ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

病院での体験談 RSS icon

1 ... 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 ... 100
2015/07/05 14:17:04 (dUdxZcqY)
警備会社に勤め、ある病院の常駐警備員をしてる45才です。
2年前に離婚し子供もいなかったので今は一人暮らしをしてます。

いくつかある病棟の師長さん(大原師長)が夜中に診察室で医師とエッチをしていました。
警備は基本的には照明が消えているか、カギが掛かっているか等を確認して異常がなければOKでした。

半年前のある日、夜中の見回りに出て診察室のエリアに近づくと微かに女性の喘ぎ声のような声が一瞬聞こえ、私は立ち止まり耳をすませました。
するとまた「ぁ…」と声が聞こえました。
私は靴音がしないように靴を脱ぎ声の位置を確認しながら近づきました。
すると、照明が消えている診察室から声が聞こえました。
ソッとドアに手を掛けるとカギは掛かっていました。
私はしばらくその場で聞き耳を立てて勃起させズボンの上から肉棒を扱いてました。
しばらく聞き耳を立てていると明らかに声を殺した男性の声で「イクぞ」と聞こえ、喘ぎ声はしなくなり「もう出てくるか」と思った私はその場から離れ診察エリアが見渡せる場所に身を隠しました。
診察室から出てきたのは大原師長と整形外科の先生でした。

それから何度もその二人が診察室でエッチしてるのが確認できた私はある日、診察室にビデオカメラを置き隠し撮りしました。

大原師長…歳は50過ぎで細身、あまり明るく喋るという印象はなく、どちらかというと物静かな感じで病院の診察室で夜中にエッチするような女性には全く見えませんでした。
大原師長も医師もそれぞれ結婚してたので所謂W不倫。

隠し撮りしたビデオを自宅で観た時、私か抱いてた大原師長の印象とのあまりの違いに正直ビックリしました。
診察室での大原師長は、自分から医師の肉棒にしゃぶりつき、上に跨がって自らオッパイを揉みながらイヤらしく腰を振り、医師がイク時には素早く肉棒にしゃぶりつきザーメンを口で受け、しかも吐き出す様子なく呑み干していました。
私はそのビデオを観ながら何度も何度も自分でするようになり、病院で大原師長を見る目も明らかに変わりました。

その後、診察室での情事を2回隠し撮りして、そして思いつきました。
「これをネタに大原師長とやれないか」と。
パソコンでその3回の情事の中から大原師長とハッキリ確認できるイヤらしい写真を10枚プリントしました。
そして便箋に
『大原師長がこんなにも淫乱な女性とは思いませんでした。写真はビデオから切り取った物です。もし私に話しがあるようなら連絡してください』
とケータイ番号を一緒に書き封筒に写真と同封しました。

手紙を渡すのを躊躇してましたが数日後に大原師長が夕方帰る時に「師長さん、これ」と大原師長に駆け寄り手渡すと「何ですか?」と聞かれ「大切な物が入ってますのでご自宅で開封してください」と言い私はその場を立ち去りました。

すぐにでも連絡あるかと思ってましたが、全く連絡はなく…でも夜中の見回り中にケータイのバイブが鳴り、大原師長だと思った私は外に出てケータイに出ました。
「あの…シマダさんですか?」「はいそうです」「…大原です…」「はい」「………あの…」「何ですか?」私は自分からは一切何も切り出しませんでした。
「…あの…写真なんですが…」「はい」「…どうしたら…」「何がですか?」「…ですから…あの…」「解りました、言いにくいと思いますのでお会いしてお話ししますか?」そう言うと「…あ…はい…」との返事だったので次の日の私の夜勤明けは大原師長は昼から仕事という事だったので夜勤明け直後に会う事にしました。

それから夜勤明けるまでは心ここにあらずで「大原師長とやれる」とずっと興奮し勃起を繰り返してブリーフを濡らしてました。

夜勤が明けると自宅に帰りシャワーしてから待ち合わせ場所に車で向かいました。
待ち合わせ場所は人目につかない場所を選び、私が着くとすでに大原師長は到着していました。
私は大原師長に電話して私の車に乗るように伝え助手席に乗せるとすぐに車を出しました。
そして無言で近くのショッピングモールの立体駐車場に行き車を停めました。
「師長さんどうします?ここもすぐに人が来ると思うので、どこか人目につかない場所の方がゆっくりちゃんとお話しできると思いますが」そう言うと大原師長はずっと下を向いて何も言いませんでした。
「私は別に師長さんといるところを見られても何とも思わないんですが、師長さんは嫌かと思って気を効かせたつもりなんですが…じゃあここでお話ししますか」すると「…別の場所でお願いします…」と大原師長は下を向いたまま言いました。
「別の場所って?」「………」「どこがいいですか?」「…ですから…人目につかない場所…」「うーん…どこがいいですかねぇ」「…ホテル…」と本当に聞こえるか聞こえないかの小声で大原師長は言いました。
もう「ホテルですか?」とは聞かずに「じゃあラブホでいいですね」と確認すると相変わらず下を向いたまま「…はい…」と小声の返事でした。

それから『ラブホ街』に向かい車からすぐに部屋に上がれるラブホを選び部屋に入りました。
131
削除依頼
2014/09/11 19:47:27 (oc8cPEY/)
某市民病院で肺炎で入院してました。
入院初日は普通に検査して個室のベットで寝てるだけでした。
次の日は車椅子に乗って香織、24歳の可愛い感じの看護師さんに押して診察室に連れて行ってもらいました。
診察終わって部屋に押して帰って貰ってる時可愛いですねと口説いていると廊下に置いてあった名前が分かりませんが台車付のベットにぶっかり左足骨折しました。
外科で自分の不注意で転んで折れたと言い直ぐにギブスして部屋に戻ると香織は泣いて謝ります。
俺が気にし無いでと言っても泣き止まずいるので少し話をしました。
泣き止んではくれたんですが中々仕事に戻ろうとしません、一時間位して彼女の携帯がなりナースステーションに戻って行きました。
その日の夜に香織が病室に私服で来ました。
それで香織が今日は側で介護させて欲しいと提案が、帰らなくても良いのって聞くと一度帰って着替えて来たらしく大丈夫と言ってました。
まだ落ち込んで居たので気分転換に家族に入院に必要な物と暇潰しにとDSを持ってきて貰ったんで香織とする事に香織としてると少し笑顔になってきたんで普通の会話をして、それから恋愛の話をしました。
お互いに恋人が居らず俺から昼に口説かれて動揺して事故してしまったと、また落ち込んで仕舞いました。
外科で何で嘘を言ったのって聞かれて正直に気持ちを言いました。
君の事傷付けたく無いから言わなかったの!
それから又泣き出し話が続かないので電気を消して貰い寝ようとしました。
電気を消してから香織が隣で寝て良いかと言われたので良いよと言うと布団に入って来ました。
それからお互いに無言で居ると香織の方から抱き着いて来ました。
俺がもし罪滅ぼしで、そう言う事するなら辞めてと言うと入院した日から気になってたと言われたので嬉しくなってしまいました。
俺も一目惚れしたから口説いた事を伝えると香織からキスして来ました、俺が病気移るよと言うと移してと言われ本当に移っても知らないからって良いディープキスをしました、すると香織が俺の股間を刺激して来ました俺も負けじと香織の胸とアソコに触れました、でももし見っかると仕事辞めさせちゃうよと言うと、もう彼女になったから良いのと言います。
見付かったら、そんな言い訳通じないと思うので病室でするのは止めました。
そしたら香織立ち上がり俺の手を引き病院の外へ駐車場へ連れて行かれて、そこには香織の車がありました。
後ろに乗ると香織がキスして来ました、そしてパジャマを降ろしていきなりフェラして来ました、俺2日風呂入って無いから汚いよと言ったけど香織気にし無いと舐めて来ました。
優しく暖かいフェラに俺は直ぐに口に出してしまうと香織は初めて飲んだらしく苦いと言ってました。
萎えかけた物をまたフェラして起たせて香織が跨がりました中に入った途端、香織は大きな声を出して絶頂を迎えたらしくグッタリして居ます!
俺が下から突き上げると香織が感じ出したので続けていると出そうになり香織に伝えると中で出してと言われ出して仕舞いました。
妊娠したら責任とるからと言ったら香織は泣いて喜んで居ます。
それから今も一緒に暮らして居ます。
今年のクリスマスに入籍する予定です。
132

(無題)

投稿者:
削除依頼
2014/09/29 07:07:49 (kdDJ6Fb3)
高校三年の時、部活で腰を痛めて整骨院に行きました。
応対してくれた先生が30代後半の清楚な雰囲気の女性でした。
来院する患者の殆どが年寄りだったこともあって高校生の僕が余程珍しかったようです。
パンツ姿で治療を受ける度にペニスを勃起させていると、ある日先生がペニスを触って、「あたし上手くないと思うけど、出してあげましょうか?」と申し入れてきたのです。
勿論僕は「お願いします!」と即答。すると先生は僕のパンツを降ろして手でしごき始め、間もなく何と亀頭冠をすっぽり頬張ったのです。
勿論初フェラでしたから、僅か数分も経たずに発射。
その次の治療時もフェラしてくれ、この時先生は何と一滴残らず飲んでしまったのです。
その日から僕の治療は一番最後になって、治療費を請求されなくなりました。
毎週三回治療してもらうようになって、一方的なフェラから性愛に発展し、それも徐々にエスカレートして、僕の腰が完治したその確認とお祝いが先生との初セックスでした。
それから15年が経ち、先生は今53歳、僕は結婚して子供も居ます。
それでも先生との関係は密かに続けられています。
僕にとって先生は童貞を捧げた女性であり、女のすべて、セックスのすべてを教えてくれた相手ですから、どうしても止められません。

133
2015/01/08 12:19:09 (Upn6cuS7)
とある病院に入院したとき、2人部屋でしたが私一人
入院後数日経過したある日、ドアがノックされた、入
って来たのが、ある未亡人で不倫の関係になっていた
彼女で、
「きちゃった」
と一言、お昼をちょっと過ぎていた、ベッドの横の椅子
に座ったのですが
「ベッドに上がって」
「いいわよ、病人なんだからおとなしくしないと
だめよ」
「大丈夫だよ、ねえきて」
私が彼女が横になれるようにあけた、そのときの彼女
はワンピースで、前を開くと白いブラとお揃いのショー
ッ、ベッドに上がるとブラを上にずらし私の口に乳首
を含ませてくれた。
「吸って欲しかったのよ」
私の頭を抱き寄せた、その時間は妻はこないし、看護師
もこない。当然ショーツも脱がすようにすると
「待って、もう病人なのに」
ワンピースを脱ぎショーツも脱ぎ去り裸になりベッド
に入ってくれた、病院のベッドでスリルがあった。
正常位で彼女に入れた、オッパイを吸い刺戟をしたせいか
すでに濡れて奥までしっかりと入れていた。
「激しくはだめよ、声が出ちゃうわ」
彼女の中に発散させてもらった。短い時間だが彼女と
肌を合わせしっかりと中出しで受けてくれた。
懐かしい不倫の頃でした。
134
2015/02/18 23:03:17 (/fDTUm.3)
ある日、大がしたくなり出先だったのでウォシュレットのあるパチ屋さんのトイレで用をすませた。
いつもと違い違和感があり見ると出血していた。
ウォシュレットすると染みるしふくと血が。
近くの泌尿器科をスマホで探して行ってみた。
症状を言うと診察しますと言われ個室に。
30代と50代と思える看護士さんがついてきてズボンとパンツを膝までおろしてあお向けになるように指示された。
当然出ていくものと思っていたので脱がずにいると早くして下さいってあたりまえのように言われた。
ここで痛さと何か病気かなという怖さで忘れていたことが。
毛抜きでぬいてパイパンにしていたのとわりと長い間包茎だったので通常時は3㎝程しかない我が息子の事を思い出した。
以前痔のテレビ番組がありあお向けではなく横向きでバスタオルをかけて診察していたのを見ていたので何も考えずに病院に来たことを少し後悔。
そんな気持ちを知らずに看護士さんはあお向けで脱いだ腰の下に枕のようなあてものをして腰が浮き見せびらかすような状態に。
バスタオルもなく看護士さん二人の前でパイパンの小さいのを丸出しにした僕。
しばらくすると(時間にしたら2~3分くらい)先生が来て両手で足を持って膝が顔につくくらい曲げてって言われ先生と看護士さんにオシリの穴をガン見される。
先生に指を入れられ女の子が妊娠中や病気のときに使う中までのぞける器具を入れられ光を当てられ思いきり見られる。
でもなんかめっちゃ興奮してる僕がいた事も事実で1週間後また来て下さいって言われた時はまた見られるのかなって1週間後が楽しみになってる。
135
1 ... 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。