なに
か傷の処置をしたような口調で去っていきました。
その日から3、4人の若い看護婦さんが交代で来ては手コキで俺を射精させ
ては精液を舐め、終いにはフェラはもちろん、俺の下半身を丸出しにして
ケツの穴まで舐めていきました。



407
2006/09/25 01:48:23 (XT0KBrNe)
僕はある日胃を患って、小さな個人経営の外科に入院していました。
看護婦好きの僕は、看護婦さんと知り合えるチャンスと思い、ワクワクして入院してたんですが、この病院の看護婦さんはみんなおばさんでガッカリしてたんですが、一人だけ若くて元気のいい、可愛くて若い看護婦さんがいたんです。
その若い看護婦さんが病棟担当で、部屋にやって来る日を、僕はいつも楽しみにしていて、この若い看護婦さんと、どうかして仲良くなれないかと、いつも考えていました。
そんなある日、僕は夜中トイレに行きたくて目が覚めると、部屋を出てトイレへと向かいました。
そして眠い目を擦りながらトイレに入ると、中に人影があって僕はビックリしてしまいました。
恐る恐るその人影を見ると、それは冷たいタイルの床に座り込んで、壁に寄り掛かって泣いている、あの若い看護婦さんでした。
「だっ大丈夫ですか?
どこか具合が悪いんですか?」
僕は看護婦さんに声をかけて近付くと、看護婦は泣いているばかりで返事がありましたでした。
「看護婦さん、立てますか?」僕は看護婦さんの肩を手で持つと、看護婦さんは脚を震わせながらゆっくりと、立ち上がりました。
そして僕は、看護婦さんの足元をはたいてあげようと思い下を見ると、白いストッキングがベリベリに引き裂けていたんです。
そして僕は、看護婦さんの後ろの大便器の囲いの中の床に、何か落ちているのに気付いて拾い上げると、それは女性用の白いパンツでした。
すると看護婦さんは、僕の手からパンツをそっと取り上げると、
「この事は誰にも言わないでね・・・・」
と弱々しく言いました。
僕は何の事か判らないでいると、看護婦さんはヨロヨロと歩きながら、トイレから出ようとしました。
「あっ、危ない! 僕の肩につかまって下さい。」
僕は肩を差し出すと、看護婦さんは僕の肩を泣きながら掴んで、ナースステーションの方へ歩み出しました。
そしてナースステーションの前まで来ると、
「どうもありがとう・・・お願いだから、今見た事はすぐに全部忘れて下さい・・・・」と言ってナースステーションの中へ入り、椅子に座り机にふさぎ込むと、身体を震わせていて、まだ泣き続けているようだった。
僕は看護婦さんの事がすごく気になりましたが、声を掛けれる状態ではなかったので、ナースステーションを後にすると用を足す為、トイレに向かいました。
そして僕は小用を終えると、さっきの事が気になって大便器の囲いの中を覗くと、そこには床に白いストッキングの残骸のような物と、そこから看護婦さんが座り込んでいた床まで白い液体が点々と落ちていて、その液体は看護婦さんが座り込んでいた所に、大量に落ちていました。
「看護婦さん、やっぱりどこか身体の具合が悪かったんじゃないかなぁ? でもどうして男子トイレに居たんだろう・・・?」
僕は色々と気になりましたが、看護婦さんが忘れてくれと言った以上、そうするのがいいだろうと思い病室に戻りました。
そして朝になりましたが、それからあの若い看護婦さんを見掛けなくなり、ついに僕が退院するまでに姿を現すことはありませんでした。
その後、僕の身体は良くなりましたが、あの時の若い看護婦さんに何があったかは、今だによく判らずに気になってばかりいます・・・。
408
2006/12/06 14:18:08 (n6KFOd25)
土曜の夜から体調不良で、いよいよ本格的に辛くなり社内の診療所で診察を受けました
ま、風邪なので、一辺倒な診察と薬を貰って終わりだと思っていたのですが…
3つある診察室の1つに、昨日は女医さん(先生方は近隣病院からの派遣)が入っており、そこに呼ばれました
症状を聞かれて喉の状態を見られ…と、ここまではいつもの通り 後は心肺音を聴かれて終わりかと思ったら、
腹にガスが溜まって張る感じがすると言ったからか
「お腹も診ますのでベッドに」とのこと カーテンを閉めて退室するナース… 続きはレスに書き込みます…
409
2006/11/21 13:00:21 (u7zpYHwt)
入院している時に、看護婦さんに抜いて貰いました。
幾ら怪我してても男は男だから、ムラムラするし発散したくなる。
エロ本でおかずにしている時に、看護婦に見つかった。
「ちょっとなにしてんの?」と言われ、「隣りのお爺ちゃんも寝てるから静かにして」と言われ、本を取られ「若いのは判るけど我慢して」と言われたが、「寝れない」と話すと「出したら寝る?」と聞かれて、頷くと「他の患者にはいわないでよ」と言われ頷くと、「ちょっと待ってね」と数分。
ウェットティッシュを持って来て、布団を上げるとパジャマを下げて俺のモノを拭いた。
「大人しく寝なさいね」と言うと、ゆっくりと生暖かい舌で舐められ、ゆっくりと口の中で吸われた。
「ウッ…アッ」と声を上げると「静かにして」と言われ、ジュッポジュッポととしゃぶって来て気持ち良かった。 「かなり敏感になってるわね」と言われ筋や袋も舐めて来て、絶妙な技でした。
そして激しくしゃぶられているうちに、限界が来ると「アッ!」と小声を上げると口の中で堪ったモノを一気に放射しました。
少しむせててゆっくりと口を離すと、ティッシュで口の回りを拭いてた。
「気持ち良かった?」と言われ頷くと「フフッ…」と笑いながら「相当堪ったね」と言われた。 その後一回口でしてもらいましたが上手かった。
410
1 ... 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。