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獣姦体験告白 RSS icon

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2011/12/12 05:40:42 (IYVkQu3s)
おはようございます。ケーシーです。今回も長いです。すいません。 

「あぁん・・・あはぁ・・・あ!・・・うぅん・・・ん・・・」
外に出るだけで日焼けしそうな日が続く、そんなうだるような暑さに日本全体が支配されていた頃、私は、性懲りもなく、彼と交わり続けていた。激しい律動の最中に私の中で隙間なく膨張した彼のペニスは、私の中で完全に勃起しようと躍起になっていた。外から見れば何の変化もないけれど、私の内部では、彼が、もうすでに限界深度まで達しているはずのペニスの先端部分をどんどん伸ばし、他の内臓を押しのけ、私の一番奥を腹部の方に無理やり押し上げていた。それと同時に、彼の瘤が、私の入り口付近を引き裂かんばかりに拡げてゆく。女性器は伸縮性に富む臓器ではあるけれど、こうも無理矢理、縦に横に引き伸ばされては堪らない。ミシミシ、ギチギチと、私の膣が悲鳴をあげ、私自身も押し殺すように悲痛な声をもらした。彼が一番最初に放出した先走り液が潤滑油の役割を果たしてはいるようだが、モノ自体がこうも大きくなってしまうと、その効果は気休め程度のようだ。その大きさたるや、完全に勃起すれば、夫はもとよりほとんどの人間を凌駕(代わりに書いてて悲しくなる・・・)し、瘤まで入れば、ソフトボールかリンゴでも入っているかのようだ(実際に入れたことはないけれど)。だから、初めて大型犬と交わった時は、瘤どころか根元まですら入らなかった。痛みを訴える私に、からかいながら無理矢理ペニスを押し込もうとするエレナに激怒したこともあったほどだ。やっと瘤まで入れられるようになっても、始めのころは、大きすぎるペニスからもたらされる激痛と圧迫感から、「痛い・・・痛い・・・」と泣きじゃくっていたし、少しでも動かされれば、膣肉が擦れる痛みから、大声で「ぎゃあぁぁ!」と喚いていた。その大きさに慣れた今ですら、この他の内臓を圧迫し膣を拡張していく工程には、痛みと苦しみを私にもたらす。ただ、今は、昔と違って、交尾で強烈な快感を得ることができるため、そんなものは、ほとんど気にならなくなった。むしろ、多少の苦痛があった方が、快感をより引き立てるスパイスとなる。雌に堕ちて、素直に犬と快楽を共有する立場となった今ならなおさらだ。唯一気になることと言えば、その大きさゆえ、やり過ぎて膣などの筋肉が伸びて緩くならないかということくらいだが、何年も同じことを繰り返していても大丈夫なところをみると、これから年をとってしまうとどうなるか分からないけれど、今のところはまだまだ肉体の再生能力はあるようだ。ならば、安心して、この苦痛をスパイスに、快楽という料理を仕上げていくことが出来る。
 その後、私の産道が、彼のペニスの形どおりに模られ、普段の直線的で円筒のような構造を失うと、いよいよ静寂に包まれた甘美な地獄が始まる。その中で起こる、体の中の、しかも、下腹部の中だけが暖められてゆく感覚。そして、教科書でしか見たことがない子宮の形を、限界まで満たされた精液によって自分で理解できる感覚。多量の精液を放出する異種のものと交わった女だけが味わえる特権だ。瘤の存在といい、この感覚といい、完全に時間が止まった中で、意識が朦朧としている私に彼と交わっていることを再認識させる。
ここで私は、私をツガイにして傍に置いておきたくて必死になる彼の意志を感じ取った。私の入院の後、私と長い時間離れ離れになったことで、彼の中で私を見る目が変わったのは知っていた。まるで、私を妻としてみているかの行動、夫に対する異常なまでの敵対心・・・。勿論、私も黙って見過ごしていたわけではない。その行動について、獣医師であり愛好者でもあるGさんに相談をしたことがあった。飼い主に依存し過ぎたことで起きる『犬の分離不安症』ではないかと、その時はGさんに指摘された。飼い主の傍を離れなくなったり、異様に構ってもらおうとしたり・・・。それがもとで起こる症状は多岐にわたるそうだ。彼の場合は、交尾すること。交尾をすれば私が喜んでくれる。そして、自分も気持ちいい。だから、私の傍を離れず、私にだけ発情し、私に近づくものを排除する。今思えばその通りだったのかもしれない。お互いがお互いを性欲処理としか見ていなかった頃とは、彼は、明らかに違う態度を私にとるようになっていた。私を求め、離れるのを嫌う姿はまさにそれだったように思う。その時は詳しい検査と治療を勧められたけど、その直後に私が彼に依存してしまった。そして、私と離れたくない彼と、誰かに弱さを受け止めて欲しい私が、完全にお互いの利益と一致してしまったのだ。もう後は、二人で燃え上がるだけだった。ろくな治療もさせず、二人で交わり続けた(震災でGさんの診療所が修繕中だったのも治療させなかった理由のひとつだったが)。良いじゃないか。彼も私を抱きたいのだから。私だって抱いてほしいのだ。私の弱さを受け止めてくれるのは彼だけだ。夫も友人も肉親も誰も信用できない。互いがそれで良いと思っているのだから、それで良いのだ。だから、心の片隅ではエゴだと分かってはいても、私は彼を求め続けた。そして、彼も、私を常に傍に置いておきたい一心で、私を犯し続けた。病気とはいえ、本気で私とツガイになろうとする彼の交尾は、精神異常を起こした私にとっては、あまりに情熱的で激し過ぎた。私は人間の女から獣の雌に堕ち、彼の狙い通りに私は彼から離れられなくなっていった。そして、私が彼への依存度を高めれば高めるほど、彼は増長した。その結果、今に至る。彼の律動で快感にむせび泣く雌とそれを嘲笑する雄という今に。ただ、お互いに望んだ結果だ。後悔はない。何なら、本当にツガイになっても良い。Qさんと同じように。どうせ夫はまだ帰ってこないし、咎める相手などいないのだ。いや、咎められたところで、私には、どうでも良いことだ。彼に夢中な私の心に響く言葉など、今、ありはしない。
 数十分に及ぶ静寂の時が過ぎ、彼のペニスが、私の中からズルリと抜け落ちた。ぽっかりと空いた膣口から、子宮に入ることが叶わなかった彼の分身たちが、哀れにも、自分らに与えられた役目を全うできずに、タオルの上にぼたぼたと流れ落ちていった。入りきらなかったモノたちでさえ、タオルを貫通し、念のため敷いてある犬用オムツすら染みを作る量だ。昨日の分もまだ排出しきっていない子宮に、いったいどれだけの量の精液を彼は詰めたのだろうか?昨日も途方もない量を私に吐き出したというのに、いったいどこにこんなにため込んでいるのだろうか?今頃、きちんと私の子宮に入り込んだモノたちは、体の中から、私と、私の分身を我先にと凌辱しているのだろう。その証拠に、私の下腹部は痛いほど張りつめ、ずしりと重かった。だが、その重みが嬉しかった。息も絶え絶えにソファーに突っ伏す私に、彼との幸せな時間を思い出させてくれるからだ。何も考えずに、ただ快楽だけを互いが追求するあの時間を。

最近、あの時間が本当に愛おしい。永遠に、ずっと続けば良いのにと最近思う。外界の様々なこと、うざったいもの、わずらわしいもの、皆忘れさせてほしい。だから、一時、これは、彼への愛なのかと思った。依存を超えて、彼を愛してしまったのかと本気で考えた。もっともっと交わりたい。しかし、突然の訪問者によって、それは、まだ愛まで昇華されておらず、依存であると気付かされた。
その訪問者は、久々に会った私のやつれ具合に驚いたようだが、すぐに駆け付けられなかったことを詫びながら、笑顔で私の横に座った。そして、私の悩みを、真摯な姿勢で聞き始めた。昔からこうだった。悩みがあれば、いつもこうやって、互いに悩みを聞きあった。お互い大人になったけれど、悩みの相談相手は変わらない。私のことを一通り聞き終わると、彼女は、少しの間、考え込んだ。じっと目を閉じ、腕を組む様は、気難しい職人のようだ。そして、ふぅ~と息を吐くと、彼女は、
「レイくんから少し離れてみようよ。あと、レイくんの病気も治してあげよう。ね?」
と、諭すように私に提案した。だが、レイだけが心のよりどころとなっている私は、それを拒絶した。
「本当にレイくんから離れなれなくなっちゃうよ?いいの?それで。」
良くはない。良くないのは分かってる。でも・・・。
「でも、じゃないよ!人間の生活が出来なくなっちゃうよ!?」
それも分かってる。最近、家事が面倒になってきた。あんなに好きだったのに。
「分かってるなら、今日から離れなさい。レイくんが寄ってきても拒否すること!良い!?」
上辺だけの返事をしてみた。でも、彼女にはお見通しだったようで、
「また来るから、その時に見て状況が同じだったら、ちょっと厳しくするからね。」
と帰り際に言われてしまった。

 その夜から、私の戦いは始まった。震える体を無理矢理動かし、地震以前の夜の生活に戻ろうと必死にもがいた。日が暮れたら電気をつける。隅っこに行かない。決まった時間に夕食・入浴を済ませる。そして、何より・・・。彼がモノ欲しそうに見つめてきても反応しない。こんな人間として当たり前の生活が、私にはとても苦しかった。電気をつけて自分の姿がはっきりと認識出来るようになると、吐き気をもよおす。夕食を作る手が震え、危うく指を切りそうになる。入浴中、いきなり涙が出る。そして、何より・・・。彼と目が合うと、私の体が、ぼうっと熱くなる。いきなり風邪でも引いたかのように、体温がどんどん上昇する。今すぐ彼に抱きつきたい衝動を抑え、彼から何とか視線をそらす。必死だった。真っ当な人間に戻るために、私は必死だった。

 でも、その必死な私は、すぐに堕落した私に戻った。結局、私は、彼から離れることは出来なかったのだ。彼女に忠告された一週間後。私が構わなくなったことで、いい加減にしびれを切らせた彼の求愛に、私は応じてしまった。私自身ももう限界だった。私に飛びつき、つぶらな瞳に涙をためて訴えてくる彼に、私の心は簡単に折られた。何も言葉を発さずに、急ぎ足で地下室へ向かい、気づけば、私の下半身は産まれたままの姿になっていた。彼は、そんな私に一目散に飛びつき、いきり立ったモノをいきなりぶち込んだ。彼に見つめられた時から濡れていた秘部は、彼をすぐに招き入れた。一週間ぶりの彼のモノに、私は、悲鳴ともとれる嬌声で応えた。いつもより激しい。いや、いつも激しいけど、そのいつもよりもっと激しい。あまりの激しさに、満足に呼吸が出来ない。口が開きっぱなしだ。吸った以上に、空気が肺から抜けていく。腰が、腰の動きが、速すぎる。まるで、ドリルだ。一週間ご無沙汰の粘膜にこれは、無謀だ。
「あぃ!あぉ!い!い!や!い!く!く!ぅぅぅう!」
案の定、すぐに飛んだ。でも、彼は止まらない。余計にスピードをあげる。
「や!や!め!うああああああ!!!!」
もう、私は人間の言葉を発することが出来なくなっていた。でも、彼は止めない。彼は、私と繋がっていたいのだから。交尾をすることで、私を自分に繋ぎとめようとしているのだ。止める理由などない。私が快感に泣き叫べば泣き叫ぶほど、彼は、自分の目標に近づくことができる。一週間も目標から遠ざかってしまったのだ。ここで取り返そうと彼は必死だった。だが、この激しい律動の中に、私は、もう一つの彼の感情を感じ取っていた。それは、寂しさだった。私が入院から帰ってきて初めて交尾した時にも感じたこの感覚。自分を見捨てないでほしいという彼の願いがつまったような律動に、私は胸がつまるような思いだった記憶がある。まさに、今も、そうだった。
「これまで毎日してたのに、なんでしなくなったの?僕、何かしたの?」
彼のそんな声が聞こえてきたような気がした。酸欠状態で聞いた幻聴かもしれないが、私の脳裏にその言葉はずっと聞こえていた。それは、二度、三度と登りつめて指一本動かせない私の体の内部で、彼の息子が、その体積を倍以上に膨らませ、ポンプの様に分身を注ぎこんでいた間も聞こえていた。


今回はこんなところです。今年中にもう一回投稿できるかな・・・。では~。
471

初獣姦

投稿者:変態男 ◆NHrzb.aKIY
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2011/12/28 18:54:05 (b7BWijrH)
今さっき初めて動物としました!最高に興奮してすぐ終わってしまったんですが気持ちよかったです
472
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2011/11/14 06:51:06 (W3jnGd1f)
彼の情熱的な律動は、私を二度目の頂に導いた直後に終わりを告げた。ようやく体を休ませる機会を得た私は、二度目の絶頂の余韻を味わいながら、ソファーに突っ伏したまま大きく息を吐いた。まだ交尾が始まってからおそらく5、6分しか経っていないだろうというのに、もう体が満足に動かせない。たった5,6分で二度も登りつめれば無理もないが、彼との交尾は、まだ中盤にすら達していない。ここから始まるのは、長く静かな地獄。数十分にも及ぶ静寂の中で、私はひと時も休むことを許されずに快感を与え続けられる。雌に堕ちた私にとってそれは、まさに地獄に等しい快楽だ。しかし、それは甘美な時間でもあった。彼と繋がっていること、彼と交わっていることを再認識出来るし、何より、私を絶頂状態にさせ続けてくれるから、数十分の間嫌なことは何ひとつ考えなくて済む。私の肩のあたりで荒い息を吐き続けていた彼が、一瞬硬直するのと同時に、一切の隙間なく彼で満たされた私の膣内に、灼熱の精液が放たれた。思わず、「熱い!」と声を上げる私。無理もない。40℃前後の液体だ。それが、水鉄砲のような勢いで私の膣奥に叩きつけられる。しかも、秒単位で間髪いれずに何度も何度も。「はぁ・・・熱っ!・・・ん・・・あぃん!」熱い精液が私の中に流れこむ。オーガズムで敏感になった部分、律動で擦り切れた部分、膣壁の様々な部分をまるで焦がすように通過してゆく。「いやぁ・・・熱いぃぃ・・・」私はまた喘ぎ出した。彼と何度交わってもこれには耐えられそうにない。やがて膣内が満タンになり、精液は、その温度を保ったまま子宮へと向かい始めた。普段は何物の侵入を許さない子宮口は簡単に突破され、本丸の子袋に到達した。突然の侵入者に驚き、跳ねる私の子宮。精液の移動を一部始終感じていた私も、それと同時にびくっと跳ねた。体が中から犯されている。下腹部が熱い。子宮が焼かれるように熱い。どんどん流れ込んでくる。止まらない。秒単位で常に新鮮な精液が運ばれてくる。だから、いつまでも温度が下がらない。熱い、熱いよ。秒単位で射精されるということは、秒単位で瘤もペニスも振動する。そして、それがGスポットもクリの裏の神経も刺激する。あれがポンプだから、精液が続く限り振動して刺激される。やめてよ。そんなに刺激し続けないで。おかしくなる。熱いよ気持ちいいよ、あぁもうわけわかんない。
セミロングの髪が、汗でベタベタになった肌にくっつき、ブラとTシャツは汗を吸って、体に張り付いていた。それでも、雨漏りみたいに次から次へと滴り落ちる汗。熱帯夜の地下室での交尾は、もう数十分が経っていた。彼の精子は、大量の精液の海に乗せられて、私の中にすでに到達しているだろうに、彼はまだ私に注ぎ足りないらしい。勢いはいまだ衰えない。私はすでに虫の息だというのに・・・。もうソファーと彼の瘤の支えなしでは、四つん這いも維持できない。あれだけカバーを強く握りしめていた掌は、力を失ってだらしなくなって顔の横にある。快感に犯され続けた脳は、もはやその役目をなしておらず、体のどこを動かそうにも、指令が出せないくらいに壊れていた。ただ、膣奥にぶち当たる感覚、子宮が膨らんで他の臓器を圧迫する感覚、精液の与えるこの二つの感覚と、ペニスと瘤の圧倒的存在感だけが、私に現状を教えてくれる。この状態は、さらに続き、私の意識を暗黒色に染めた。
目が覚めると、私は、ソファーによりかかったままの自分に気付いた。時計は、地下室に入った時よりおそろしく進んでいた。だが、気絶するほど楽しめれば文句はない。うまく動けない体を何とか操り、後片付けをする。私の股の下のタオルには、子宮に入りきらなかった精液が、大きな染みを作っていた。これは掃除しがいがあるなと、下腹部の存在感に目をやる私。豚ほどではないけど、あれだけ出されると、流石にずしっとくる。これのせいで、買い置きの生理用品がすぐ無くなってしまうけど、まあ仕方ない。垂れ流しで外出など出来ないし。あらかた片づけ終わると、私は、部屋の隅で熟睡している彼を叩き起こし、一緒に地下を後にした。彼は、私からお礼のキスをもらうと、すぐに自分の寝床でまた眠りに着いた。
彼を寝かしつけた後、私は、シャワーを浴びながら、これで良いのかといつも自問自答する。夫への裏切り、彼への依存、日々の生活の欠如・・・。家を任された者として最低の行為ではないのか?だけど、仕方ないじゃない。嫌なこと忘れたいんだもの。ぶっ飛ぶくらいおかしくなれば忘れられる。だから、仕方ない・・・。本当に仕方ないの?せっかく気持ちよくなったのに、この自問自答で、また私は鬱っぽくなる。それが響き、結局、その晩は疲れ切って寝るのだけれど、また翌日の夜に怯えだす。そして彼がやってきて・・・。あの日以来、この無限ループだ。抜け出す方法などあるのだろうか。いや、思いつかない。どうせ、明日も気絶するくらい抱いてもらうんだろう。いいよ、それで。シャワーからあがった私は、体のケアもそこそこに、ベッドで死んだように眠った。

長文失礼しました。
長すぎて読むのが面倒になってしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。
構成力がなくて申し訳ありません。
今月中くらいにあと一回くらい投稿できたらと思います。
それでは。
473
2011/10/26 11:53:38 (LbfNZXvW)
こちらへは2年半ぶりに来ました。

2年半前の初夏に「痴女Y」という名で、愛犬ジョンとの乱れた獣姦の日々を書き綴っていました。
その夏にはネットで知り合った人の紹介で、北海道のある牧場経営の獣姦マニア夫婦の所におじゃまして、豚姦や馬姦をする予定でしたが突然母が事故で亡くなり、実家に戻らなければならないようになったあげく、私の最愛のジョンが散歩で薬がついたものを口にしてしまって死んでしまいました。
半年ほどは涙にくれて何もできなくなり、大学も1年休学していました。

父と兄はそんな私をとても心配していましたが、二人とも海外出張の身で、それでもできうる限り帰ってきてくれていました。
特に兄は母に続いて愛犬までなくした私の気分を少しでも紛らわせるために、ジョンが死んで半月後にゴールデンの子犬を買ってきてくれました。
私は母とジョンをなくしてどん底にまで落ち込みながらもその子犬にジョンの代わりを求めました。

「ジャック」と名付け、毎日毎晩、ジョンに子犬の頃からしつけたように獣姦できるようにいろいろと教えました。
ネットで知り合ったAさんや北海道のマニア夫婦のBさんたちにも指導を仰ぎ、ジャックを調教しました。

そんなジャックももう2歳をまわり、その誕生日に初めて私はジャックとツガイました。
みんなで調教しただけあり、ジャックとの獣姦は申し分ないものでした。
初めてでも何らためらう事や興奮しすぎて失敗する事はなく、ジョンのものよりまだ大きなペニスで私のしぼんでいた心と体に精気をくれました。

獣姦に慣れ親しみ、毎日していたジョンとは違い、その日はすぐに疲れ果ててしまいましたが、その日を境に、ジョンの時と同じように毎日私とツガっているうち、ジャックの性欲や体力はジョン以上になり、最近は朝から晩まで、体力が戻る度にもとめられます。
父と兄は海外出張に行っていますので月に1度帰ってこれればいいほどですし、大学もうまく講義をとって、私はできるだけ家で全裸のままジャックと過ごし、ジャックの精液にまみれたまま生活しています。

一応通学の時はシャワーを浴びて体を流しますが、それ以外は散歩の時も買い物の時もノーパンのスカート姿で出かけ、外でも死角などを探してジャックに犯してもらっています。
スカートは一応長めのが多いですが、ジャックの精液は多いので、ビンを持ち歩いて、垂れてきたのを瓶にすくい持ちかえってオナニーに使います。

本当は今年の夏のジャックの誕生日は北海道のBさんのところで迎え、ジャックの筆おろしを兼ねて獣姦旅行にしたかったのですが、父の長期休暇とBさん夫婦の予定などが重なって無理でした。
でも誕生日の翌月にはBさんのところに2週間おじゃまして他のマニアの方々にもお会いでき、他の犬とや念願だった豚やロバ、馬ともできました。

久しぶりにこちらにおじゃまし、ジョンとの情事を聞いてもらっていたのを思い出し、今後Bさんのところにお邪魔した時の事なども交えて、いろいろ報告して、また皆さんに私の獣姦ライフを聞いてもらおうと思っています。
またよろしくお願いしますね。


474

妻とレイの記録

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
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2011/10/03 03:52:06 (xWRNQGQf)
今回は地震の後の話です。今回は、妻が堕ちていく過程ということで、本人に語り部になってもらい、私がそれを文章化しました。以前にもやったことがある手法です。読みにくいかもしれませんが、ご了承ください。

3,11は、私は海外にいましたので、どの程度揺れたのかは体験しておりません。まあ、海外でも大々的に報道していましたから、その凄まじさは伝わってはいましたが・・・。
日本の私の家では、庭の灯篭が倒れ、資料や本やDVDが部屋中に落ちるという被害はあったそうですが、家自体に大きな被害はなかったそうです。
頑丈に建ててくれた棟梁のY氏と仲間の皆様に感謝感謝です。
ただし、この地震は、建物や人間にだけでなく、動物にも大きな精神的ショックを与えたようです。
レイは、あの地震から少しの間は、少し揺れるだけで怯えるようになってしまい、その度に妻に落ち着くまで撫でてもらうという感じになったそうです。そんな感じでは、交尾などとても出来るわけもなく、一か月ほどはレイからは何も要求してこなかったそうです。

ただ、時間が経って余震に慣れてくると、細くなっていた食も戻ってきて、だんだんと元気になっていったそうです。
すると、アッチの方の元気も回復してきたそうです。



それは4月の中旬くらいだったそうですが、妻が洗濯物を干し終わって勝手口に戻ってくると、レイが妻の背中にめがけて飛び着いてきたそうです。
「危ないな!背後からタックルはダメって、いつも言ってるでしょ!」
と怒ると、レイは、背中に抱きついたまま腰をかくかくと振ってきたそうです。
「したいの?久しぶりだね~」
この行動で、レイが(色んな意味で)元気になったんだと、妻は感じてうれしくなったそうです。
「じゃあ、ちょっと待っててね。これ終わったらすぐさせたげるからね。」
そう言いながら妻は、うきうきしながら残りの家事を終わらせたそうです。

「久し振りだから、思いっきりやろうか♪好きにしていいからね?」
上半身にTシャツだけとなった私は、レイにそう呼びかけた。今日まで、大好きだったドッグランも交尾もしなかったレイ。それほど地震の影響は大きかったのだろう。そんなレイが、久しぶりに自分で「したい」と明確に意思表示をした。私はそれだけでうれしかったし、今までストレス発散が出来なかったレイのはけ口になってやろうと思った。ただし、こんな高尚な犠牲心だけでなく、私自身も、ただ、したかったのだ。はっきり言って、まだ依存から抜け出せていなかった。地震で、レイだけでなく、私もおかしかった。余震に放射能に夫の心配に・・・。心が不安でいっぱいだった。
レイの舌が私の秘部を舐め上げる。M字に広げた脚の間に顔を埋めて一心不乱に。人間の様なテクニックはないが、犬のそれは情熱的で素晴らしいと私は思う。奥まで舐められながらクリに鼻息をかけられると、それだけで頭がくらくらしてくる。
「あぅ・・・。あぁ・・・。今日はしつこいね・・・。」
レイは舐めるのがあまり好きではない。挿入を楽しむ犬だ。でも、この日は違った。ねっとり執拗に私のを舐めてくる。まるで、忘れてしまった味の記憶を探るように。だが、クンニで逝きそうになった時、突然、レイは舐めるのを止めてしまった。そして、自分の分身を少し露出させ、今にも私に飛びかかろうとした。いつもよりしつこいだけで、やはり、挿入の方が好きなようだ。
ちょっと残念に思いながらも、レイの望み通り、ソファにもたれるように四つん這いになってあげた。すると、レイは、すぐに私に覆いかぶさり、慣れた手つきで挿入した。一か月してなくても、こういうのは忘れないみたいだね(苦笑)
挿入した途端、レイの腰が動いた。私は思わず、「あぅ!」と大きな声をあげてしまった。
犬の交尾は、いつもいきなりで強引だ。でも、今回はいつも以上に強引で、痛みを感じるくらいだった。やはり、溜まっていたのだろうか?あまりの強引さに私の腰が引いてしまったが、レイは私のことなどお構いなしに、高速のピストンを始めた。私の腰もいつも以上に浮くし、衝撃から逃げたくて体が前にどんどん進んでいく。でも、レイの前足が、私の腰をしっかり押さえて逃がさない。腰を無理やり引きよせて、衝撃を全部私に叩きこむ。逃げ場がない力は、私の膣奥の一点に集中する。多少苦しいと感じる時もあるが、快感がいつもそれを上回ってしまう。声が我慢できない。できるはずもない。いつも通り私は思いっきり嬌声をあげる。防音の地下室では、誰に遠慮することもない。久々の交尾に、私は、いつも以上に声を張り上げた。
レイのピストンスピードがさらに速まってきたとき、私は久しぶりに登りつめた。一か月ぶりの交尾のせいか、私の絶頂はいつもより早かった。オーガズムに合わせ、背中がエビ反りになっていく。これは生理現象だから仕方がないのだが、自分の体を押し上げられるレイにとっては不快以外なにものでもないらしく、すぐに私の体を押し返して私をソファに押しつける。背中は反りたくて仕方ないのだが、レイはそれを許さない。反応を途中で止められて苦しむ私の横で、「動くな」と唸る(ソファで交尾すると、嫌でもレイの顔が私の顔の近くにくるので、レイの表情が分かってしまう)。そして、オーガズムによって痙攣している私の膣をむちゃくちゃにかき混ぜる。達してしまって呼吸もままならないうちに、レイは、私に新たな刺激を打ち込む。息が出来ない。苦しい。ただ、レイはいつもこうだ。私のことなんか考えない。交尾中は、自分が気持よくヤることだけしか考えない。私が動いたりするのは、自分が快適に出来ないから許さない。だから、無理矢理、私を押さえつける。私を何だと思っているのか。でも、私は、怒りよりも快感を感じてしまう。主従関係の逆転が起きるこの瞬間こそ、犬との交尾の醍醐味であるからだ。自分が飼っている獣に行動を制限されているこの背徳観が、私を更なる快楽の世界へと誘うのだ。
私が背徳観に酔いしれている頃、私の中ではある変化が起こりつつあった。瘤の膨張だ。膣口付近にわずかな違和感をもたらすだけだったものは、いまや、私の膣口より大きくなろうとしていた。瘤が膨らんできたとき、私は犬とSEXしていることを再認識する。やはり、これがなくては犬では無い。犬との交尾はこうでなくては。そうしているうちに、瘤は膨らみ切り、私の膣内にがっちりと収まった。
瘤の膨張が終わって射精が始まると、あとは長い長い静寂の時間が続く。もっとも、静かなのは外の世界だけで、私の中では、レイのペニスが常に脈動し、熱い精液が私の子宮にそそがれ続けているのだが。
40分ほどして、レイのペニスが抜け落ちた時、私は、言い表せないくらいの満足感に包まれた。激しい交尾によって、凄まじく疲労しているというのに、とてもすがすがしい気分になった。まるで、ここ一カ月の不安がウソだったかのようだ。やはり、嫌なことを忘れて何も考えない時間は本当に大切なのだと、私は改めて思った。
それは、レイも同じだったらしい。実際、私と交わる前、そして、交わっている最中は、何かに怯えているようだった。その原因が地震なのかどうかは私には分からないけれど、少なくとも、ただがむしゃらに腰を振っているだけの彼に、いつもの余裕は感じられなかった。そのせいだろうか、私と交わることで、レイは元の自分を取り戻そうとしているように私にはみえた。自分の雌と同じ感情を共有することが、自分が自分に戻る近道だとレイは考えているようだった。
だから、レイは私をさらに犯そうとする。レイは、自分の息子を十分に休ませると、私に襲いかかってきたのだ。私の方は十分に休めてはいないけれど、「好きにしていい」と言った手前、好きにさせるしかない。なにより、私を犯すことでレイが元気になってくれれば、それはそれで良いのだ。ついでに私も嫌なことが忘れられるのだから。私自身も、レイを求めていた。
もう何度の交尾で、何度目の絶頂だろうか。あの後、私はレイに何度も犯された。レイは、不規則なインターバルを挟み、私の体を貪り続けた。一度達した体は敏感で、すぐに快感の波が押し寄せてくる。私は、何度も登りつめ、ひどい時には、逝っている最中にまた逝ったりもした。そんな無茶な交尾は、私の体を自分の力では指一本動かせないほどに衰弱させた。もはや、私は、規則的なリズムで痙攣するだけの人形と化していた。しかし、レイは、私をそんな風にしてもまだ飽き足らないようで、私をさらに犯した。犬と言うのは、何をしても反応しなくなった女を抱いて楽しいのだろうか?もうあえぎ声ひとつあげないというのに。何回もそんな女を抱くのは、ラブドールとSEXしているのと同じではないのか?そんな私の疑問にレイは答えることなく、腰を振り、瘤を膨らませ、尻を合わせ射精した。だが、レイも流石に疲れてきているのだろう。レイの射精量が明らかに減っている。無理もない。最初の交尾が始まってからもうすでに何時間も過ぎているのだから。逝き過ぎて目がチカチカしてろくな視覚情報が得られないため、時計を見ることはできないが、子宮に溜まっている精液量から、かなりの時間が経過しているのが分かった。体が動かなくとも、体内の変化はまだ感じ取れる。あたりはもう暗くなっている頃だろう。まさか、睾丸の中が空になるまでレイはヤるつもりなのだろうか?もう呼吸をするのも疲れる。意識が飛ぶ寸前だ。
「もうやめよう・・・?明日もさせてあげるから・・・。疲れたよ・・・」
残った体力を振り絞り、私はレイに哀願した。しかし、その願いは届かなかった。私の声をかき消す勢いでレイは腰を振り、ほとんど出ない精液を無理に噴射し続けた。もう駄目だ。そう思った時、何度目かのエクスタシーが私の脳を襲った。私の脳が快感に埋め尽くされ、私の視界は真っ暗になった。
意識を取り戻した時、私は、ソファから崩れ落ちるように倒れていた。交尾し始めてから何時間経ったのだろう?私は時計を見ようと体を起こした。体中が痛くて力が入らない。ただ起き上がるだけだというのに、全力を出さなければ全く体が動かないことに驚いた。私が必死に見た時計は、四マスほど長針を動かしていた。これではうまく体を動かせなくても仕方ないと思った。あたりを見渡すと、私をこんなにした主犯が死んだように眠っていた。私は、「もっと女を労れ」と、拳骨をコツンと喰らわせて、色んな液体でカピカピした顔をどうにかしようと、風呂場に向かった。
あの激しい夜から何日か経った。あれからレイの顔にずいぶんと余裕が戻ったような気がする。食事の量もだいぶ増えたようだ。自分の雌を思い切り抱いたことで、何かが吹っ切れたのかもしれない。
かくいう私も、余裕も持って生活が出来ている。SEXしただけで気持ちがコントロールできるなんて、どこの淫乱女だと自分でも思うけれど、他に気分を紛らわせるものがないのだからどうしようもない。毎日のように起こる余震、常に吐き出される放射能・・・。これで不安にならぬ方がおかしい。だが、そんな不安を、レイは解消してくれるのだ。レイの与えてくれる快楽が私を楽にするからだ。レイの存在が私を支えているのだ。しかし、これ以上の依存が危険だということも同時に私には分かっていた。なぜなら、私には、過去に苦い経験があったからだ。レイはもともと、私を独占したいと思って行動している。最初にレイに依存した時、レイは、微妙に揺れ動く私の心理状況を常に監視し、絶妙なタイミングで交尾することで私を服従させた。私はレイの目論見通りに堕ち続け、獣にされる寸前だった。こういう経験があるから、これ以上の依存は危険だと分かるし、これから何が起こるかも予測できる。レイは、私を夫から奪おうと本格的に行動するだろう。だが、私は、レイの企みが分かっていてもそれを拒もうとしない。頼れる者が欲しいのだ。でも、誰もいない。友人も親もずっとそばにいてくれるわけではない。私の傍に誰かがいて欲しいのだ。そして、それを叶えてくれるのは、レイだった。レイは常に私の隣にいてくれる。レイだけは私の話を聞いてくれる。今の私にはレイしかいない。それが新たな依存の始まりで夫への背信だと分かっていても、レイを求めずにはいられないのだ。
私は、あの夜以降、生理中を除いてほぼ毎日のようにレイに抱かれるようになっていた。その中で、日にちが経つたび、いつのまにか、交尾の指示が、「抱きなさい」から「抱いてください」に変わっていた。自分のこの変化をみると、自分がどんどん雌に近づいていくのが分かる。レイもそれを感じ取っているようで、交尾を要求する間隔が狭まってきた。一気に堕とそうという魂胆らしい。今回は、夫が帰ってくるまで持つだろうか?もし、夫が帰る前におかしくなっていたらどうしようか?だが、そんな不安に苛まれながら、私は今日も、レイに体を捧げる。「抱いてください」と。

今回はこの辺で。長くなるので何回かに分けます。
それでは、またお会いしましょう。

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