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獣姦体験告白 RSS icon

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削除依頼
2010/12/24 04:03:44 (T8OU1MOf)
お久しぶりです~。
約半年ぶりでしょうか。皆様、お元気でしたでしょうか?
長い間留守にしてご心配おかけしました。
実は、社命で少しの間海外で働くことになりまして、色々忙しくてここに来れ
ませんでした。クリスマス前にギリギリで一時帰国できたので、年末年始は日
本で過ごせそうなんですが、また1月中旬くらいには現地に戻らないといけな
いようです・・・。
というか、帰国が羽田だったんですが、凄いのが出来ましたねぇ。確かにあれ
は便利だ。小さい頃からの成田ユーザーとしては、複雑ではありますけ
ど・・・。成田も頑張ってほしいです!

とりあえず、今回は、近況報告を。

報告1
前書きでも書きましたが、半年以上海外で仕事をしていました。
毎回思うのですが、食事は日本が最高に美味です。これだけは譲れません。
単身赴任だったので、余計に食事が恋しくなりましたね~。

報告2
レイくんが、この半年で完全に私から妻を奪ってしまいました。まさかのQさ
ん家状態に、自分でも苦笑いしかでません。
妻の中での優先順位が、完全に、レイ>ケーシーとなってしまったようです。
夫婦仲は冷めてはいないと思うのですが、半年も一人ぼっちだった妻の心の拠
り所として、レイくんという存在が大きかったようですね。
寂しい時にはいつも隣にレイがいた、と。レイに抱かれている時は、寂しさを
紛らわせられる、と。そして、その歪んだ愛の営みにいつしか依存するように
なっていった、と。
勝ち誇った奴の顔が憎たらしいです(苦笑)
まあ、Qさんとこみたいになってないだけまだマシですが、いつ私もああなる
ことやら・・・。数週間だけの帰国&休日ですが、その間は、妻をいつも以上
に大切にしたいと改めて思いました。ちょうど明日から私も休みなの
で・・・。こんなに休めるのは学生時代以来ですかね~。

報告3
海外勤務ということで、それを利用して、以前から連絡させていただいていた
現地の愛好者さんと直接お会いすることが出来ました。インタビューもしてき
たので、後で載せますね。

今回はこんなとこです。
年内にもう一回投稿できたらしますね。
それでは、皆様、楽しいクリスマスを~

471
2010/11/06 18:46:00 (f9g9BxHl)
こんにちは
一昨日、私が経験したことをお話します。
まず私の説明をさせてもらうと身長160、バストDの普通体型ですが
まあまあ有名な雑誌でモデルをやらせていただいているので容姿には自信があります。
本題に入ると、まず題名にある通りこの前レンタルペットにバター犬させようとしたら無理やり性欲
処理させられました。
詳しく説明すると
モデルの仕事が2日間お休みだったので、ストレスもたまってたし彼氏もいなかったという理由で犬
を借りてきてバター犬をさせようと思ったのが始まりです。
それでお店からボルゾイ(大きめで手術していない)とシェパード(普通のサイズだけどやんちゃ、手
術してない)の二匹を借りてきました、
まず家についたら
2匹とも暴れだしたり糞尿をあちらこちらにまき散らしたり大変でした(笑)
でも疲れてきたのか1時間ぐらいしたら私と遊びたかったのか寄ってきました、そこで私はトイレ掃
除などはあきらめておもちゃで一緒に遊びました。どっちも2歳なので元気でした(臭いよだれがす
ごいだらだら飛び散ってました・・・)
遊び終わって、2匹が餌を食べてる間に私は服を脱いで
自分のあそこにミルクをかけて30分ぐらいなめて貰ってたら、2匹のおちんちんから赤いものが飛
び出しているのに気付き、おしっこだらけのあそこを20分ぐらい夢中になってなめてあげてました。
しばらくして、のどが渇いた私は裸のまま、飢えた雄犬に背中を向けて水道に向かっていました。
そしたら突然2匹とも私に飛びかかって押し倒してきて、まずはシェパードに2時間ぐらいかけて犯さ
れ続けました(その間も私は必死に抵抗してましたが、逆にすごい量のよだれを垂らしてきて逆効果
でした)
シェパードが終わったころには私もメス犬になっており、当たり前のようにボルゾイの汚い臭いチン
チンに犯されました(もちろん中出しもさせてあげましたw)

まだ自分でも犬に無理やり押し倒された実感がわかないので、詳しくかけてなくてすいません
質問をしていただければ、なるべく答えます
472

お久しぶりです

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2010/04/13 01:58:47 (lR1yp5tN)
お久しぶりです。年賀状以来ですね。
ちょっと凄まじい量のお仕事に追われていたもので・・・。なかなかここにこ
れませんでした。
今回は近況報告です。

報告1
Aさんとエレナさんの冷戦がいまだに続いております。もう永遠に仲直りしな
いんじゃないかという雰囲気になってきました。
部外者の我々としては、経過を見守ることしか出来ないことが非常にやっかい
な感じですね。

報告2
先月、妻と久々に大喧嘩してしまいました。理由は些細なことなんですが。
それの原因は、出張の帰り、いつもなら電話一本で迎えに来てくれるはずの妻
が来ないことでした。
いくら電話をかけても出ない・・・。電話をかける予定の時間はすでに教えて
あったのに・・・。
無機質に鳴り続けるコール音を何回も聞き続けたうちに、私は自宅最寄り駅ま
で着いてしまいました。
私は、妻との連絡を諦め、駅前でタクシーをつかまえて自宅に帰りました。
内心いらいらしながら帰宅した私のインターホンにも答えない妻。
戸に手をかけると、そこには鍵がかかっていました。留守か?と思って、合鍵
で私が我が家に入ると、なんてことだ、家でレイと妻が淫らにひっついてるじ
ゃありませんか!
「ごめ~ん、この子がどうしてもしたいっていうから・・・電話とれなかった
の。休憩してからかけ直そうかと思ったら、もう一回戦!みたいになるし~」
ここで私の血管が数本、ぶちぶちと切れてしまいました。
「それでね、ご飯もまだなの。私、こういう状況だから、どっかでお惣菜かお
弁当でも買ってきてほしいな♪」
ここで、さらに数本の血管がぶちぶちと切れました。
ですから、恍惚とした表情で喘ぎながら私に話す妻に対し、
「人が疲れて帰ってきてるのに、お前はそれか!しかも、俺にメシ買ってこい
って!?そりゃないだろ!」
出張仕事による疲労困憊とストレスで、私も、つい、口調が荒くなってしまい
ました。
「一回くらい迎えにいかなかったくらいで何!?その言い方は!」
妻も、快感の波に負けずに頑張って発言してきます。
そんな口論を数分続けました。
後で振り返って考えてみれば、犬と尻で繋がった半裸の女とスーツの男の口喧
嘩ってのも、ある意味シュールですよね(笑)
ただ、最近の妻とレイのくっつきっぷりには、どうも納得いかないものがあり
ます。
食事キャンセル騒動もそうですが、どうも私よりレイが優先されている気がし
ますね・・・。妻の中での序列が変わりつつあるようです。
また、レイの方も、妻を独占したいがごとく私と張りあってきます。
まるで、こいつは俺の嫁!と私に言いたいが如くですね。
さらに、そんなレイを妻が甘やかすので、最近は収拾がつかない状態です。
例えば、最近、レイが夜中に寝室のドアをひっかいて我々を起こし、妻に交尾
を要求してきたりするんですが、そこで怒れば良いのに、
「しょうがないな~、も~う」
とか言って、妻も交尾に応じてしまうんですよね。
横でいらいらしながら寝なおしですよ、私は。
なんだか愚痴ってますねぇ、私。う~ん、これは、レイに対する嫉妬でしょう
かね?
なんだか、子供が出来た後、扱いが悪くなる父親の気分を味わっている気分で
す。

今回はこんなところです。久々の書き込みなのに愚痴ばっかりですいません。
そういえば、オランダだったかな?で、獣姦に対する法律ができたようです
ね。なんだか、どんどん我々の住処が無くなっていきますよね・・・。
やはり、獣姦は虐待なんでしょうかね・・・。また答えのない問いに悩む日が
続きそうな感じです。

それでは。
473
2010/10/09 20:42:24 (RIyLRGJ4)
今日も町内会の会長さんとラブホへ行きました。 車、横付けの1戸建てのモーテルタイプです。
彼の愛犬、ダンディーと一緒で私と繋がらせる為です。 
46歳の主婦ですが昨年、町内会の生活部長を依頼され、頑張ってやってました、町内の夏祭りも
婦人部の先頭に立って、無事終わらせました。  
祭りの慰労会が近くのレストランで行われ、お酒も少し飲み、楽しく終わりました。
帰り際、会長が「大変、苦労かけたから、旨い、寿司やがあるからご馳走しよう」と、言われ
慰労会では予算もあり、簡素な物だったので、連れて行ってもらいました。
会長の馴染みのお店らしく、名前は知っていましたが初めて入るお店でした。
祭りが終わった安堵感と主人が出張でいないせいもあり、会長の上手な言葉で癒され、美味しいつ
まみやお寿司で結構飲んでしまいました。
2時間程居て、お店を出て、車を100メートルも行かないで車を停め「ちょっと、飲み過ぎたよ
うだ、酔いを醒ますので休んで行こう」と、道を曲がった直ぐのホテルに入って行ったのです。
車が入れられるガレージ付きのホテルで車から降りると直ぐドアで、会長の酔いが覚める迄と簡単
に思い入りました。 ソファーに腰掛け、私もちょっと酔いが回っていたのです。
トイレから戻った会長はソファーにもたれ掛かる私に自分はソファーでいいからとベットに腰掛さ
せるとソファーに座るのでした、後ろに倒れると急に酔いが回りだしたのです。
目を閉じてうつろ、うつろの状態で何分経ったか判りませんでした、重いと感じた時、素っ裸の会
長が襲って来たのです、激しく抵抗したつもりですが、薄手の夏物です、剥ぎ取られ、乳房を揉ま
れて、キスをされると、酔いも手伝って、めんどくさい、との気になり、会長を受け入れてしまい
ました。 70と言うのに大きく硬いのです、バイアグラを飲んでいる、と言うのです。
主人とは比べようがないテクニックで2時間近く快楽の世界に引きずり込まれ、幾度も幾度も上り
つめさせられたのでした。
それ以来、会長と週1度は抱かれる様に成ったのです。
子供の生んでいない私の体を46には思えないと褒められると会長のいやらしい要求にも応じてし
まうのです。
今年も夏祭りが無事に終わり、会長が寿司やに行こうと、行くと休みでしたが入ると座敷に料理が
用意されていて寿司やのマスターと会長の知り合いと言う50位の男、女が座っていて、愛想の良
い二人でした。
暫し、世間話等で会話が弾み楽しく過ごしていました。
私がトイレを借りようと立った時、腰が砕け、座り込んでしまい、意識もうすぼんやりしていて
人の声が凄く遠くで聞こえるのでした。
隣の部屋に運ばれ、裸にされ、座卓の上の白い布団に仰向けに寝かされ、天井の明かりがぼんやり
判っていました、そのうち、とても気持ち良く感じだし、口移しに飲まされると遠くに明かりを感
じながら意識が無くなったのです。
目が覚めると、全裸でタオルケットを1枚で寝ていたのでした、敷布団のシーツは大きな滲みが沢
山付き、毛の様な物も付いていて、私の毛では有りませんで、昨夜の光景を必死に思い出そうとし
たのですが駄目であんなに急に酔う訳は無く薬でも飲まされ悪戯されたんだと思うのでした、
7時頃会長が向かえに来てくれ、ホテルでお風呂に入り、気が付いたのは何か食い込んで血が固ま
った跡が左右の乳房や脇腹に幾つも付き、赤い筋が引っかいた様に長く幾つも付いていたのです。
てっきり会長は抱いてくれるものと素っ裸ででると「君代、座りな」とソファーの横に座らせると
テレビのスイッチを入れ、コードを差し込んだビデオカメラのスイッチを入れると、素っ裸の私が
映っているのです、大きく足を開き、あそこが丸見えなのです、女性が私のあそこに何やらクリー
ム状のもの塗り込み、大きな犬に舐めさせたのでした、何度も塗り、舐めさせていて、赤い長い舌
が割れ目の奥に入っているのが良く判り、私が腰を振りながら、善がり、叫んでいるのです。
がたがた震えてきてしまいました、30分位に犬を相手に嵌り合い、極太の赤いペニスをしゃぶっ
たり、すっぽり結合している処などアップで出てくるのでした、開いて口を開けたあそこから白い
精液が流れ落ちているとこ等,私は頭の中が真っ白になっていました。
会長は乳房を揉みながら「ダンディーは君代の男だから、仲良くするんだぞ」と、言われ、泣いて
しまいました。
2ヶ月近く経ち、ダンディーとの繋がりは100回を超えています。
主人も何か感ずいている様で出張、出張、と、家を空ける日がほとんどです。
会長とダンディーに抱かれるのが唯一、心の拠り所です。

474
2009/11/15 18:48:29 (AEEsOwBS)
こんにちは、私達夫婦と愛犬ジュンに付いて書かせて貰います。
私達夫婦は、私52歳妻は後妻で43歳の夫婦です、先妻とは死別して10
年近く子供と二人っきりの生活をしていました。
その子供も、3年前に結婚をして独立をしました。
息子夫婦が、私が一人でいる事に心配をして、息子の嫁さんの遠い親戚の人
を紹介して貰いました。
彼女は、バツ1で子供も無く私も彼女も断る理由もなく、両方の親戚から祝
福して頂き再婚をしました。
私も、10年ぶりの女性との接触で少しぎこちなく接していたと思います。
会社では、部下には女性も沢山いるのですが、夜の方はホントに久しぶりで
した、再婚当初は自分でも信じられないくらい、若い時の私みたいに彼女を
毎夜求めていきました。
彼女も、拒むどころか彼女からも求めてきました、再婚をして2年位した頃
から私の仕事が忙しくなり出張も時々行くようになり、妻を一人で留守番を
させるのも不用心だったので犬を飼い始めました。
その頃から、妻の行動に変化が現れてきました、知人から奥さん浮気してる
んじぁないのと言う忠告を頂くようになり、探偵社に素行調査を頼むと結果
は浮気をしていますとの事でした。
私は、妻を愛していたので離婚を考えはしませんでしたが、妻に浮気の事を
告げるとびっくりして、私に白状をしました。
やはり、私との夜の営みが原因で欲求不満になっていたようです。
妻は、異常ではないのですが性欲が強いようで、再婚当初はいつも前戯から
始め2時間くらいかけセックスをしていました、私の家は塀は無いのですが
隣とは植木で仕切っているので余り人目には付き難くなっています。
妻の浮気の相手は、30代の会社員で出会い系サイトで知り合ったそうで
す、妻はすぐに別れると約束をしたので、私は許す事にしましたが妻に一つ
約束をさせました。
「今度、浮気をしたら貞操帯を着ける事を誓約書にして書かせました」
2ヵ月近く経った頃、また知人からの知らせが入りました、郊外のモーテル
に男と一緒にいると言う事でした、その知人と張り込んでいると妻と男が車
で出てきてしばらく走り、近くの駐車場に止めました、そこには私名義の車
が止まっていました。
車の中で、妻はその男にキスをすると降りて私の車に乗り換えてから家に向
いました、私と知人は先回りをして家に帰り妻の帰りを待っていると1時間
くらいして買い物袋を両手に持って帰ってきました。
知人も帰り、家には私と妻2人だけがいました、外ではドーベルマンのジュ
ンが犬小屋で寝ています。
私は、リビングの扉を開けジュンを呼びました、ジュンは私になついてはい
ますが妻にはあまりなついてはいません。
私の側に、寄り添うように座ったジュンの頭を撫でながら、私はさっきデジ
カメで写した写真を妻に見せました、妻は黙ってその写真を見ていました。
そのまま、妻は黙ってソファーに座り泣き出してしまいました、「泣きたい
のはこっちだ、友人にあんな醜態を曝け出して、恥ずかしいとは思わないの
か」と少し声を荒げて言ってしまいました。
妻は、タダタダ泣きながら謝るばかりで話が前に進みません、私は先日の妻
と交わした誓約書をテーブルの上に出し、その隣に紙袋に入れていた貞操帯
を置きました。
妻は、その紙袋を手に取り中を覗き込んで、息を詰まらせ持っている手が小
刻みに震えその紙袋を膝の上に置き肩を震わせていました。

その時、ジュンが妻の足に擦り寄り両膝の間に鼻を入れ、クンクンと匂いを
嗅ぎはじめると妻は、びっくりしたようにソファーの背もたれにもたれ掛か
るように座った時にジュンの首が妻のスカートの中に入り込んでしまったの
です。

ジュンを見ると股間から赤いペニスが覗いていました、妻の股間からさっき
モーテルでやったセックスの匂いが妻の股間から発していたのだと思いま
す。
その時、私は黙ってジュンの行動を見て考えが湧いてきました、ジュンに妻
から離れるよう軽く尻を叩くと、ジュンは大人しく下がりながらまだ鼻をク
ンクンさせ物欲しそうな目をして私を見ていました。

妻が、「ジュンを私に近づけないようにして下さい」と言ってきました、私
は妻に「私に、お願いや、頼み事をする身分か・・・」と言うと、妻は又顔
を伏して黙ってしまいました。

私は、立ち上がりリビングの隣の部屋に行き、妻には見られないようにして
紐をズボンのポケットに入れリビングに戻り、まだ頭をうな垂れている妻に
リビングのテーブルの上に、腹這いになるよう言いました。
妻は、不思議そうな顔をして黙って私の言いつけに従いました、ソファーに
座っている私の目の前に妻は腹這いになりました。
妻は、何をされるのかビクビクしながら黙って私を見てきます、「お仕置き
だよ、こんな風にな・・・」と妻の尻を軽くスカートの上から叩くと、妻は
安心し納得したようで「痛く、なさらないでね・・・」と甘えるように言
い、私は妻の膝の所と肘をテーブルの足を持ってきた紐で縛ってやると、妻
の顔には何かを期待する顔が見受けられました。
このテーブルは、妻が腹這いになると測ったように、股間から首の所まで乗
る位でした、股間から足を床に垂らし膝が床にゆっくりと着く位でした、首
をテーブルの端から垂らしていました。
私が、妻の顔の前に膝立ちで立つと、妻は首を起こし上目遣いに私を見上げ
てきました、その顔には期待を込めた目がありました。

妻の顔の前で、ズボンとパンツを一緒に下ろすと、昔みたいな勃起力は無い
にしてもそこそこに勃起したペニスが飛び出し妻の頬や鼻を叩いていまし
た。
妻は、犬が匂いを嗅ぐようにペニスや玉袋に、鼻をくっ付け何かを確かめる
ように匂いを嗅いでいました、私は鼻をくっ付けている妻にアイマスクをし
てやりました。
この頃になると、妻は安心したように体から力を抜いてきました、「アナ
タ、欲しいわ・・」
と妻が言ってきました、「そうか・・・欲しいか・・・何が欲しいん
だ・・・・」と聞くと「アナタのペニス・・・アナタの匂いがするペニ
ス・・・」
「あの男の、ペニスはどうだったんだ・・・」
「・・・・アナタの蒸れて厭らしい匂いのするペニスがいいわ・・・」
「あいつは、どんな臭いがするんだい・・・・」
「よして・・・私が悪いんだから・・・」
「そうだよ・・・お前が悪い・・・だからお仕置きをするんだ・・・・」と
妻の口元にペニスをもって行くと、手の使えない妻は差し出されたペニスを
首を伸ばし、何のためらいも無くペニスを咥えてきました。
舌を使い、亀頭から竿を舐め回し唾液と私の我慢汁で一杯になった口の中の
物を、喉を鳴らし飲み込んでいました。
ジュンを見ると、うつ伏せで私の方を見ていました。
フェラをさせながら、妻の髪の毛を持って私も腰を使いイマラチオをさせて
いました、咽ながらも妻は一生懸命にペニスをしゃぶり吸ってきます。
私が、スカートをたくし上げると、白い妻の臀部が現れTバックのショーツ
が目に飛び込んできました、「こんなショーツを穿いて、あいつを悦ばせて
いたんだな・・・」と妻に聞こえるように言ってやりました。
妻は、無言で一生懸命にペニスをしゃぶり続けています。
臀部を、交互に平手で叩くとその度に体を震わせ、弾けるように臀部もブル
ブルと揺れてそそってきます。
私は、Tバックのクロッチ部分から指を妻の陰部に滑り込ませると、既に妻
の陰部は熱をもち濡れていました、指を陰部の奥に進めると陰部からは溜ま
っていた陰汁が流れ出てきました。
続けて、陰部を弄ると陰汁はTバックから太股を伝って流れでてきました、
私はジュンに目配せをするとジュンは立ち上がり、妻の股間に鼻をクンクン
鳴らして近づいてきました。
その気配を、妻は察したのかフェラをやめ振り向こうとしましたが、私は妻
の髪の毛を鷲づかみにしてフェラを続けさせました。
ジュンは、長い舌をダラリと垂らし妻の股間に鼻先を付け臭いを嗅いでいま
す、ジュンは妻の太股に垂れた陰汁をその長い舌で舐め始めました。
妻は、こもった声を上げ腰を激しく左右に振っていましたが、ジュンは執拗
に妻の太股を長い舌でペロペロと舐め続けています、私はTバックのクロッ
チ部分をジュンが舐めやすいように横にずらすと、ジュンは直ぐに妻の陰部
に舌を這わせ始めペチャペチャと音を立てて舐めてきました。
妻は、どうにか逃れようと体を揺すり続けていますが、陰部からの陰汁は流
れ続けているようでジュンも舌を停めるどころか、前にも増して激しく舐め
ていました。
私は、妻の口からペニスを抜くと風呂場に行き脱衣場からバスタオルを二枚
取りリビングに戻ると、妻は頭を上下に振りながら「止めなさい、ジュ
ン・・・・」とジュンに言っていました。
私は、妻の後に行きTバックを脱がそうとしましたが、足を開いているので
降ろす事が出来なくTバックをハサミで切る事にしました、陰部を覆ってい
る縦の部分をハサミで切ると、私がいつも使っている陰部が現れそこはベッ
トリとジュンの唾液で濡れていました。
今では、時々どこの誰かが使っていたのだと思うと怒りが込み上げてきまし
た、陰部が露になるとジュンは一段と激しく舌で舐め、舌を上下させるたび
に妻は体を震わせ鳥肌になっていました。
呼吸も荒く、「ジュン・・・やめて・・・アナタそこに居るんでしよ
う・・・・やめさせて下さい」と懇願してきました、私が「あの男にお前を
抱かれるくらいなら、ジュンにお前を抱かせてやるよ・・・」と言ってやり
ました。
「何をバカな事を言ってるの・・・変態・・・紐を解いて・・・」と言って
わめいてきました、近所には聞かれない事は知っていましたが、ジュンに悪
影響をするとまずいので、妻の口に、いつも営みの時に使っているボールギ
ャグを噛ませさせました、私は妻の背中にジュンが爪で引っかいたらいけな
いと思い、バスタオルを二枚被せジュンの前足にも私の厚手の靴下を履かせ
ました。
その頃には、ジュンのペニスの先からは液体が流れ出てきていました、ジュ
ンの前足を持ち、テーブルに導くとジュンは腰を前後に動かし始めてきまし
た。
私は、妻の陰部にジュンのペニスをあてがうと、ジュンは一段と激しく腰を
前後に動かしてきましたがなかなか上手く嵌まりません、その度に妻は声に
ならない声を上げ頭を前後左右に振っていました。
ジュンの舌も長く伸び、ヨダレは妻の背中のバスタオルを濡らしていまし
た、しばらくして妻が仰け反り首を激しく左右に振り「ウォー」と言う声が
ボールギャグから漏れてきました。
とうとう、ジュンのペニスが妻の陰部に入った瞬間だと思いました。
あれだけ濡れていた妻の陰部にジュンのペニスは嵌まっていました、しばら
くジュンは腰を前後に揺すり、「ウォー」と吠え、後はハッハッと荒い息遣
いを始めていました。
妻も、肩で息をしていました、しばらく妻の顔を見ていましたすると今度は
「アッアッ」と妻が激しく言い出し、ボールギャクの間からヨダレを出し始
めてきました。
瘤が、妻の中に出来たのでしょう、これで妻とジュンは完全に繋がったと思
いました、ジュンは続けて足を踏み換え、妻の腰をかわし妻とジュンは尻同
士を突き合わす格好になっていました。
私は、妻からアイマスクを取りソファーの上に置いていた鏡を見せてやりま
した。
そこには、犬と繋がった妻の姿が映っていました、妻は自分のその姿を見て
また吠えるような声を出していました。
私には、今妻の中でジュンのペニスがどうなっているのか想像をするだけで
しかありません、妻に「声を出さないのだったら、これを外してやる」と言
うと頷いてきました。
ボールギャグを外すと、妻は大きく息を吐きハアハアと息を弾ませ肩を上下
させていました、「アナタ・・・大きいの太いのジュンのペニス・・・大き
いの・・・」と声を弾ませ言ってきました。

ジュンは嵌まったまま、引っ張り始めてきました。
不意に妻が、「アアア・・・イヤイヤ・・・・熱い・・・」と言って体を振
るわせ始めてきました、私は射精が始まったと思いました。
「アナタ・・・・アナタ・・・」と妻は焦点が定まらない目で私を見つめて
いました。

二度三度と妻は身震いをし、逝ったようで気絶してしまいました。
妻の股間を見ると、おびただしい陰汁が出て両太股を濡らしていました。
しばらくして、ジュンは妻の陰部からペニスを抜きました、ジュンの抜けた
ペニスを見ると赤黒いペニスで青いすじが中に見えました、ペニスを抜かれ
た妻の陰部はパックリと開きジュンの精液が流れだしていました、ジュンが
その精液を舌で舐め始めると妻は体をビクッとさせ意識を取り戻しました。
私は、手足の紐を解き妻を自由にしてやりました、まだ目は虚ろで焦点が定
まっていないようでした、妻はうつ伏せからテーブルに腰を掛けていまし
た、ジュンはまだ妻の股間を舐め続けています。
妻は、ジュンの股間に手を持っていきペニスをさわりました「これが中
に・・・」と言って自分から、テーブルを降りジュンの股間に顔を埋めペニ
スをしゃぶり始めていました。
ジュンは、身震いをし妻の体を長い舌で舐めていました。

この行為を見ていた私も、妻が欲しくなり腹這いになっている妻の上から、
今度は妻のアナルに私のペニスを挿入していました。
妻は、私からアナルセックスを教わって何度と無く嵌めているので、アナル
の方もいつでも使えるようになっているのです。
ジュンの、ペニスをフェラをしながら後の穴に私を受け入れ体をよじりなが
ら、またも何度も逝ったようでした。
アナルの中に、射精をしてやると両足を伸ばし肛門を締め付けてきました、
精液を出し終えソファーに座っていると、ジュンのペニスの掃除を終えた、
妻が今度は私のペニスをしゃぶり始めてきました。

いつもは、浣腸をしてからのアナルセックスですが、今日は浣腸をしていな
い分だけ自分のウンチがカリの所に付いていたと思います、そのウンチと一
緒に妻は私のペニスを咥え、綺麗にしゃぶって掃除をしてくれました。

以上が、妻をジュンの妻にした時の光景です。
この日から、私は妻にジュンと同じ首輪を買い与え外れないように鍵を付け
ました、それは「今後、ジュンの雌犬になった事を」教える意味でした。

妻はジュンと1つになり、獣姦を経験し自分が逝った事に衝撃を受けたよう
でしたし、私から首輪を付けられ鎖も付けてからは従順になっていました
が、掃除、洗濯や買い物は、私が会社から帰ってから一緒に出掛けたり夕方
から掃除と洗濯をさすようにしました。

あの日から、続けて4日ジュンと嵌めさせました、その後私とアナルセック
スをする日を続けると、最初はジュンと嵌める事を拒んでいた妻も、ジュン
のペニスの大きさ太さの虜になってしまったようです。

今では、昼間はジュンと嵌め、夜はその行為の報告をさせながら私との営み
をします、結婚をした時以上に毎晩妻の体を楽しんでいます。
妻は、昼間ジュンとやった時は疲れると言っていました。
ジュンとのセックスは、私とする以上に過激で時間が長くかかると言ってい
ました。

言い忘れましたが、再婚当時は妻は普通のセックスしか知りませんでした
が、私と再婚をして私がSMを覚えさせ、ジュンと嵌めらす頃にはM女に仕
立てる事が出来ました。
私は、ジュンと妻の為にそれ専用の部屋を作ってやりました、妻は今では家
の中で首輪を付け生活をしています、ショーツを穿いていません。
いつでもジュンの、求めに応じられるようにと私が妻に命令をしました、そ
れ以来ジュンが妻の足の間に首を入れて来るようになったと言っていまし
た。
股の間に入れられたら、妻は黙って部屋に行き四つん這いの体位をして、ジ
ュンが嵌めてくるのを待っていると言っていました。

ジュンとの行為が済むと、ジュンのペニスをフェラをして綺麗にするそう
で、最初は獣の臭が気になっていたと言っていましたが、今ではジュンもフ
ェラをされる事を望んでいるようだと妻は言っていました。

ジュンとの事が終わったら、私との夜の為にシャワーと風呂で体を洗い準備
をすると言っていました。

妻は、今では昼間はジュンの雌犬としての生活と、夜は私の妻としての人間
としての生活を楽しんでいます。

先日、妻から友人の女友達をジュンの雌犬にしたいと言ってきました。
私は、ジュンに獣姦させるのかと言うと獣姦をした後は、「アナタが好きに
すればいいから」と言うのです。
この事に付いては、実行をしたらまた報告をします。

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