ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

病院での体験談 RSS icon

1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 100
2019/02/02 21:08:25 (hHPieHoJ)
一昨日、近くの病院に人間ドックに行ってきました。
会社から受診補助金が出るもんで、ちょっと奮発して、1泊2日コースで。
そこの病院は、人間ドック専門フロアがあり、宿泊はそのフロアに、シングルルームが5部屋ありました。
普通のビジホのシングルより豪華で、もちろんユニットバス・トイレ等も完備です。

同じように1泊2日コースを受けてるのは、少し年上くらいの女性が1人だけでした。
1日目の検査が終わり、胃カメラも終わってたので、豪華な夕飯が出ました。
女性と一緒に受診者用ラウンジで食べて、それぞれの部屋に一旦は戻りましたが、10時くらいになりドアがノックされたので、出るとその女性が立っており、

女「せっかくだし、寝るまで、お話ししません?」

といってきたので、私の部屋に招き入れました。

女性は53の小柄(身長140cm台くらい)な専業主婦。
旦那に一度詳しく検査して来いと言われ、受診に来たそうです。(旦那は会社で検診有)
子供は1人(♂)で、既に独立して、今は孫1人のおばあちゃんだそうです。
でも、若くはないとはいえ、孫がいる風には見えず、

私「とても、そんな感じには見えないですね。若々しくて、可愛いです。」
女「まぁ、恥ずかしい。お世辞でもうれしいわ。」
私「旦那さん、今日はどうしてるんですか?」
女「多分、家で居ると思うけど・・・でもね、ほぼ確実に浮気相手と会ってるかも。」
私「そうなんですか?」

いろいろ聞くと、3年前から、時々帰って来た時に女性の香水の匂いがしたり、決定的なのが、ショッピングで電車で行くような少し離れた場所で、会社に行ってるはずの旦那が、女性と手を繋いで歩くのを偶然見たそうで、こっそり付けていくと、ホテルに入っていったらしいです。
ゆくゆくは熟年離婚もアリかなと思ってるけど、とりあえず定年まで我慢してるのだそう。

私「でも、それまでストレス溜まりません?」
女「う~ん・・・無いわけじゃないけど、もう年が年だしね。」
私「じゃ、仕返しに浮気したらいいじゃないですか?」
女「こんな、おばちゃんじゃ、誰も相手してくれないわよ~・・・(笑)」
私「いやぁ~、僕ならOKな感じですよ。」
女「もう、、、ダメよ・・・そんな冷やかして・・・」

とはいえ、手を繋いでも拒むこともなく、そもそも私の部屋に来た時点で期待してたか・・・

私「ここなら、絶対バレないですし。」
女「そうね・・・」

と納得されたところで、顎を持ち上げてキスすると、一瞬目を丸くしてましたが、抱きしめて舌を入れようとしますと、素直に受け止め、彼女からも舌を絡ませてきました。
パジャマの上から胸を触るとブラは着けておらず、乳首が硬く立っているのが分かりました。
指で摘まんでやると、

女「あぁ・・・気持ちいい・・・」

と言って、身体をクネクネさせ始めました。
しばらくして、上を捲り、舌で転がしたり、歯で甘噛みしてやると、

女「上手よ・・・あぁ・・・逝っちゃう。。。あぁーーー!」

と、ホントに乳首で逝っちゃいました。
寝転がったところで、今度はパジャマの下のほうに手を入れて、多めの陰毛の感触があり、かき分けて割れ目を確認すると、既にびっちょり。
指先を確認して匂いを嗅ぐと、尿の臭いとかは無く、事前にシャワーしてきたようで、

私「こうなるの、期待してた?」
女「いやん・・・恥ずかしい・・・」
私「してたんだ・・・」

イジメてやろうと思い、奥まで指入れして、Gスポットをグリグリすると、

女「なに?あぁーーーいいーーー!」

と言って、更にビチャビチャと・・・結局、シーツには大きなシミが出来てしまいました。

私「こんなになっちゃいましたよ。」
女「こんなの初めて・・・何なの?」
私「"潮吹き"ってやつですよ。旦那にされなかった?」
女「うん。チョロチョロ触って、入れて(精液)出したら終わりだもん。」
私「じゃ、もうちょっと気持ち良くなってもらいましょうか。」

扉を開け、フロアを見ると、病棟では無いので、夜勤の医師・看護師も居らず、人気が無いので、彼女を部屋の外に連れ出し、昼間は食事や検査待ちで居たラウンジで、私はパンツを脱ぎ、彼女に咥えさせました。
淡白な旦那のせいで、フェラは上手い方ではなく、仕方ないのでいろいろ指示しながら30分くらい咥えさせました。
呑み込みが早いようで、それなりに口でも気持ち良くなり、片手で私の乳首を刺激させながら、私も逝きそうになり、彼女の口の中で射精。
どうしようという顔をしてましたが、

私「飲み込め。」

というと、しばらくしてゴックン。

私「初めてか?」
女「うん・・・でも大丈夫。この匂い、好きかも。」

なんだか、イケそうな感じでしたので、またそのまま咥えさせ、大きくなったところで、彼女も下を脱がせて、座ってる私の上からバックスタイルで腰を下ろさせました。

女「あぁ~・・・いい・・・」

しばらく合体したままの状態で、ゆっくりグラインドさせ、久しぶりのペニスの感触を味わっているようでした。
更にしばらくして、下から小刻みに突き動かすと、

女「だめ・・・あぁ・・・」

と、感じている様子。
上も脱がせ全裸にさせて、更に強く突き上げ、

女「ああーーーイクーーー!!!」

と早々に中逝き。
床に四つん這いにさせ、バックから突いても、何度も身体をのけ反らせ、逝ってるようでした。
最後は正上位で、顔に掛けました。
初めての他人棒で何度も逝かされた後に顔射され、グッタリしてる様子を部屋にスマホを取りに行き、撮影。
息を上がらせながら、

女「だめよ~・・・恥ずかしいじゃない・・・」

と言いながらも動けず、こちらを見つめていました。
撮り終えて、指で顔に付いた精液を拭って舐めさせ、まだ立てそうにないので、お姫様抱っこして部屋に戻り、こちらはまだ勃起出来そうで、またベッドでハメて3発目は彼女の中に。

結局、そこで疲れてお互い寝落ちしましたが、翌朝5時くらいに目が覚め、彼女の部屋にお姫様抱っこして連れて行き、また合体して2回目の中出し。
その後、朝食を頂き、前夜乱れた姿を思い出しながら、

私「ここでの、すごかったですね。」
女「もう・・・恥ずかしいわよ・・・」

その時の女の顔がなんとも・・・
流石に、その時点で職員さんも居たので、お互いの部屋の行き来は難しく、普通に検診し終了。
その後、終了に合わせて旦那が迎えに来るそうで、残念ながらそこでお別れ。
旦那の顔を離れたところで見ながら、

私『あんたの嫁、寝取らせてもらったよ。』
と思いながら、私も病院を出ました。

一応、メアド交換してたんですが、今日は昼に旦那は会社の行事で出かけるというので、11時から3時までならと会ってきました。
彼女の近所のショッピングセンターで合流して、ラブホに。
部屋に入って早々咥えてきました。
少し中断させ、昼時はルームサービスのオーダーが混み合うので、早めにオーダーしとくかと言って、決めてからバックから挿入したまま、彼女に電話を掛けます。
少し喘ぎながらも、オーダーを通し、電話を切ったら、堰を切ったように、

女「あああーーー!だめーーー!」

と言いながら、また逝ってしまいました。
ルームサービスが届き、彼女に全裸で対応させましたが、受け取る際は特に恥ずかしい素振りは見せなかったものの、興奮したと言ってました。
食べ終わり、ベッドに行って合体。最後は、

女「口に・・・出して・・・精液かけて・・・」

と言うので、顔全体に掛けてやりました。
自ら指で拭いながら、口に持って行って精液を味わっていました。

まだ元気だったので、続けて挿入し、2回目は中出し。
その後、一緒に風呂に入り、帰ってきました。
66
2019/08/31 20:46:45 (Shaq3ooV)
僕が大昔 実際に経験したことを 少しエロく表現しています。ソフトな内容になります。期待している方はご遠慮ください。

彼女といつものようにセックスしたあと帰宅しました。次の日 目が覚めると股間が少し痛痒くなりました。すぐに治るだろうと思い我慢していました。しかし翌日になっても治らないので彼女に相談すると、私は以前から少し痒いと言いました。
我慢していても治らないと思い2人で病院へ行くことに決めました。恥ずかしいので大きな病院を避け、電話帳で調べた個人病院へ行きました。そこは1階が病院で2階が自宅という小さな個人病院でした。
中に入ると無愛想な年配の看護婦がいました。受け付けを済ませ待合室へ行きました。周りには子連れの主婦が1組いるだけでした。すぐに呼ばれて彼女と診察室へ入りました。そこには初老に近い男医師が椅子に座っていました。看護婦と仲が悪いのか 1人で診察をしているようでした。
態度が大きくて全てを上から目線で話してきました。経由と症状を説明すると医師は面倒くさそうに僕の方を向き、出して見せてみろ と言います。ここでですか?と質問すると、ここ以外どこで見せるんや!と叱られました。
仕方なく丸椅子に座ったままチャックを下ろして アソコを摘んで出しました。剥かな見えんやろ と言われ、自分で皮を伸ばしました。こんな姿を彼女に見られて、屈辱と恥ずかしさでいっぱいでした。医師は診察するわけでもなく もうしまっていい と言いました。
そして 次彼女の方 と言われました。彼女は戸惑った様子で 脱ぐんですか?と質問しました。医師は面倒くさそうにズラせば見えるやろ と言いました。彼女は丸椅子に座ったまま 脚を開きスカートをめくりました。そして下着に指をかけて横へ引っ張りました。彼女のアソコは露出して、僕と医師の視線は彼女の股間にありました。
医師は彼女の前へ ゆっくりとキャスター付の椅子を引き、目の前に座りました。そして指で広げんと分からんやろ!と怒りました。少し可哀相になりましたが 何も言えませんでした。彼女は恥ずかしそうに もう片方の手指でアソコを広げました。医師は背中を丸め 顔を近づけて観察を始めました。そして断りもなしに両手でアソコを触り始めました。
横目で見ていましたが心配になり、一瞬 彼女の下半身を覗き込みました。すると 医師は両親指でアソコを広げていました。その親指は穴に入りそうなほど奥深くに入り、中まで広げた状態でした。
僕は彼女の気持ちを考え 丸椅子を回転させて視線を外しました。診察室は静まり返っていました。どれくらい待ったでしょうか、突然 クチャッと粘膜の音が聞こえ、彼女の丸椅子のきしむ音が聞こえました。すると医師が もっと力抜いてぇ!と怒りました。しばらくするとまた クチャッと粘膜の音が聞こえました。僕は心配になり 丸椅子を回転させて視線を戻しました。
すると彼女は両手でスカートをめくり、脚を大きくガニ股に広げて座っていました。そして医師は彼女の下着をズラし、指でアソコを広げた状態で指圧していました。そのため彼女のアソコは内蔵が盛り上がり 少し飛び出していました。彼女は僕が振り返ったことに動揺し、反射的に脚を閉じてスカートで下半身を隠しました。
しかし医師の手は離れず、彼女の顔を見上げ 睨みつけていました。そして医師は はよ見せんか! と怒りました。下を向いていた彼女は一瞬 こちらを見ました。僕は体の向きを変え壁を見ました。何をしているのか分かりませんが、時々 医師が姿勢を変える音とキャスターが動く音しか聞こえませんでした。とてつもなく長い時間が過ぎ 診察が終わりました。そして待合室に戻り 薬をもらって病院を出ました。
帰り道、彼女に 診察で何をされていたのか聞き出そうとしました。すると突然 泣かれてしまいました。結局 何をされたのか聞けませんでしたが、酷いことをされていたのは間違いありません。

毎日患者を診察している医師は感覚がマヒして、自分のやっている異常さを理解できていないのかもしれません。
僕からすると あの時の診察は彼女への出来心 イタズラとしか思えませんでした。
薬が利いたのか2週間程で痒みはなくなりましたが、わたしの不満と後悔はなくなりません。
少しエロく表現しましたが、皆さんはこのような経験ありませんか。

67
2019/08/18 03:34:41 (i6dX1X6i)
内臓系で入院中
朝の薬で1日が終わるあとは個室で暇してるだけ

仲の良い看護師にはマッサージしてることは言ってある。看護しも体力勝負で疲れが溜まるから個室には息抜きしにおいでと伝えてあるので8人ぐらいは担当の時にくる。マッサージすることもあるが

デイルームはクーラー有るから涼みに行く時によく見掛ける女性がいる
四十後半ぐらいショートに眼鏡介護疲れがなければいい感じの女性
父親が入院母親と娘と入れ替わりで付き添いで泊まるときはマット敷いた上に寝るから体が辛いと
毎日デイルームで顔合わせ会釈から挨拶して話したりだんだん仲良くなってきた自分一見なぜ入院してるか解らなかったらしい。私服でフラフラしてるから

奈美さんは10時から来たりで必要なのを買ったり取りに行ったりで忙しいらしい。暑いし疲れがたまってきてるみたいで風呂に入ってリフレッシュしたらとマッサージで癒せるよと。最初は躊躇するが疲れがピークみたいで一度風呂に入った鍵掛けて
知らない女性が風呂にはいるのに興奮しながら上がりを待つ、息抜きできたといわれるソファーに座らせオロナミンCを飲ませ肩を揉む。かなり凝ってはいるが谷間にベージュのブラが見える。
週三は泊まるみたいで背中腰がかなり凝ってるからベッドに寝かせて背中から腰お尻をマッサージする
柔らかい。足の付け根を指でさすりながら様子を見る。携帯がなり我にかえった奈美さんはお礼を言いながら父親の部屋に戻った。近いうちにまたマッサージから性感で進展していこう
68
2019/02/23 10:28:08 (COxv5qVh)
昨年手術をし1か月半程入院をしました。其の時の話です

手術後の何日かで顔を洗いに洗面場に行ける様になり

朝洗面場に行きました。トイレは男女別に別れていましたが

共通の入り口に洗面場が有ったので男の患者も女の患者も

同じ洗面台を使用していました。

患者たちはそれぞれ顔を合わせると「おはようございます」と

挨拶を交わしていました。私も初めての朝「おはようございます」と言って

洗面場に入りました。そして車椅子に乗った1人の女性の横が空いていたので

「おはようござい」と言ってから鏡の前に立ちました

するとその女性は鏡を見ながら「おはようございます」

と言ってくれたのですが、私は其の鏡に映った女性顔を見て

私は一瞬ドキとしました。年齢は60歳後半から70歳前半に見え、

色白で優しい顔の綺麗な女性でした。其の日以朝彼女と顔を合わせると

何時も愛想よく接してくれるので私は彼女の事が好きになりました。

彼女には夫がいるだろうし、私には家内がいる身なので

好意を抱いただけでそれ以上の事は望みも考えもしませんでした。

何日かしたある日、院内のコンビニに行こうと

エレベーターホールに行くと、扉の前に彼女がいました。

彼女もコンビニに行くところだと言うので

車椅子を押してあげて二人でコンビニに行き買い物を済ませると

彼女が「ラウンジに行きません?」と言うので行きました。

面会の人達や長時間の手術の間付き添いの人達が

持参した食事などが出来る広くて眺望の良いラウンジです。

午前中彼女は抗がん剤の点滴を受けていて私も午前中は

回診が有りますが午後は二人共何もなく、昼食が済むと

2.3日に1度程度彼女とラウンジで会い彼女の話を聞きました。

彼女年齢は73歳で旦那さんは15歳年上の88歳

子供はなく共に介護型老人ホームで生活をしていて

彼女は子宮がんの手術後既に入院生活も3か月でした。

そして私は退院を迎える事になりましましたので

退院の3日前に其の事を彼女に告げました。

彼女は驚いた様子でしたが「退院出来て羨ましい」と言いうので

私は「貴女も早く退院が出来る様に」と励ましました。

すると彼女が「お願いが有ります」と言います。

「何?」?と尋ねると彼女は下を向き「おち、、、、」と言いましたが

小さな声で分かりません。腰をかがめ顔を近ずけ「何?」と聞きました。

彼女は顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに下を見たまま

「おちんちん触らせて下さい」と言いました。

お別れに本当はして欲しいのですが子宮の手術をして

其れは出来ないので、せめて貴方のおちんちんを

触らせてほしいと言うのです。断る理由は全く有ません。

窓際に並んで座り私はジーパンと下着を少しずり下げました。

彼女が私のペニスを握ると私は勃起を始めました。

彼女は「嬉しい」と言うと慣れた手つきでその勃起したペニスを揉み始めました。

その気持ち良さに家内とはご無沙汰続きだった私は

「気持ちいいから出てしまいます」と言うと彼女は

「子宮が駄目なのでせめて口の中に出してくれませんか?」と言います。

広いラウンジで近く人はいませんがそれでもポツポツと人がいて

その人達からは私達の後ろ姿は見えているはずです。

私はそれは少し無理だと思うと言い、それに

家内とは随分ご無沙汰でこんなに気持ちいいと

沢山出るかもしれないと言うと彼女は「いいんです」

「夫もいて年甲斐もなく貴方の事を好きになったのです」

「お別れにどうしても貴方のを飲ませて欲しいのです」

「向こうの人に気付かれても構いませんし」

「どんなに沢山出して頂いても全部頂きます」と言いました。

そうしている内に私は本当に絶頂を迎えました。

「出そうです」と言うと彼女は大きく体を折り曲げると

正面から私のペニスを口に含みました。

2.3度彼女が顔を上げ下げすると私は溜まらず

射精をしました。予想通り結構な量です

3度程繰り返す射精に彼女は向こうの人達に聞こえるのではと

心配になる程ゴクリゴクリと喉を鳴らしながら飲み

言葉通り最後の一滴も残すまいと口をすぼめ

尿道口からチュウチュウと吸い続ずけてくれました。

家内にも此処までのフェラをして貰った事は有りません。

其の日の後の2日間は「どうしても」と彼女に懇願され

私も久しぶりの快感の誘惑に負けに残りの2日間同じ事を

彼女にして貰い告白投稿に良く有る様に

私も彼女のパンティーを貰い退院しました。









69
2019/08/24 16:29:14 (l968njek)
まだ20代の頃の東京へ出張中の話なんですが、首のリンパ腺に菌が入ったらしく、
40度近い高熱が連日出て、とうとう入院することになりました。

紹介された病院は職場の寮から歩いて行けるほど近くにありました。(江東区)
ただそこはまるで「老人ホーム?」と間違うくらい高齢者ばかりで、20代の男は
私一人、病室も当然私以外は見た目60~70代のおじいさんばかりでした。
しかしその時の私にはもうそんな事は気にならないくらい体調が悪く、
熱も39度くらいあり、診察がおわってすぐベッドに横になっていました。

そこへ30代くらいの女性の看護師さんが来ました。ショートカットの
見た感じは綺麗な看護師さんです。
その看護師さんが言うには熱が高いため、座薬を入れに来たとのこと。
女性に座薬を入れられる?!と最初は躊躇しましたが、それでも
あの時は熱でそれどころではなく、とにかく早く楽になりたかったので
「分かりました」とパジャマを脱ぎ、向こうを向いてお尻を彼女に向けました。
彼女の柔らかい手がお尻を開き、肛門を見られる恥ずかしさに
耐えていましたが、座薬がゆっくりと肛門に差し込まれてきました。
もうその時は顔から火が出るくらい恥ずかしくて、「早く全部
入れてくれぇ~!」って心の中でずっと思っていました。
座薬がやっと肛門の中に全部入り、これで解放されると思ったんですけど、
そのまま彼女の指が座薬に続いて肛門の中まで入ってきて「えっ?!えっ!?」
と思っている内に、おそらく第一関節くらいまで肛門の中に入ってきました。
そこまで入れ終わるとようやく彼女は指を抜いたんですけど、
いつまで経ってもその場を離れようとしないんです。
もちろんその間にお尻は彼女の方に向けたままですし、キンタマ
や棒も彼女に見えていたと思います。
あまりにも長い間その体勢が続いたので「あの・・・もういいですか?」
と言いながら彼女の方を見たら、彼女は僕の股間に顔を近づけ、アソコを
凝視しているとこでした。
とっさに「えっ!?なんですか!」って言ったらようやく彼女は僕から
離れて「はい、終わりました。」と笑顔を見せながら部屋から出て
行きました。

座薬をいれられるなんて病院では日常茶飯事でしょうが、入院の経験も
なく、女性に座薬を入れられ、股間を凝視されるのも初めてだった私にとって
あの経験はいい思い出です。
70
1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。