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獣姦体験告白 RSS icon

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2011/03/09 13:11:42 (yycJKOQh)
(お友達の浅野美香ちゃんが、ニコライとのことをネットの掲示板に投稿した
と聞いて、あたしもニコライとしてしまった経緯を投稿しようと思いました)
 あたしたち夫婦は若いけど、夫の高志君の親がお金持ちで、あたしたちが結
婚してすぐに家を建ててくれました。ただし、その条件として、高志君の親が
飼っている母犬が産んだ子犬を1匹引き取って育てるようにと言われました。
 ボルゾイという種類の素敵な体形の犬なんですけど、子犬のうちは小さくて
も、大人になったら結構大きくなって、あたしは世話が大変だなぁって思いま
した。名前はニコライとつけました。ロシア原産の犬だあらです。
 ニコライは1歳半になって、散歩の時は、ほかの犬を見ると引っ張られて困
ることがあります。家ではリビングルームに柵を作って、その中に入れるよう
にしてるけど、出入り口は開けてあって、ニコライはほとんどあたしたちのそ
ばにいて、自由にしています。
 高志君が勤務先の同僚との飲み会でいない夜のことでした。あたしは寝る前
にバスルームから出て、バスローブだけを着て、ソファに座ってビールを飲ん
でいました。ニコライは、いつもはあたしの足元に寝そべっているのだけど、
その夜はなんだか落ち着きがなくて、バスローブの合わせ目に鼻を当ててクン
クン匂いを嗅ぎます。
 あたしは「ニコライお座りしてなさい」と言ったけど、ニコライはいきなり
バスローブの合わせ目を鼻でこじ開けて、あたしの股の付け根を舐めだしたの
です。あたしはびっくりして、「ニコライ何するの!だめっ!」って声を上げ
たけど、ニコライはあたしに乗りかかってきて、あたしの股の付け根に腰をグ
イグイ押しつけてお尻を前後に激しく動かします。
 あたしは仰天して、ニコライを押しのけようとしたけど、ニコライの強い力
でソファの背もたれに押し倒されて、両脚が浮き上がってしまいました。する
と、ニコライのおチンチンの先がおマ○コの入り口に激しく突き刺さる感じに
なって、あたしは「あぁっ!ニコライっ!だめっ!いやぁっ!」って叫びまし
た。
 でも、あたしの眼の前に大きい舌を出してハアハアいうニコライの顔があっ
て怖いのと、体を前脚できつく挟みつけられていて、いつの間にかあたしは、
両足をソファに上げて太腿を大きく開いた格好になっていて、おマ○コにおチ
ンチンを激しく出し入れされていました。
 ハッと正気に返って、こんなこといけないわって思ったけど、おマ○コがと
ても気持ち良くなってきて、おチンチンが急にググーッとおマ○コの奥まで入
ってきて、あっ!あっ!あぁーっ!お腹の深くまで入ってきて、お腹の中がと
ても熱くなって、おマ○コの中でおチンチンが物凄く太くなって、気が変にな
りそうなほど気持ち良くなって、あたしは、
「ああぁーっ!ニコライっ!いやぁーっ!ああぁーっ!」って叫んで気が遠く
なりました。

おマ○コの入り口からお腹の中までを太い棒でこねられる感じがして、あた
しは「あうぅーっ!」って呻いて正気に返りました。すると、あらぁっ!どお
してぇっ!ニコライが床に下りて向こうを向いてるのに、ニコライのおチンチ
ンがあたしのおマ○コに嵌まったままで、抜けていないのです。いやだぁ!ど
おしてぇっ!あたしは頭の中が真っ白になりました。
 あたしは、床につけていた足をソファに上げて、恐る恐る離れようとしたけ
ど、あぁっ!おマ○コの入り口とお腹の中がちょっと痛くなって、おチンチン
が抜けません。あたしは足の先を床の上に戻して、お尻を左右にちょっと動か
してみたけど、あぁーっ!おマ○コの入り口からお腹の中まで、凄くいい気持
ちが湧いてきてぇ!あぁん・・どうしようって思ったけど・・・
 お腹の中でおチンチンの先がドクンドクンいってる感じがして、おマ○コの
入り口近くでおチンチンが凄く太く大きくなってビクビクいってる感じがし
て、とてもいい気持ちが体じゅうにツーンと走って、あたしはだんだん我慢で
きなくなって、体をよじったりお尻を震わせたりしました。すると、あぁー
っ!おマ○コからお腹の中まで物凄く気持ち良くなってきてぇ!あっ!あっ!
ああぁーっ!いいのぉーっ!
 あたしは「あっ!あっ!あぁーっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あぁー
っ!ニコライィーっ!」って叫んで体じゅうを痙攣させました。
 お尻を揺すったり、おマ○コの入り口をニコライのお尻にグイグイ押しつけ
たりすると、物凄く気持ち良くなるのがわかって、あたしはその誘惑に勝てず
に、何度も気が変になりそうになって絶頂へいきました。
 そして何度目かの絶頂の後、ハッとして、ニコライと30分くらいつながった
ままなのに気がつきました。まだ高志君が帰ってくる時間じゃないけど、もし
も帰ってきて、こんなところを見られたらって思って、体じゅうから冷や汗が
出ました。

翌日の日曜日、高志君は前夜午前零時を過ぎてから帰ってきたので、お昼過
ぎまで寝ていました。ニコライは前夜、あたしの中に精液をたくさん出して満
足したみたいで、寝室のベッドの下で眠り、あたしもグッタリ疲れ切っていた
ので、すぐに眠りました。
 朝になって、あたしがいつもの時間に目を覚ましてリビングルームへ行く
と、ニコライもついてきて、あたしにしつこくまとわりつくのです。仕方なく
ニコライを柵の中に閉じ込めてからあたしは、その日が排卵日であることに気
づきました。
 そうか、昨夜ニコライはあたしのおマ○コから出る匂いを嗅いで発情したん
だわ。だからきょうも、朝から発情して、あたしにまとわりついてるんだわ、
と思いました。でも、だからといって、昨夜のようなことになるなんて・・・
困ったわ。高志君が起きてきて、どうしてニコライを柵に入れておくんだって
言ったら、どうしよう。それに、あたしがいつものように散歩に連れて行けな
い。
 お昼過ぎに起きてきた高志君を見てニコライがワンワンいって、高志君は案
の定、「あれ、どうしてニコライを柵に入れたままなんだ」と訊きます。あた
しは、ちょっと口ごもって、
「ニコライの様子が変なのよ。何だか落ち着かなくて、部屋の中をあちこち行
ったり来たりして。だから散歩にも連れて行けなくて」と言いました。高志君
は、
「そうか、それは変だ。じゃあ、オレが外へ連れて行ってみよう」と言って、
ニコライを柵から出して玄関を出て行きました。
 高志君とニコライは20分くらいで帰ってきて、ニコライはリビングルームに
入ると、キッチンで食事の支度をしているあたしのそばに来て、しきりにあた
しのお尻の匂いを嗅ぎます。
 高志君はすぐに洗面所へ行って顔を洗っています。あたしはニコライに後ろ
から何度も抱きつかれそうになって、やっとの思いで胴輪に引き綱をつけて引
っ張って、柵の中に入れて出入り口を閉じました。
 高志君はキッチンに来ると、「あれ、また柵に入れたのか」と言います。あ
たしは、「何だか、うるさくまとわりつかれるから」と言って、食卓テーブル
に向かって座りました。高志君は「ふうん、何だろな」と言って、テーブルに
向かって座りました。
 食事の後、高志君は歯を磨いたり、トイレへ行ったり、30分くらいテレビを
見たりしてから、「ニコライ、どうしたんだ」と言ってニコライを柵から出し
て、自分の部屋へ連れて行きました。
 あたしはホッと安心して、ドッと疲れが出て、しばらくソファに座って放心
していました。

2時間くらい経って、高志君がニコライとリビングルームへ戻って来まし
た。ニコライは、ソファに座ってテレビを見ているあたしに近寄ってきて、あ
たしの股のあたりの匂いを嗅いで、すぐにあたしに抱きついて顔をペロペロ舐
めます。あたしは「ニコライだめっ」って言ったけど、ニコライはお尻を前後
に動かして、あたしはニコライを押しのけようとしました。それを見た高志君
が、
「こら、ニコライ」と言って、ニコライをあたしから引き離しました。そし
て、「ニコライお座り」と言って押さえつけました。そして、
「やっぱりそうか、わかったぞ。インターネットでいろいろ検索して調べてみ
たんだ。莉佳は、きょう排卵日じゃないのか。雄犬はしばしば、人間の女の排
卵日の匂いを嗅いでも、発情することがあるって書いてあった。きっとそれだ
よ。ニコライは大人になって、性に目覚めたんだよ。
 しかしそれにしても、急にそんなにしつこくするというのは・・・ひょっと
して、きのうの夜、何かあったんじゃないのか」と言いました。あたしはどぎ
まぎして、顔を真っ赤にして、うつむきました。高志君はなおも、「何かあっ
たんだろ」と言います。あたしは、何と言われても仕方ないわって覚悟して、
昨夜のことを話しました。ただし、おマ○コにニコライのおチンチンが根元ま
で嵌まって、30分くらい抜けなくて、何度も物凄く気持ち良くなって絶頂へい
ったことは言いませんでした。
「お風呂あがりでバスローブをはおってただけだったから、ニコライに乗りか
かられて、押し倒されて、お尻を激しく前後に動かされて、おマ○コにおチン
チンを出し入れされたの。でも、ニコライはすぐにお尻の動きを止めて、あた
しから離れたわ」
 高志君はあたしの言うことを聞いて、ちょっと不審そうな、でも興奮してる
顔をして、「やっぱり、そうだったのか。ネットを検索してみたら、それと同
じようなことが、書き込まれてた。ほんとに、莉佳がニコライにされたんだっ
たら、凄いな。見てみたいな。な、莉佳、オレの前で、もう一度、ニコライに
させてみてよ」と言いました。あたしは、「いやよぉ、そんなぁ」って言った
けど、高志君は、
「たのむから。ニコライだって、発情して、したがってるんだし。それに、オ
レが見てない時に、ニコライにされたんだから、その罰として、オレの言うこ
とを聞かなきゃだめだ」って脅します。
 あたしは、ニコライに、おマ○コにおチンチンを嵌められるのを、高志君に
見られるなんて、物凄く恥ずかしくてイヤだって思ったけど、昨夜の物凄い絶
頂感を思い出して体が熱くなって、高志君の言うことをきく覚悟を決めまし
た。
 寝室へ行って、高志君がカーテンをして部屋を薄暗くしてから、あたしは裸
になってベッドの端に座り、背中にクッションを当てて仰向けになりました。
昨夜、ニコライにおチンチンを全部嵌められてしまった時になっていたのと同
じ格好です。
 高志君がニコライを放すと、ニコライはすぐに寄ってきて、あたしの股の付
け根を舐めます。あたしは「あぁっ!」って喘いで、太腿開いて両足をベッド
に上げました。ニコライはすぐに前脚をベッドに上げて、お尻を激しく動かし
始めました。
 あっ!あっ!あぁっ!おマ○コの入り口におチンチンの先をズンズン突き当
てられて!あっ!あっ!あぁーっ!おマ○コの中におチンチンを激しく出し入
れされてぇ!あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンがスルスル奥の方まで入って
くるぅっ!
 あぁーっ!おチンチンがっ!お腹の方までググーッと入ってきてぇっ!あぁ
ーっ!凄く太くなってぇっ!あああぁーっ!物凄く気持ち良くなってぇっ!あ
ああぁーっ!気が変になるぅーっ!
「あぁーっ!高志くぅんっ!あっ!あっ!あぁーっ!ニコライィーっ!ああぁ
ーっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あああぁーっ!」
 「おぉっ!凄いな!凄くエロい!」っていう高志君の声が聞こえて、あたし
は気が遠くなっていきました。


451

続き

投稿者:ララ
削除依頼
2010/12/06 00:01:20 (YVLRHBMG)
連投してすみません。

ジャムやマヨをぬって舐めさせるのは犬の食いつきがいいけど、あそこが食べ物のにおいになるのがいやですぐやめてしまいました。
エッチな気分になった時、足を開いたらすぐ舐めて欲しい…。そのために愛液を好きになってもらわなきゃと思って、日頃からあそこに指を突っ込んでにおいをつけて、その指を犬に舐めさせてました。犬もだんだん愛液に慣れて控え目に舐めていたのが、やがてベロベロ舐めてくれるようになりました。さすがに小学生が家で一人きりになる機会は少なく、クンニしてもらいたくても家族がいる手前できないことも多かったです。
ある日1時間程一人になる日が来ました。この機会を逃すはずがなくリビングに全裸になって横たわりました。犬が近づいてきて全身を嗅ぎます。期待と興奮でお尻の割れ目にまで愛液が垂れているのがわかります。我慢できずに両足を抱え思い切り広げました。犬も興奮したのか勢いよく舐めてきました。最初は愛液をすくうように細かく舐め、わたしが手でおまんこをかき混ぜてクリトリスにまで愛液をいきわたらせるとビラビラの脇に舌をねじ込んで舐めはじめました。クリトリスの上の部分を縦に舐められた時は思わず大きな声で喘いでしまいました。どんどん激しくなるクンニによがり、まだ膨らみの小さい胸を自分で揉みながら夢中で愛撫を受けました。クリトリスの皮が被っていたので両手でさらにおまんこを開きました。するとむき出しになったクリトリスに思い切り長い舌が触れて、敏感な突起を何度もベロンベロン往復して「あああ!いっイイ!いくっ!!もうイクッー!!」と一瞬のうちにイキました。
あんなに激しくイッたことはそれまでなかったので、しばらく動けなかったです。
ちなみにこれをやってたのは11才です。5年生の時。
その後も16才までやり続け、その頃には彼氏とSEXもしてたけど犬の舌の良さには勝てず。SEXをするようになってからは濡れてないあそこをいきなり舐めさせたり、バックからや庭先でのプチ露出にはまりました。今はその子は亡くなって違う子がいます。でもその子は全然興味持ってくれないので悲しいです。今日このサイトを見つけて皆様の投稿を読み久々に思い出がよみがえりました。まだ♂との体験までは気持ちがいきませんが、皆様の体験談を興味深く読ませていただいています。これを書きながら既に激しく濡れたので今からバイブオナニーします。長々と読んでくれて感謝します
452
2010/12/27 16:27:30 (QXoEHTM9)
昼過ぎに家の車庫の裏で、
巨大な蛞を発見してしまいました。

寄生虫とか不安要素はありましたが、
しばらく蟲姦遊びをしていなかったですし、
興奮で理性が効かず、
巨大蛞で遊ぶ事にしました。

よく探すと、
長さ20cm太さ3cmのが1匹、
長さ15cm太さ3cmぐらいのが3匹、
長さ5cm太さ2cmぐらいのが4匹、
合計8匹もいました。

お箸で捕まえ古くなったザルに入れて、
家の中で軽く水洗いをし、
いよいよ全裸になりました。

やはり不安はありましたが、
もう抑える事も出来るはずがなく、
仰向けに寝て小さいのから1匹ずつ身体に乗せていきました。

冷たくてヌメヌメで思わず鳥肌が立ちました。

蛞たちはすぐに、
でもゆっくりと身体の上をはい回りはじめました。

そのくすぐったいような感覚を感じながら、
電マをクリトリスに押し当て、
何回かイキました。

でも、
それだけでは興奮は治まりませんでした。

大きなクッションを使い、
自分でマングリ返しの姿勢になり、
マンコにクスコを入れて開きます。

そして恐る恐る、
一番大きな蛞をマンコの中へと落としました。

冷たい感覚が自分の中に巨大蛞が入っている事を知らせてくれます。

その感覚に思わずイッてしまいました。

中で蛞がウネウネと動いているのが分かります。

興奮した私はそのまま全ての蛞をマンコに押し込み、
クスコを抜いて蛞が出てこないようにガムテープを貼りました。

マンコの中で蛞達がウネウネと動いているのが分かります。

その感触をしっかり味わい。
そしてまた電マでクリトリスを責め絶頂を繰り返します。

身体には蛞達がつけた粘液のあとがテカテカとしていました。

床に座りガムテープを剥がし、
指でマンコを思い切り広げ力みます。

自分のマンコから、
まるで自分が出産しているかのように巨大な蛞達がボトボトと出てきました。

その光景を見て、
またイッてしまいました。


今回はこの辺にしようと思い、
蛞達は元の場所へ離しました。


巨大蛞…
凄く良かったです(//∀//)
453

姫初め。

投稿者:紗耶香 ◆/.BOPkUoOY
削除依頼
2011/01/20 16:51:08 (3vWDGb3M)
ペットと同棲中の28才OLです。私は3才になるゴールデンのロイ君を飼っています。子犬の頃から飼っていて その頃から胸やアソコを舐めさせてきました。最初はバターやジャムを塗っていないと舐めてくれませんでしたが、1才を過ぎた辺りから何も塗らなくても舐めてくれるようになりました。その頃から彼を受け入れたいと思うようになり訓練してきましたが、昨夜やっと彼と結ばれることが出来ました。彼を受け入れる前に入念にアソコを舐めてもらって充分に受け入れる準備をして、彼の予備の首輪をして準備完了です。すでに一時間近く前戯をしてもらって私の感度もマックスでした。四つん這いになり彼を受け入れようとしたんですが、中々入らず彼もイライラしてたようなので、彼のを掴み私の中に入れてあげると狂ったように腰を振り私の肩を前足でがっしりと掴み離してくれません。彼の激しい腰使いと大好きな彼と結ばれた高揚感で何回もいかされました。私の中で何度も射精してくれた嬉しさは文字では表現できないほどの嬉しさです。このまま彼の妻として生きていくのも嬉しくてたまりません。時間にして30分程度だったんですが、もっと長時間繋がっている感じがして終わった後はしばらく立つことも出来なかったです。彼が満足して抜くと彼の精子と彼を受け入れたことで出血した血がアソコから溢れてきました。それを見た彼がいたわるようにアソコを舐めてくれて感激で涙が止まらなかったです。
彼も結ばれる前にしてもらっていた事でも体はそれなりに満足ではあったのですが どうしても心が満たされませんでした。でもこれからは彼の妻として身も心も彼に捧げていきたいと思います。

454
2010/10/04 18:46:55 (jhI5iFub)
居酒屋に勤める58のおばさんですが性欲が強く、男好きです。
週に何度かお客に誘われラブホテルで歓喜の涙を流していますが先月、マス
ターや常連客、6人で飲み会をした時、私も冷酒を6,7本飲み、お客から
肌が綺麗になる、と言う錠剤を3粒呑まされ、酩酊状態で意識も朦朧として
いた中でも「男に抱かれたい」との意識は有りました。
大きな黒い物が来たのは虚ろに覚えていましたがそれっきりでした。
朝、目が覚めると、素っ裸でした、敷布団はシーツがよれよれで大きな滲み
が沢山ついていて、あそこもグッチョリしていて、てっきり男達に遊ばれた
んだと思いましたが、黒い毛がシーツに付いていて、私の乳房や脇腹に赤い
筋が幾つも付いていて何か食い込んだ跡に血が固まって幾つも有るのでし
た。クリームチーズの空き箱や蜂蜜空瓶も有るのでした。
隅に丸めて有った下着と服を着てリビングに行くとマスターが一人で新聞を
見ていました。  「おはようございます」と、言うと、マスターはニヤニ
ヤ笑って「さっちゃん、昨夜は凄い乱れて、ジョンも3度も相手されて寝て
るよ」と、言ったのでした、ジョンはマスターの飼っている1歳半の犬でし
た、私は一瞬固まって「まさか、私がジョンと?」と、マスターに尋ねると
「ああっ、もうジョンとしたい、ジョンとしたい」と、狂っちゃって、凄か
ったよ、と言って「しっかりビデオに撮っておいたよ」と、言うのでした。
頭をがつん、と打たれたようでした、私の淫乱な男好きが、と打ちのめされ
ました。
以来、私はジョンの虜に成ってしまい、男では味わえない快楽を知りまし
た、
極太の肉棒、と瘤が一杯に膨れ、本当に嵌まり込むと、言う言葉がぴったり
で3,40分続き、7,8回、絶頂を感じ、マスターは私が狂った様に善が
り、叫び、泣いている、と言うのですが淫欲の歓喜の中に落ち込んでいるの
で判りません、抜けた後は30分程ぐったりしちゃいます。
58で犬の良さを知ってしまった私、恥ずかしいです。
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