ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

病院での体験談 RSS icon

1 ... 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 ... 100
2008/10/02 09:03:30 (qFYSBDZn)
今日も職場へ着いた。

毎日毎日、仕事しても飽きない。
毎日が、違う瞬間の繰り返しだから。


今日も、ナースコールを取る。


「はい、滝澤さん、どうなさいました?」


『点滴のところが、痛いんですけど』


あたしは道具を揃えて病室へ。

滝澤さんは、23歳の男の子。
急性胃腸炎で、個室に入院中だ。



「あぁ、これは刺し直しですね」


「うわ、イヤだなぁ…」


「少しだけ、我慢してね。親指を中に入れて、手を握ってください」


やった。
一回で刺し直し成功!
仕事がうまくいくと、気分がいい。


「はい、じゃあ、手を開いて下さい」


彼の指が開かれる。
丁度、ベッド脇にしゃがんでいるあたしの胸の先に、指が当たった。

「あっ…」
思わず声が出てしまった。やば…


「ごめんなさい…」

あっ、落ち込んでる。
七つも下だと、なんだか可愛い。

「いいよいいよ、あたしなんて30のおばさんだし」
あはは、と笑って見せた。

小林さん、30なんですか、見えないなぁ、なんて言ってる可愛い彼。


「そんな嬉しいこと言わないで。じゃ、またね」


「小林さん、明日も…日勤ですか」

「ううん。明日は夜勤だよ。なんで?」

「何でもないです。夜勤、頑張って下さい」


あたしはありがとうと言って部屋を出た。
今時、あんな可愛い子も、いたんだぁ。なんか嬉しかった。




さて、夜勤の日。


今日はヒマで、すぐに仮眠の時間になる。


相方の工藤看護師は、ベッドに横になっている。


これからは交代で眠るのだ。

時計が、深夜一時を指した。

突然響くナースコール。


滝澤さんの部屋からだ。

「どうしました?」

『お腹が痛いんです…』

声がか細かった。

あたしは、すぐに伺います、と答えて、一番離れの個室に向かう。


扉を開けると、ベッドの上でうずくまる彼が見えた。

「滝澤さん!大丈夫?」

苦しそうな表情。
脈は、どうだろう。
うん、脈は少し速いけど大丈夫。
「吐き気は?どこが一番痛いですか?」


早口であたしが聞くと、彼は

ここ、と言って胸を指した。

???

あたしが困惑していると、突然ぐい、と手を引かれた。

「あっ!」

あたしは彼の胸に、倒れ込んでしまった。
更に、くるりと回転され、ベッドに仰向けにされた。
あたしが患者のように、ベッドに寝てしまった。

「た…滝澤さん…」

「小林さん…俺…」


彼は薄い唇をあたしの分厚い唇に重ねて来た。

「んっ…」
突然の出来事に戸惑い、体が動かない。

彼は容赦無く、舌を差し込んできた。


ああ…
だめ…

感じちゃう…

彼の手が、白衣をまさぐる。

唇を離すと、彼は言う。

「ずっとずっと…こうしたかったんです…貴女があんまりにも、可愛いから」

「そんな…あたし、七つも歳上…」


そんなこと関係ないな、と言って、彼は白衣のボタンに手を掛ける。

だめ、と吐息混じりに言うが、

「そんな潤んだ瞳で言われても、説得力が無いですよ」

くすくすと笑っている。

あたしは、顔が赤くなるのが分かった。


白衣の下から、ピンクのレースのブラが現れた。

「スゴイ…セクシー…」

彼はぷるん、とブラから胸を出させた。

「いや…いやぁ」

「こんなにビンビンなのに、イヤなんですか」

そう言うと彼は、ピンと立った乳首を舐め出した。
ざらついた舌が、先端を往復していく。

「ああーっ!」

「そんな声出したら、隣に聞こえますよ」

そう冷たく言うとちぱ、ちぱ、と音を出して、更に舐める彼。

はぁっ、はぁっとあたしの吐息が聞こえる。

「やっぱり…小林さんの胸、超おっきいね。最高…白衣でこんな…エロすぎだよ」

彼は両方の胸を寄せると、一度に両方の乳首を口に含み、転がした。


一気に倍になった刺激に、あたしは彼の頭を抱え、悶える。


「ふぅん、うん、あっ…あぁ~…す…ご……い」

もう何が何だか分からない。
頭が痺れて、自分が何をしてるか分からなくなってきている。


「超可愛い。ねぇ、ひとみって呼んでいい?」


彼は右手をあたしの下腹部に伸ばしながら、色っぽく囁いて来た。


あたしは彼の手を取って、言う。

「だめっ…下は、だめ」

お願い、と、言ってみた。

「じゃあ、俺の舐めてくれますか」


彼はがさごそとズボンから猛ったものを取り出した。

大きかった。


あたしはごくり、と唾を飲み込んだ。


彼はふふ、と笑って
「おっきいでしょ?よく言われるんだ」


彼のぺニスは、丁度カリの部分が人より大きく、酷く艶かしい。

先は真っ赤に腫れていた。

あたしはぱく、と口に含んでみた。

唾液を絡ませ、ゆっくりと押し沈める。

舌を竿に沿わせて、往復を繰り返すと、吐息が漏れた。

「…あぁ。夢みたいだ。ひとみさん…俺、ずっと貴女のこと、見てたんですよ…検温に来るときも、何気なく話に来るときも、なんて可愛いんだって…超犯したいって思ってた。それが、今…叶いそうだ」


すごい殺し文句を言われて、自分の中がじっとりと濡れるのが分かる。


嬉しくて、根元をそっと掴んで激しく舌を使ってみた。


「あー気持ちいいよ、ひとみさん…」


少し首を振って、カリを攻めると、ヤバイ、と言う彼。


「ねぇ、ひとみさんのも…見たいな」


ダメだよ、と言うと、強引に押し倒された。
あたしは、押しの強い人に弱い。


白衣のスカートを、捲られる。

パンストに、指を添わせていく彼の指は、細長くて、ぞくぞくした。


丁度溝のところを何度も往復する。

「ふふ…染みになってますよ」

またあたしはかっと、頭が熱くなってしまった。

赤くなってる、可愛いね、とにこにこ笑いながら言ってくる、彼。


どきどき…

「滝澤さん、お願い…電気を、消して…」


「ダメですよ、ひとみさんのエロいとこ、しっかり見ておきたいんだ」


そう言うと、彼はパンストを股の部分だけ引き裂いた。

「あっ!」


あっと言う間に、パンティの隙間から忍び込んだ長い指が陰唇を撫でる。


「ひとみさん、なんてエロいの…もうこんなに」


指に、白い液体が付いたまま、あたしの顔に突き出す彼。

「とろっとろだよ」


そう言うと、パンティをぐいと寄せて、陰唇からぷりん、と赤く腫れ上がったものを出した。


「スゲー。ひとみさんのクリって、こんなおっきいの?俺こんなおっきいクリ、初めて見たよ」


極度の興奮で腫れ上がったそこは、腫れてヒクヒクと震えていた。


ブルブルと震えるあたしの大腿を押し拡げて、彼はクリトリスを口腔に含む。


「あぁーっ!」


あまりの快感に、のけ反るあたし。ブラから飛び出したおっぱいは、ぷるん、ぷるん、と揺れて、若い彼を煽っていた。


「最高に、エロい…淫乱だね、ひとみさんは」


更に、唇でふるふると優しく触れられ、びくびくと腰が跳ねた。


そこに、ずぶりと指が入ってくる。


「あっ、あっ、あっ、あぁん」


すさまじい快感は、あたしの脳天を掛け昇っていく。

波打つ体が、快感の芸術だね、と彼は言って、あたしに69をせがんだ。


彼の頭に、跨がる。


また大きい彼を、口にいれた。


彼は、あたしのクリを見ては、指でぷにぷにと触ったり、舌を膣に入れたりして楽しんでいる。


少し余裕があったので、あたしは激しく彼を攻め立てた。リズムを付けて、指と舌と顎を駆使し、射精を促した。


その時。


ずぶ、と指が、もう一つの穴に入る。

あたしはあまりの快感に舐められなくなってしまった。


「あっ…そこは…やめ…て」

「ひとみさん、アナルまで感じちゃうなんて…俺、嬉しくて、泣きそうだよ」


ずい、と奥に入れられ、膣と肛門の快感に、あたしは腰をビクビクと揺らした。

「あっ…あっ…!たき…ざわ…さん…あたし、もう」

すると彼はあたしをくるりとひっくり返した。

「やっぱり、最後はひとみさんの顔を見て、イキたいな」


射れちゃいますよ、と言うと彼は、あたしのパンストをビリビリにして、パンティを半分まで下げた。まんぐりかえしのような形で、ゆっくりと、でかいカリを差し込んでくる。


瞬間、びりびりと雷に打たれたように、あたしはがくがくとなる。


「すごい…俺、憧れのひとみさんと、セックスしてる。ひとみさん、締め付けすごい…マジ、気持ちいいよ」


それは貴方のせいなのだと言いたかったが、あえぐ声しか出なかった。


「あん…あぁん、はぁん、カリ、おっきい…」


容赦無く子宮口に当たってくる。

若いからか、リズムが速い。

彼は、右手に唾液を塗りたくると、クリをそっと摘まんできた。


ぬるぬるとした感触に、あたしの赤く腫れ上がったクリは、更なる頂へ、あたしを誘う。


「あっ…あたしのクリ…そんな激しくしないで、あたし、それされるとすぐイッちゃうの~!」


言うが早いか、彼はガンガンとクリを揺すり、更に空いてる手で乳首を摘まんだ。

あぁ…もう、最高。

たぶんあたし、すぐいっちゃうよ

でもこんなの…恥ずかしいよ…


「滝澤さん…あたし、もう」
しかめっ面であたしは言う。


「俺もイキそうだ。ひとみさんの中に、俺の出すよ、いい?」


「出して、全部、頂戴…たくさん、たくさん…」


突然硬くなったぺニスの刺激に、あたしは激しくイッてしまう。


「いく、いっちゃう、あん、いっちゃうよぅ」


がくがくと腰を震わせるあたしに、彼は

「俺もいく、あっ、ひとみさんスゴいよ、最高……!」


二人で、最高の快感に溶けて…


それは、丁度星空のようにキラキラと消えて…


儚く、散っていってしまった。
306

膀胱パンパン

投稿者:とも ◆eZqMOUmMKs
削除依頼
2008/08/09 04:59:39 (s3HYubE2)
ナース仲間5人組で今宅飲みをしてまし。
1人の友達が産科に勤めてて今日の為にと導尿カテーテルを人数分持ってきていて飲み始め前に皆に入れてカテーテルをクリップで止めて飲み始めました。
そして皆今膀胱がパンパンです。
これからみんなで出かけ思い思いの場所で思い思いの姿勢で強制放尿をしてきます。
307

院長先生に…

投稿者:うさぎ ◆zL0MNuL.ks  shirousagi
削除依頼
2008/10/01 03:34:42 (zZagFW/4)
今日お腹が痛くて病院にいったら、診察は院長先生でした。
ベッドに仰向けに寝かされ、最初はお腹や腰、背中に手を入れて触診されてました。

だんだん先生の目つきが変わってきて、胸や股間のあたりも触られました。両手で腰をもたれ、親指でゆっくりお腹や胸をもまれて…感じちゃいました。

全部服の上からでしたが、すごく感じちゃった。
308

妻の診察

投稿者:ケイ ◆oqBWrSYSxc
削除依頼
2008/08/27 23:54:04 (GKE.Nnby)
新婚生活も2年目、かわいい子供も授かり六ヶ月。
そんな幸せな、とある夏の夜…

生涯忘れる事の無い衝撃的な恥辱診察は突然やって来ました。

AM1:30頃リビングでTvを見ている私の元へ、寝室で寝ていた筈の妻が突然飛び込んで来て、ソファーに仰向けに倒れ込むと、『呼吸が苦しい…』とガクガク震え体が硬直し始めたのです。

彼女は持病など何もありません。
後日、育児過労から来るパニック症候群の発作だと判明したのですが、尋常では無い彼女の様子にこのまま死ぬのではないかとさえ思えたのでした。

慌てて119番。
しかし救急車の到着を待つより、こんな地方の田舎町なら、自家用車で救急夜間病院へ運び込んだほうが確実に早いと考えました。

妻の容態を伝えると、今診察が可能な救急病院を聞き出し、隣に住む実母に子供を任せ、名前が挙がった病院の中から一番近い病院へと、妻を車に乗せて担ぎ込んだのです。

救急車の無線から夜間病院へ、急患を運び込む旨の連絡は無い状態でした。

夜間入口と書かれた裏口は、電気こそ薄暗く点いていましたが、鍵が掛かっていました。

『すいません!!』
と、暫くドアをバンバン叩き、応対に出た看護師さんに全てを話すと、車から妻を抱えて診察台へ運ぶのを助けて頂きました。

その頃の妻は、完全に体の自由が利かず、嘔吐しそうな状態で嗚咽していました。

私は看護師さんから銀色の器を渡され、嘔吐物を受けるよう指示されました。

看護師さんは突然現れた急患の診察準備でアチラコチラ走り回っていました…

本来ならば診察室の外で待つ筈だった私が、妻の診察の一部始終を目撃する事になったのです…。

暫くすると研修医なのかアルバイト夜勤医師なのか、私達夫婦と変わらないぐらいの医師が診察室に入って来ました。

私に妻の容態についての質問を幾つか求めると、妻に声を掛けながら診察が始まりました。

医師とは言え、どう見ても同じ歳ほどの男性に、ヨダレを垂らし痙攣して嗚咽しながら診察台で泣き叫ぶ、普段の妻からは考えられない姿を見られるのは、私には非常に屈辱的でした…

しかし、目と喉の診終えた医師は、おもむろにパジャマ代わりの白いTシャツをまくりあげたのです。

授乳期の妻は、乳輪が異様に広がり黒々と変色していました。

私の目の前で、その恥ずかしい程変化した乳房が見知らぬ男性の前に堂々と曝されてしまったのです…

こんなに簡単に大切な人のハダカが見られてしまうのか…

聴診器を当てる医師の指の先で、丸見えになってしまっている妻の両乳房を茫然と見ていました。


開けた胸のまま医師の指は腹部の指診に移りました。
徐々に下へ指診してゆきました。見知らね男の指が、最愛の妻のカラダを這ってゆくようにしか見れず、その指の行方を固唾を飲んで見守っていました…

おへその脇辺りでその指は私の視界から一瞬スッと消えると、ピンク色のショートパンツに手が掛かり、あっと言う間に太股辺りまで下げてしまいました…

目眩がしそうでした…

私と見知らぬ男性の目の前に、妻の黒々とした陰毛が丸曝しになってしまっているのです…

脚側に居る彼からは、脚の付け根も丸見えの筈です…

盲腸辺りから陰毛の生え極まで伸びる指を漠然と見て居ましたが、ここで妻が嘔吐したのです。

『うぅぅ…ゲボボボボボ…』

のけ反る妻の口元に器を合わせて嘔吐物を受けるのですが続けざまに、数回嘔吐する間に妻はオナラとオシッコを小量漏らしてしまったのです。

嘔吐に合わせ医師の居る下半身の方から、『プスッ!プスッ!』と二度聞こえたかと思うとピンク色のショートパンツが部分的に濡れて居るのが見えました。

嘔吐物独特の臭いが診察室に広がり、医師にはオナラの臭いが分からないようにと祈りました。

余りの恥辱的な場面に、私の脚はガクガクでした。

勢いある嘔吐であった為、一部受け漏れた嘔吐物が、私の手と床にこぼれ付いていました。

やがて嘔吐が収まると、看護師から指示され流しで手を洗いながら妻の方を見ると、床の嘔吐物を看護師が拭き、なんと医師が妻のオシッコで汚れた下半身を拭いている場面でした。

内股を手で押し拡げてカエルが脚を伸ばしたような姿勢の妻がガーゼで濡れた部位を拭かれていました。

私はここで、看護師から待合室で待つよう指示され、胸から股間までを不様に曝し横たわる妻に頑張れと伝えると、診察室を出ました。

裸同然の妻を見知ら男の前に残して待つ私は、余りの衝撃に何も考える余裕も無くなり、裸で横たわる妻と医師の光景が脳裏でリフレインするだけでした。

普通に救急車で病院に運ばれれば、恐らく私は知らずに済んだ光景でした…

結局その夜は原因は不明との診察結果で、翌日昼間に再び診察に来る様にとの事でした。容態が落ち着き、ぐつたりした妻を再び車に乗せ、自宅に帰りました。

それ以来、あの興奮を通り越した体験は、私をすっかり診察マニアへと変えてしまったのでした。
309
2008/08/17 18:18:36 (cbkm9H2X)
菜奈です。
一昨日、検査結果を聞く為に、再度婦人科に来院いたしました。
「やはり 尿からも菌が検出されましたので 殺菌の処置をいたします」と
先生から告げられました。
あの若い看護師に、「膀胱・性器の殺菌処置は手術と同じで 緊急時に対応
しますので 全部の衣服を脱いで検診台に上がってください」と言うので
す。ブラも外し、パンツも脱ぎ全裸になって検診台に載りました。
両足を台に挙げベルトで固定され、開脚し、カーテンをしないのです。
恥ずかしいので「カーテンゎ」と看護師に尋ねると、
「緊急事態の事も考慮し カーテンはしないのです」と答える。
間もなく、先生が来られました。
全裸で股間を広げているのです!
息が止まりそうなくらいショックで、頭の中がくらくらします。
「膀胱の殺菌処置をしますが 大丈夫ですからね 少し我慢してください」
と、私の目を見ながら話し掛け、陰唇を指で広げ診察をするのです。
陰唇のヒダを延ばす様に広げ、クリの包皮も下げられ、恥ずかしくて目を開
けていられません。
お医者様といっても男性です。全裸で両足を広げ、股間の局部を診察される
のです。
「やはり 外性器から肛門まで広く感染していますね では膀胱の殺菌を行
います」と、先生が言われた。
あの可愛い顔をした若い看護師が、同性である私の外性器を先生の前で左右
に広げるのです。
もう 信じられません。
先生が「オシッコの穴からクダを入れますからね 痛かったら言ってくださ
い」と言われる。
妙な感覚で、膀胱にクダが達したのか、オシッコが出る様な感じがする。
「ぜんぶ オシッコを出してください」と、先生に声をかけられる。
23歳の女の子が、お医者様の前とは言え、全裸で股間を広げられて排尿を
させられるのです。
恥ずかしくて 恥ずかしくて 死にそうなくらいです。
その後、薬剤を膀胱がパンパンになるまで入れられ、排尿の繰り返しを2回
させられました。
膀胱の殺菌処置が終ると、看護師は器具を私の性器に挿入して、
先生の前で強く広げ、先生は殺菌処置を始めました。
先生にとっては「普通のこと 普通のこと」と思い、我慢しておりました。
しかし、お尻の穴から薬剤を注入された時は、恥ずかしくて、恥ずかしく
て、
思わず「いゃ 恥ずかしい」と半べそになりました。
ふと、先生の股間を見ると、股間が完全に膨らみ、勃起しているのです。
もう 本当に 信じられません。

310
1 ... 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。