ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

獣姦体験告白 RSS icon

1 ... 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 ... 115
2011/03/03 16:39:29 (Oab2mAXi)
あたしが中〇高志と莉佳という夫婦の家へ遊びに行った時のことです。彼女た
ちはニコライという名前の、ボルゾイという素敵な犬を飼っていて、あたしも
犬は大好きなので、リビングルームの柵から出してもらって撫でてあげまし
た。ニコライは嬉しそうにあたしの顔を舐めます。それだけで終わらず、あた
しに抱きついてきて、けっこう大きい犬なので、押し倒されそうになり、あた
しは「ニコライだめっ!」っていって押しのけようとうとしたけど、ソファに
押し倒されて乗りかかられました。
 見るとニコライはお尻を前後に激しく動かしているのです。あたしは超ミニ
姿なので、パンティの上からアソコにアレを激しく突き当てられて「ニコライ
だめっ! 莉佳ちゃん何よこれっ!」って叫びました。
 高志君が「ニコライやめろ」といって、ニコライを離してくれて、でも、
「やっぱりなぁ、これならきっとうまくいくぞ」って変なことをいいました。

 高志君がニコライを柵に入れた後、あたしたちはワインを飲みながら夕食を
食べました。食事を終えて、みんなほろ酔い機嫌で居間のソファに落ち着いて
から、高志君が、「美香、オレは酔ってしまって、車で送れないから泊まって
いきなよ。莉佳、いいよな。二人で寝室のベッドで寝ればいい。オレは、和室
に布団敷いて寝るから」といいました。
「高志君、初めからあたしを泊まらせるつもりだったんでしょ」とあたし。
「あはは、たまには男一人、女二人で楽しむのもいいかなぁと思って」と高志
君。
「あら、あたしはだめよ、危険日だもの」とあたし。
「そうなのか。でも、美香の中に出さなきゃいいんだし、出したい時はコンド
ームつけるよ」と高志君。あたしは、
「そんなのいやだわ」っていった。あたしたちは前に何度か、あたしの彼の高
木慎二と四人でスワッピングしたことがあるのです。そのことは、またいつか
投稿します。
 高志君は立ち上がって照明を薄暗くして、あたしの横に来て座り、あたしを
抱き寄せて耳たぶにキスしました。あたしは荒い息使いで「だめよ」っていっ
たけど、高志君は唇を合わせてきて、舌を入れられました。

 あたしはキスされたまま、高志君と莉佳ちゃんに、素早く巧みにジャケット
からパンティまで全部脱がされてしまいました。高志君は唇を離すと、「莉佳
も裸になって」といって、自分の着てるものも脱いでトランクスだえになりま
した。
 あたしは高志君にソファから抱き下ろされて絨毯に寝かされて、「シャワー
も浴びてないのにぃ」といいました。高志君は、「そのままの方がいい。シャ
ワーを浴びてない、その匂いがたまらないんだ」といって、「莉佳、美香を後
ろから抱いて、乳房を愛撫して」といいました。
 莉佳ちゃんに後ろから抱かれて、乳房を揉まれて、乳首をこねられて、あた
しは「あぁっ!莉佳ちゃん」って声を出して喘ぎました。高志君に股を大きく
広げられて、おマ○コの入り口を開かれて、クリトリスを舐められて、
「あっ!あっ!あぁーっ!」あたしは莉佳ちゃんと唇を合わせて、舌を入れて
絡ませ合って、夢中で吸いました。
 そして、「あっ!あっ!あぁーっ!」高志君にクリトリスを舐められたり吸
われたりして!2本の指をおマ○コに激しく出し入れされてぇ!莉佳ちゃんに
乳首を激しく揉まれてぇ!あぁーん!あん!あん!あっ!あっ!あぁーっ!す
っごく気持ちよくてぇ! いきそぉっ!
「あぁっ!だめ!だめ!あぁーっ!いく!いく!いくぅーっ!」
 お腹とお尻が激しく震えて、頭がボーッとなっていると、高志君のじゃない
舌で舐められて、目を開けると、えぇーっ!ニコライ!
「あら、なによこれ!」っていって起き上がろうとすると、ニコライが乗りか
かってきて、高志君が「ニコライ待て」といって首輪を持って引き離し、「莉
佳、ニコライをつかんでて」といって、あたしをうつ伏せにしました。
 あたしは高志君がニコライから守ってくれたと思って、そのままにしていま
した。すると高志君にお尻を持ち上げられて、横から抱きかかえられました。
高志君が「莉佳、ニコライを放して」といって、あたしは後ろからニコライに
乗りかかられたのです。
 あたしは「あぁっ!これってなんなのぉっ!あっ!あっ!だめぇーっ!」っ
て叫びました。けど、高志君に肩を持ち上げられて、四つん這いにされて、ニ
コライに前脚で体をきつく挟みつけられて、後ろからお尻に腰を激しく打ちつ
けられます。
 あたしは「あぁーっ!どうしてぇっ!いやぁっ!」って叫んで体を起こそう
としたけど、高志君が「動かないで」といってあたしの肩を押さえます。
 すると、あぁーっ!ニコライのおチンチンがおマ○コに勢いよく入ったり出
たりして!あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンがおマ○コの奥の方まで入って
きてぇ!あっ!あっ!あぁーっ!ずっとお腹の方まで入ってきてぇ!あぁん!
すっごく太くなってぇっ!あああぁーっ!すっごく気持ちよくなるぅっ!

お腹の中が凄く熱くなって、おマ○コもお腹の中も物凄く気持ち良くなっ
て、あたしは、「あぁーっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!」って声出して、
お腹とお尻を震わせました。四つん這いになってられないけど、高志君が肩を
つかんでて、「おっ、ニコライが後ろ脚突っ張って動かなくなった。美香、お
尻下げたらだめだぞ」っていいます。ニコライに首と肩のあたりを舐められま
す。それから、ニコライがあたしの体の右側に下りました。そしてすぐに後ろ
向きになって、あたしはおマ○コとお腹の中に、ちょっと痛くて気持ちいい感
じが湧いて、「あぁぅぅっ!」って呻きました。
 それであたしは、ニコライから離れようとして体を起こしかけると、おマ○
コの入り口にちょっと痛みを感じて、ニコライのおチンチンがおマ○コから抜
けません。高志君が「動いたらだめだ、そのままにしてて」といって、ニコラ
イの尻尾を持ち上げて、おチンチンが嵌まってるあたしのおマ○コの入り口を
見てるんです。そして、
「ニコライのチ○ポ、美香のおマ○コに根元まで嵌まってる。チ○ポの先、子
宮まで入っちゃったな」っていいました。あたしは、それでなくてもすっごく
恥ずかしくて、ひどいことされてるって思って、
「ひどいっ!これって、なんなのぉ!高志君も莉佳ちゃんもひどいっ!どうし
てぇっ!」って喘ぎ喘ぎいいました。

ニコライのおチンチンがあたしのおマンコから抜けないで、あたしとニコラ
イはお尻をつけて繋がってるんです。高志君が、
「だって美香、前に、スワッピングもいいけど、もっと刺激のあるセックスし
てみたいっていってたじゃないか」といいました。あたしは、
「だからってぇ・・こんなことぉ、恥ずかしくて、いやらしい・・ひどいわ
ぁ。それに、ニコライのおチンチン、どうして抜けないのぉ」と喘ぎ喘ぎ小さ
な声でいいました。
「ニコライのチ○ポの根元近くに玉があって、美香のおマ○コの中で大きくな
ってるんだ。それに、チ○ポの先が美香の子宮頸管に締めつけられてるから、
抜けないんだよ。
 どうだ、ニコライのチ○ポ、子宮に入ってる感じするだろ。あったかい精液
出されてて、凄く気持ちいいだろ」
 そういって高志君が、あたしのお尻を揺すります。すると、あぁーっl!今
までも気持ち良かったけど、あっ!あっ!あぁーっ!あぁーん!だめ!だめ!
いやぁーっ!・・お腹の中も!おマンコも!あぁーっ!あっ!あっ!すっごく
いくてぇっ!あああぁーっ!死んじゃぅーっ!
 あたしは意識が朦朧となって、腕を立てていられなくて、肘をついて頭を絨
毯につけました。

あたしがいったのを見て高志君が、あたしの横に仰向けになって、「ニコラ
イと繋がって悶える美香を見てたら、もう我慢できない。莉佳、オレに乗って
おマ○コにチ○ポ嵌めて」といいました。莉佳ちゃんが高志君の体を跨いで膝
をつき、おマ○コの入り口に亀頭を当ててお尻を下げました。莉佳ちゃんが
「あぁっ!」って呻いて、高志君が「莉佳のおマ○コの中、グチョグチョだ。
お尻を上下させて」といって、莉佳ちゃんが「あっ!あっ!あぁーっ!あっ!
あっ!あぁーっ!」って声を出してお尻を上下します。
 それを見てる間も、あたしは高志君に肩をつかまれてニコライの方に揺すら
れて、またおマ○コもお腹の中も物凄く気持ち良くなって、「あっ!あっ!あ
ん!あん!あぁーっ!あっ!あっ!あぁーっ!」っていう声を出していまし
た。
 いつの間にか高志君が莉佳ちゃんの上になって、おマ○コにおチンチンを激
しく出し入れして、莉佳ちゃんが「あっ!あっ!あぁーっ!凄く気持ちいい
っ!」って声を出して、お尻をグイグイ突き上げています。高志君が、
「美香、自分でニコライの方にお尻を押しつけたり揺すったりするの」ってい
うので、あたしはいわれた通りにしちゃって、お腹の中が燃えるようになっ
て、おマンコとお腹の中から稲妻が走ったみたいになって、気が変になりそう
になって、
「あああぁ-っ!いいのぉっ!いく!いく!またいっちゃぅーっ!」っていう
声を出して気が遠くなりました。

あたしは、莉佳ちゃんにキスされて正気に返ったけど、ニコライのおチンチ
ンはまだあたしの中に入ったまま。ニコライがあたしの方を向いて、大きな舌
を出してハアハアいってる。高志君に「美香のおマ○コから溢れ出るおマンコ
汁、凄い量だから、下にタオル置いたぞ」っていわれて、あぁん!またお尻揺
すられるぅ!
 そしてあたしは、また2回絶頂へいきました。ニコライが離れた後、あたし
はソファに横になって、背もたれの方を向いてグッタリしてました。だって、
こんなに物凄い絶頂感に何度も昇りつめたのは初めてだもの。
 莉佳ちゃんがタオルケットを持ってきて掛けてくれて、高志君が、「美香と
ニコライは30分以上繋がってたなぁ。美香がいくたびに、オッパイが激しく揺
れて、体が波打って、凄くエロかったぞ。美香がほしのあきに似てるから、見
てて凄く興奮したなぁ」っていって、ビールが入ったグラスをくれました。あ
たしは、
「高志君、ニコライとこんなことさせたの、あたしが初めてじゃないでしょ。
莉佳ちゃんにも何度もさせたでしょ」っていいました。高志君は、
「そうだよ。莉佳も美香に引けを取らない顔と体だから、ニコライと繋がった
姿は凄くエロいよ」といいます。
「人間の女が雄犬とこんなことできるなんて、知らなかった。莉佳ちゃん、ニ
コライと繋がって、恥ずかしくない?」とあたし。
「恥ずかしいわ。誰にもいえない。知ってるのは、あたしと高志だけ。でも、
これで美香ちゃんと3人になったわ」と莉佳ちゃん。
「あたしたち3人だけの秘密ね。あたしにこんなことさせて、誰にもいえない
秘密を負わせるなんて、高志君って悪い人だわ」とあたし。
「まあ、これは3人だけの秘密だけど、スワッピングだって、誰にもいえない
秘密だよ。とにかく、美香はニコライのチ○ポ受け入れて、今まで感じたこと
がないエクスタシーを経験できたんだから。これは、美香の排卵日を知ってた
からできたんだよ」
「あたし、そんなこと教えてないけど」
「前に、スワッピングの後、3日後に生理がくるっていってたじゃないか。そ
れから計算すれば、簡単にわかることだよ」
「んもぉー、いやな高志君。そんなこと、うっかりいっちゃったあたしがバカ
だったのね」

あたしは、ビールを飲んだら落ち着いて、突然、莉佳ちゃんとニコライが繋
がってるの見たいと思って、いいました。
「あたしがニコライとこんなことさせられたんだから、莉佳ちゃんにもさせて
よ。あたしばっかり恥ずかしい格好見られて。あたしも莉佳ちゃんがニコライ
と繋がってるの見たいわよ」
 すると高志君がいいました。
「それはだめなんだ。莉佳はきょう排卵日じゃないから。ニコライは、女の排
卵日の前後3日間くらいに、その匂いを嗅いで発情するんだ。それ以外の時
に、無理やりチ○ポを剥き出しておマ○コに嵌めさせる手もあるけど、ほとん
ど上手くいかない。ていうのは、おマ○コに全部嵌まりきらないうちに、チ○
ポが完全に勃起しちゃって、玉も大きく膨らんじゃうから」
「玉って何よ」とあたし。
「チ○ポの根元近くに尿道球というのがあって、勃起するとそれが大きく膨ら
むんだ。美香が、おマ○コの中でニコライのチ○ポが凄く大きくなってる感じ
がしたのは、そのためだよ。雄犬と雌犬の交尾の時に、雌犬のおマ○コの中
で、その玉が膨らむからチ○ポが抜けなくなるんだ。美香のおマ○コからニコ
ライのチ○ポが抜けなかったのも、玉が大きく膨らんだのと、子宮口に入って
から太くなったチ○ポを、細い子宮頸管が締めつけてたからなんだよ」


「そういえば、あの最中も、ニコライのおチンチン子宮に入ってるっていわれ
たけど、おチンチンが子宮まで入るわけがないじゃない」とあたし。
「人間の男と女ならそうだけどね。女の子宮口、つまり子宮頚管の入り口は、
凄く小さいんだけど、興奮すると1㌢くらい開くんだと。でも男の勃起した亀
頭は直径2-3㌢はあるだろ。子宮口に入るわけがないよな。
 だけど、人間の女と犬の場合は、おマ○コにチ○ポを激しく出し入れしてる
初めのうちは、チ○ポの先が細く尖ってるから、女が興奮して子宮口が開いた
ら、スルスルッと入ってしまうことになるんだ。そして、チ○ポが凄く長くな
るから子宮まで入ってしまって、チ○ポは先から根元まで太くなる。玉も大き
く膨らんで、おマ○コから抜けなくなるというわけ。
 犬はおマ○コにチ○ポが嵌まってる間、ずっと射精するんだ。全部が精液じ
ゃなくて、精液が混じった透明な粘液だけど、量は凄く多い。だけど、美香の
おマ○コからニコライのチ○ポが抜けた後、おマ○コから流れ出てきたのは、
ほとんど美香のおマ○コ汁だったんだ。ニコライの精液も出てきたら、あの3
倍はあるよ。だから、ほとんど全部子宮の中に溜まってるんだよ」
「そんなぁ、ほんとなら怖い」とあたし。
「でも、心配しなくていい。妊娠するなんてことはないから。これは、科学的
に証明されてるんだ」
「とても詳しいのね。でもやっぱ、あたし、見てみたい。莉佳ちゃんのおマン
コに、ニコライのおチンチン全部嵌まらなくてもいいから見せてよ」

「しょうがないなぁ。じゃあ、やってみるか。な、莉佳。寝室へ行ってしよ
う」
 高志君はそういって、ニコライを連れて行き、あたしたちもその後に続きま
した。寝室に入ると、高志君が、
「莉佳、ベッドの端に座って、仰向けになって」といって、いわれた通りにし
た莉佳ちゃんの背中にクッションを挟みました。そして、
「そうだ美香、そっちのベッドに座って股を開いて」といいます。あたしがい
われた通りにすると、高志君があたしのおマ○コに指を入れて、
「美香のおマ○コ、まだおマ○コ汁が溢れ出てる。莉佳とニコライが繋がるの
見たいっていう期待で興奮して、余計に溢れさせてるな。これを莉佳のおマ○
コに塗りつけてみる。そしたらニコライが発情するかもな」といいました。
 高志君が莉佳ちゃんのおマ○コにあたしのおマン○コ汁を塗りこんでから、
ニコライを放しました。ニコライは、両足を床につけて太腿を開いた莉佳ちゃ
んの股の付け根の匂いを嗅いでから、ペロペロ舐めて、すぐに前脚をベッドに
上げました。そしてお尻を激しく前後に動かします。莉佳ちゃんはニコライの
前脚をつんで、「あっ!あっ!あっ!あっ!」って喘ぎます。
 ニコライは大きな舌を出してハアハアいって、なおも激しくお尻を動かし
て、時々ちらっと赤く伸び出ているおチンチンが、莉佳ちゃんのおマ○コに入
ったり出たりするのが見えて、やがてニコライが後ろ脚を突っ張って、腰をグ
イグイ莉佳ちゃんに押しつけて、動かなくなりました。それと同時に莉佳ちゃ
んが、
「あぁーっ!あっ!あっ!あぁーっ!ニコライのおチンチンがぁっ!ずーっと
入ってきてぇっ! あっ!あっ!あぁーっ!だめぇーっ!」という声を出し
て、シーツを握り締めて体を弓なりにして、お腹とお尻を震わせました。ニコ
ライは、ちょっとだけ莉佳ちゃんの顔を舐めて、ベッドから前脚を下ろしまし
た。そしてすぐに後ろ向きになって、莉佳ちゃんが「あぁぅぅっ!」って呻き
ました。あたしが、ニコライに後ろ向きになられた時と同じです。おマ○コと
お腹の中で、ニコライのおチンチンが回って、こねられる感じがしたのです。

「ほら美香。ニコライに前からさせても、莉佳のおマ○コにチ○ポ全部嵌まっ
ちゃったぞ。どうだ」って高志君。「凄いわ」っていったきり、あたしは声が
出ません。
「この格好の方が、莉佳には楽なんだ。今度、美香にもこんなふうにさせてや
るよ。何回いっても疲れないから」
 高志君はそういって、ニコライのお尻をつかんで揺すったり、莉佳ちゃんの
おマ○コにグイグイ押しつけます。すると莉佳ちゃんは、
「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!」って喘いで、やがてシーツを握り締め
て、「あぁーっ!だめ!だめ!あぁーっ!いや!いや!あぁーっ!いく!い
く!いっちゃぅーっ!あああぁーっ!」という声を出して体を激しく痙攣させ
ました。それを見て高志君が、
「どうだ美香。美香もニコライとお尻をつけて繋がって、こんなふうに悶えて
何回もいったんだぞ。ああ、オレ凄く興奮して、我慢できない。美香、チ○ポ
嵌めさせて」といって、あたしが掛けてたタオルケットを剥いで、あたしの股
を開きました。あたしが、
「危険日なんだから、だめよぉ!」って抵抗すると、高志君に、
「美香の子宮の中、ニコライの精液だらけだから、大丈夫。絶対に妊娠しない
から」といわれて、おマ○コにおチンチンを嵌め込まれました。そして激しく
出し入れされて、あん!あん!あっ!あっ!あぁーっ!凄く気持ち良くなるぅ
っ!
 高志君が、「莉佳、自分でお尻をニコライに押しつけたり、揺すったりし
て」といって、莉佳ちゃんはいわれた通りにします。そして、
「あぁーん!あん!あん!あっ!あっ!あぁーっ!おマ○コの中でっ!玉が!
すごっく大きくなってるぅっ!あぁーっ!いいのぉっ!気が変になるぅっ!あ
っ!あっ!あぁーっ!いく!いく!またいっちゃぅーっ!あああぁーっ!」っ
ていう声を出して気を失いました。
 それを見ながらあたしは高志君に、横向きにされたり後ろ向きにされて、後
ろからおマ○コにおチンチンを激しく出し入れされたり、おチンチンでおマ○
コの中をこね回されたりして、泣き声になって喘いで絶頂にいきました。それ
から仰向けにされて、おマ○コにおチンチンを激しく出し入れされたり突かれ
たりこね回されたりして、
「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁーっ!いく!いく!またいっちゃぅーっ!あ
ああぁーっ!」っていう声を出して体を弓なりにして、お腹とお尻を震わせま
した。すると高志君に、
「おぉっ!凄く締めつけられるっ!あぁっ!だめだ!いきそぅっ!あっ!あ
っ!オレもいくよっ!」っていわれて、乳房を強く握り締められて、おマ○コ
の奥におチンチンを何度も、思いっきり突き刺されました。その間に、正気に
返った莉佳ちゃんがまた、お尻を上下左右に揺すって、大声を出して、白目を
むいて絶頂へいきました。
 莉佳ちゃんのおマ○コからニコライのおチンチンが抜けたのは、莉佳ちゃん
がニコライにおチンチンを嵌められてから40分くらい経ってからです。その
後、莉佳ちゃんもあたしも、体にタオルケットを掛けてグッタリして、しばら
く何も話しませんでした。

ニコライは、あたしと莉佳ちゃんと合計80分くらい繋がって射精し続けたの
で、満足して部屋の隅で眠っています。あたしは、高志君がいったことを思い
出して、「犬のおチンチンが勃起してる間、精液を出し続けるっていってたけ
ど、どうしてわかるのよ」って訊きました。高志君は、
「本に書いてあったし、インターネットにものってる。それに、前にニコライ
で試してみたんだ。チ○ポを剥き出してしごき続けると、莉佳のおマ○コに嵌
まった時と同じように、30分くらい勃起したままで、精液をピュッピュ出し続
けた」
「ニコライに子宮の中にたくさん射精されて妊娠しないのはいいけど、こんな
こと誰もしてないんじゃない。スワッピングや乱交パーティーのことは結構聞
くけど」とあたし。
「そうでもないんだ。ネットで検索してみたら、飼い犬とセックスした女の体
験談がたくさんのってるよ」
 そう高志君がいったのを聞いて、あたしもネットで検索してみて、なら、あ
たしも体験談を投稿してみようと思ったのです。

 1か月後の(正確には28日後の)午後3時ごろ、あたしは莉佳ちゃんの家へ
行きました。今度は、初めからニコライとさせられるのが目的ですから、凄く
ワクワクして、ニコライが嬉しそうに跳びついてきて顔を舐められただけで、
おマ○コが濡れてくるのがわかりました。
 あたしたちは、すぐに寝室へ行って窓のカーテンをして、3人とも裸になり
ました。あたしがベッドの端に座って股を開くと、高志君がおマ○コに指を入
れてきて、「もうおマ○コがヌルヌルじゃないか。これなら、すぐニコライに
嵌めてもらえる」といって、部屋の隅に繋いでいたニコライを放しました。
 莉佳ちゃんに、背中にクッションをあてがわれて、あたしは仰向けになりま
した。ニコライがちょっとおマ○コの匂いを嗅いで、すぐに前脚をベッドに上
げて、お尻を激しく動かします。あぁっ!おチンチンの先がおマ○コの入り口
につき当たるぅ! 高志君に、
「もっと太腿を大きく開いて、脚を持ち上げて。その方がニコライのチ○ポ、
おマ○コにも子宮口にも入りやすいから」っていわれて、そのようにすると、
あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンがおマ○コにスルスル入ってきてぇ!激し
く出し入れされるぅっ!横から莉佳ちゃんに乳房揉まれて!
 あっ!あっ!あっ!あっ!目の前に大きな舌を出してハアハアいうニコライ
の顔があって、あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンが!お腹の方までググーッ
と一気に入ってきてぇ!ああぁーっ!すっごく太くなってぇっ!あっ!あっ!
いいっ!すっごくいいのぉーっ!
「あっ!あっ!あぁっ!ニコライっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あああぁ
ーっ!」
 おマ○コからお腹の方まで、太い棒でこねられる感じがして、「あうぅー
っ!」って呻いて目を開けると、ニコライがベッドから下りて、向こうを向い
てます。莉佳ちゃんが顔をあたしに向けて四つん這いになって、高志君におマ
○コにおチンチンを激しく出し入れされて喘いでいます。高志君が、
「美香のおマ○コにニコライのチ○ポ全部嵌まって、美香が白目をむいて悶え
るの見てたら、もう我慢できなくてさぁ」といって、莉佳ちゃんのお尻に腰を
激しく打ちつけて、莉佳ちゃんが、「あぁーっ!もうだめ!あっ!あっ!い
く!いく!いっちゃぅーっ!」っていう声を出して、シーツに顔をつけまし
た。それを見てる間も、お腹の中でニコライのおチンチンの先がドクンドクン
いって、おマ○コの浅いところで膨らんだ玉がビクビクいって、とてもいい気
持ちが湧き出て体じゅうにツーンと走ります。
 莉佳ちゃんは、絶頂へいった後、高志君に仰向けにされて、おマ○コにおチ
ンチンを激しく出し入れされたり、こね回されたりして喘ぎ続け、「ああぁー
っ!またいく!いっちゃぅーっ!ああぁーっ!」っていう声を上げて体を弓な
りにしました。それと同時に高志君も「あぁっ!だめだっ!オレもいくぅ
っ!」っていう声を出して、腰を何度も強く莉佳ちゃんに押しつけて射精しま
した。
 それを見ていた間も、あたしはお尻を小さく揺すって、「あっ!あっ!あぁ
っ!あっ!あっ!あぁっ!」って喘いで、凄い高さではないけど絶頂へ何度も
いって、気が変になりそうでした。

高志君は莉佳ちゃんのおマ○コからおチンチンを抜いてから、あたしの横に
来て座りました。そして、
「美香、お尻をもっと激しく揺するの。そしたら物凄く気持ち良くなるんだか
ら」といって、あたしのお尻をつかんでグイグイ揺すります。すぐにおマ○コ
からお腹の中まで凄く気持ち良くなって、
「あぁーっ!だめ!だめ!あぁーっ!」って声を出して、高志君の手をどけよ
うとしました。高志君は、
「凄く気持ちいいんだろ」といっって、なおも揺すろうとします。あたしが、
「すっごくいいけどぉ・・ニコライに引っ張られたら怖いものぉ」というと、
高志君は、「大丈夫、ニコライはちゃんと調教されてるから、後ろ向きになっ
たら、チ○ポ抜けるまで動かないよ」といってあたしのお尻をゆすります。お
まけに莉佳ちゃんに後ろから抱かれて乳房を揉まれて、高志君にクリトリスも
揉まれてぇ!
 あぁーっ!こんなことされたらぁっ!あっ!あっ!あぁーっ!すっごく!す
っごくぅっ!あぁーっ!いや!いや!だめぇーっ!
「あっ!あっ!あぁーっ!高志君っ!莉佳ちゃんっ!もうだめ!もうだめ!死
んじゃうぅっ!あっ!あっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あああぁーっ」
 あたしはニコライの気持ち良さそうな鳴き声を聞きながら、気が遠くなりま
した。
 そして、莉佳ちゃんにキスされて正気に返ってから、また高志君にお尻を揺
すられたりニコライのお尻をグイグイ押しつけられたりクリトリスを揉まれた
り、莉佳ちゃんに乳房揉まれて乳首吸われたりして、おマ○コからニコライの
おチンチンが抜けるまで何度も、物凄く気持ち良くなって、気が変になりそう
になって、絶頂へいってしまいました。
451
2006/03/29 18:13:32 (9PpdlrT7)
俺はオスのシベリアンハスキー飼っていた。ちゃんとプロと一緒に躾
してとても良い奴だった。月に1度はトリミングしカットしマンションのベラ
ンダに物置作り寝起きする様にし俺が居る時はいつも部屋で俺の横に居た。
グレーの目が澄んで時には鋭く時には優しくいつも俺を見てた。名前はハイ
ジ、単純に目が灰色だからだ。
休日散歩兼ねてホームセンターに行きハイジの首輪と餌捜してる途中店の買
い物籠と別にバック持ち化粧品物色してたおばさんがバックの中に品物入れ
たの偶然見てしまった。万引きだ!知らん顔しようとしたが目が合ってしま
い知らないおばさんだったが、気まずくその場立ち去った。
部屋に帰ると夕方インターホンが鳴り出ると昼間のおばさんがお菓子持って
立っていた。いつも俺がハイジ連れてるの見てたと言う。同じマンションの
奥さんだった。俺には関係ないから貰えないと押し問答、誰かに見られるか
らと玄関に押入って土下座!びっくりしたが、お茶入れなんとなく世間話に
なってハイジもあまり人が来ないから警戒してたが帰る時は尻尾振ってお見
送り。何度も何度も「秘密に御願いします」と言って帰った。それから何度
かハイジに土産持ってたずねてくる様になりハイジもおばさんにじゃれる様
になった、歳は43だという奥さんは適当にハイジの相手しながら近所の事や
旦那の愚痴こぼし帰る時は必ず「内密に」を繰り返してた。よっぽど心配ら
しい。そのうちハイジに異変が起きた。奥さんにじゃれて後ろから負いかぶ
さり腰振るハイジの股間から唐辛子の先のようなチンコが頭出していた。
「こんなおばさんに発情するなんて悪い子ね」ってハイジの股間摩りだし
た。
たちまちハイジの大砲がニョキニョキと伸び我慢汁が滴り落ちた。
絶対俺の物より大きい。ハイジは子猫のように尻尾巻き奥さんに擦寄り
甘えている。そのまま世間話していつものように「内密に」と言って帰った
が俺がハイジだったら「ほったらがしかよ!」って悶々とするだろう。
奥さんは俺が誘うの待ってるんだろうとは思ってたが、ハイジの頭撫でなが
らグレーの情け無さそうな目見てるうち、俺の中に悪魔が宿った。
平日会社休み、奥さん呼び出しハイジがなついて行く股間はもうビンビンだ
「この子奥さんに悪さされて毎日ビンビンにして目覚めたようで夜もうるさ
く大変なんだよね。どうにかしてくれない?」と切り出した。
「どうにかって・・・」「一度犬が女とやってるの見てみたいんだけど」
奥さんは顔色変え泣きそうな目で見つめてた。駄目かやっぱりと思い
「そうだよねまともじゃないよね。良いよ別に」って言ったら
「いつかは貴女に関係求められると思って覚悟してましたが、まさか犬が
相手とは・・・この子相手にしたら、本当に忘れてくれますか?」って涙目
で言ってきた。引っ込みが付かなくなって「いいよ」と言って見てたら
ハイジの頭撫でながら震える片手でもう充分大きくなってるチンコしごきだ
しハイジは本能か気持ち良いのか応える様に小刻みに腰振っていた。
もともとS気のある俺だから泣きながらしごいてる奥さんに「今度は咥えな」
とハイジの下にもぐりこむ様に催促し躊躇してたが目瞑り思い切ったように
咥え口の隙間からは唾液かハイジの我慢汁か判らないが粘りのある液体が
とめどなく流れ出しハイジは根元の玉までむき出しにしていた。
その内ハイジの腰が痙攣みたいに激しく小刻みに何度も震えると奥さんが咳
き込みごぼごぼと口から白い物交じりの液体を多量に吐き出し放そうともが
いてる顔にも容赦なくぶちまけられた。
びっくりするより羨ましい位の大量の精子だった。
と同時に部屋が一気に獣臭くなり奥さんは異常な経験に顔は犬の精子と涎と
涙でベトベトのまま呆然と寝そべってハイジは優しく奥さんの顔舐めてた。
本番までやらそうと思ったが、泣いて許し請うので「じゃ次回必ずだぞ」と
開放してやったがそれ以来来なくなり俺も後面倒が起きても嫌なのでそのま
まにしている。やはり本番は見たかったな一気にやってしまえば良かった。
と少し未練が残る。
452

お久しぶりです

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2012/02/09 01:48:42 (JBNF29Wn)
こんにちは。お久しぶりです。ケーシーです。今回は、愛好者さんたち(私の投稿に比較的出演なさっている方々のみ)の近況をお伝えしたいと思います。

 まずは、Aさん。社会人として頑張っています。以前、良い感じになっていた会社員には結局振られたそうです。獣姦にいついては、Dさんのところに相変わらず行っているみたいですが、仕事が忙しいのか、回数は減っているそうです。エレナさんとは、いまだに絶縁状態です。
 次に、Bさん。年末にやっと屋根の修理業者が来てくれてほっとしていました。アレンくんも元気です。
 Dさんは、地震発生後は、職業柄、大忙しだったそうです。看護師ですから当然ですか。おかげで一号と二号は欲求不満に。Aさんもたまにしか来なくなったので、ストレスのはけ口のない二頭に手を焼いたそうです。
 Gさんも、獣医という職業柄、地震発生後は大忙し。また、診療所も被害にあい、愛好者さんたちの相手などしていられない状況だったそうです。
 ここで悲しいお知らせが入ります。Hさんのパートナーであり、老獪な腰つきが魅力の一頭が、地震のストレスが原因で亡くなりました。10歳を超えた高齢犬だったので仕方ないと言えばそれまでですが・・・。
 最後にQさんですが、もう家庭が崩壊寸前のようです。許可貰えないとあんまり詳しくは書けませんけど・・・。妻の体験記中に良く出てきたフレーズ「依存し過ぎてQさんのようになりたくない」で察していただくことはできると思います。

今回はこんな感じです。またお会いしましょう。

453
2007/03/02 22:12:23 (NdBSHVGa)
今一人暮らしで小型犬(名前ミルク)を飼っています。
前から犬のクンニに興味があったのですが、理性で抑えていました。
でもとうとう試してしまいました。
全裸になって、クリからオマンコにかけてバターを塗って
足を開いてミルクを置きました。
最初くんくん匂いをかいでいて、それだけでもドキドキしました。
ちろっと舐め始めると、ミルクはぺろぺろとオマンコを舐めてくれました。
クリも舐めて欲しかったのですが、中々舐めてくれなくて
指で皮を剥いてクリをむき出しにして、バターを塗ると
ミルクはクリをぺろぺろ舐めてくれました。
あまりの気持ちよさに「ミルク気持ちいい!もっと舐めて、もっと」
言うとミルクは喜んでいるように、一生懸命舐めてくれて
すぐにいってしまいました。
でももっといきたかったのでバターの塊をクリの上に置いて
溶け出すようにして、ミルクに何度もクリを舐めてもらって
何度もいきました。
病み付きで土日は一日中ミルクにいかせてもらっています。
今度はクリを舐められながら気持ちよがっている私の声を
誰かに聞いたいな・・・と思っています。

454
削除依頼
2011/12/12 05:40:42 (IYVkQu3s)
おはようございます。ケーシーです。今回も長いです。すいません。 

「あぁん・・・あはぁ・・・あ!・・・うぅん・・・ん・・・」
外に出るだけで日焼けしそうな日が続く、そんなうだるような暑さに日本全体が支配されていた頃、私は、性懲りもなく、彼と交わり続けていた。激しい律動の最中に私の中で隙間なく膨張した彼のペニスは、私の中で完全に勃起しようと躍起になっていた。外から見れば何の変化もないけれど、私の内部では、彼が、もうすでに限界深度まで達しているはずのペニスの先端部分をどんどん伸ばし、他の内臓を押しのけ、私の一番奥を腹部の方に無理やり押し上げていた。それと同時に、彼の瘤が、私の入り口付近を引き裂かんばかりに拡げてゆく。女性器は伸縮性に富む臓器ではあるけれど、こうも無理矢理、縦に横に引き伸ばされては堪らない。ミシミシ、ギチギチと、私の膣が悲鳴をあげ、私自身も押し殺すように悲痛な声をもらした。彼が一番最初に放出した先走り液が潤滑油の役割を果たしてはいるようだが、モノ自体がこうも大きくなってしまうと、その効果は気休め程度のようだ。その大きさたるや、完全に勃起すれば、夫はもとよりほとんどの人間を凌駕(代わりに書いてて悲しくなる・・・)し、瘤まで入れば、ソフトボールかリンゴでも入っているかのようだ(実際に入れたことはないけれど)。だから、初めて大型犬と交わった時は、瘤どころか根元まですら入らなかった。痛みを訴える私に、からかいながら無理矢理ペニスを押し込もうとするエレナに激怒したこともあったほどだ。やっと瘤まで入れられるようになっても、始めのころは、大きすぎるペニスからもたらされる激痛と圧迫感から、「痛い・・・痛い・・・」と泣きじゃくっていたし、少しでも動かされれば、膣肉が擦れる痛みから、大声で「ぎゃあぁぁ!」と喚いていた。その大きさに慣れた今ですら、この他の内臓を圧迫し膣を拡張していく工程には、痛みと苦しみを私にもたらす。ただ、今は、昔と違って、交尾で強烈な快感を得ることができるため、そんなものは、ほとんど気にならなくなった。むしろ、多少の苦痛があった方が、快感をより引き立てるスパイスとなる。雌に堕ちて、素直に犬と快楽を共有する立場となった今ならなおさらだ。唯一気になることと言えば、その大きさゆえ、やり過ぎて膣などの筋肉が伸びて緩くならないかということくらいだが、何年も同じことを繰り返していても大丈夫なところをみると、これから年をとってしまうとどうなるか分からないけれど、今のところはまだまだ肉体の再生能力はあるようだ。ならば、安心して、この苦痛をスパイスに、快楽という料理を仕上げていくことが出来る。
 その後、私の産道が、彼のペニスの形どおりに模られ、普段の直線的で円筒のような構造を失うと、いよいよ静寂に包まれた甘美な地獄が始まる。その中で起こる、体の中の、しかも、下腹部の中だけが暖められてゆく感覚。そして、教科書でしか見たことがない子宮の形を、限界まで満たされた精液によって自分で理解できる感覚。多量の精液を放出する異種のものと交わった女だけが味わえる特権だ。瘤の存在といい、この感覚といい、完全に時間が止まった中で、意識が朦朧としている私に彼と交わっていることを再認識させる。
ここで私は、私をツガイにして傍に置いておきたくて必死になる彼の意志を感じ取った。私の入院の後、私と長い時間離れ離れになったことで、彼の中で私を見る目が変わったのは知っていた。まるで、私を妻としてみているかの行動、夫に対する異常なまでの敵対心・・・。勿論、私も黙って見過ごしていたわけではない。その行動について、獣医師であり愛好者でもあるGさんに相談をしたことがあった。飼い主に依存し過ぎたことで起きる『犬の分離不安症』ではないかと、その時はGさんに指摘された。飼い主の傍を離れなくなったり、異様に構ってもらおうとしたり・・・。それがもとで起こる症状は多岐にわたるそうだ。彼の場合は、交尾すること。交尾をすれば私が喜んでくれる。そして、自分も気持ちいい。だから、私の傍を離れず、私にだけ発情し、私に近づくものを排除する。今思えばその通りだったのかもしれない。お互いがお互いを性欲処理としか見ていなかった頃とは、彼は、明らかに違う態度を私にとるようになっていた。私を求め、離れるのを嫌う姿はまさにそれだったように思う。その時は詳しい検査と治療を勧められたけど、その直後に私が彼に依存してしまった。そして、私と離れたくない彼と、誰かに弱さを受け止めて欲しい私が、完全にお互いの利益と一致してしまったのだ。もう後は、二人で燃え上がるだけだった。ろくな治療もさせず、二人で交わり続けた(震災でGさんの診療所が修繕中だったのも治療させなかった理由のひとつだったが)。良いじゃないか。彼も私を抱きたいのだから。私だって抱いてほしいのだ。私の弱さを受け止めてくれるのは彼だけだ。夫も友人も肉親も誰も信用できない。互いがそれで良いと思っているのだから、それで良いのだ。だから、心の片隅ではエゴだと分かってはいても、私は彼を求め続けた。そして、彼も、私を常に傍に置いておきたい一心で、私を犯し続けた。病気とはいえ、本気で私とツガイになろうとする彼の交尾は、精神異常を起こした私にとっては、あまりに情熱的で激し過ぎた。私は人間の女から獣の雌に堕ち、彼の狙い通りに私は彼から離れられなくなっていった。そして、私が彼への依存度を高めれば高めるほど、彼は増長した。その結果、今に至る。彼の律動で快感にむせび泣く雌とそれを嘲笑する雄という今に。ただ、お互いに望んだ結果だ。後悔はない。何なら、本当にツガイになっても良い。Qさんと同じように。どうせ夫はまだ帰ってこないし、咎める相手などいないのだ。いや、咎められたところで、私には、どうでも良いことだ。彼に夢中な私の心に響く言葉など、今、ありはしない。
 数十分に及ぶ静寂の時が過ぎ、彼のペニスが、私の中からズルリと抜け落ちた。ぽっかりと空いた膣口から、子宮に入ることが叶わなかった彼の分身たちが、哀れにも、自分らに与えられた役目を全うできずに、タオルの上にぼたぼたと流れ落ちていった。入りきらなかったモノたちでさえ、タオルを貫通し、念のため敷いてある犬用オムツすら染みを作る量だ。昨日の分もまだ排出しきっていない子宮に、いったいどれだけの量の精液を彼は詰めたのだろうか?昨日も途方もない量を私に吐き出したというのに、いったいどこにこんなにため込んでいるのだろうか?今頃、きちんと私の子宮に入り込んだモノたちは、体の中から、私と、私の分身を我先にと凌辱しているのだろう。その証拠に、私の下腹部は痛いほど張りつめ、ずしりと重かった。だが、その重みが嬉しかった。息も絶え絶えにソファーに突っ伏す私に、彼との幸せな時間を思い出させてくれるからだ。何も考えずに、ただ快楽だけを互いが追求するあの時間を。

最近、あの時間が本当に愛おしい。永遠に、ずっと続けば良いのにと最近思う。外界の様々なこと、うざったいもの、わずらわしいもの、皆忘れさせてほしい。だから、一時、これは、彼への愛なのかと思った。依存を超えて、彼を愛してしまったのかと本気で考えた。もっともっと交わりたい。しかし、突然の訪問者によって、それは、まだ愛まで昇華されておらず、依存であると気付かされた。
その訪問者は、久々に会った私のやつれ具合に驚いたようだが、すぐに駆け付けられなかったことを詫びながら、笑顔で私の横に座った。そして、私の悩みを、真摯な姿勢で聞き始めた。昔からこうだった。悩みがあれば、いつもこうやって、互いに悩みを聞きあった。お互い大人になったけれど、悩みの相談相手は変わらない。私のことを一通り聞き終わると、彼女は、少しの間、考え込んだ。じっと目を閉じ、腕を組む様は、気難しい職人のようだ。そして、ふぅ~と息を吐くと、彼女は、
「レイくんから少し離れてみようよ。あと、レイくんの病気も治してあげよう。ね?」
と、諭すように私に提案した。だが、レイだけが心のよりどころとなっている私は、それを拒絶した。
「本当にレイくんから離れなれなくなっちゃうよ?いいの?それで。」
良くはない。良くないのは分かってる。でも・・・。
「でも、じゃないよ!人間の生活が出来なくなっちゃうよ!?」
それも分かってる。最近、家事が面倒になってきた。あんなに好きだったのに。
「分かってるなら、今日から離れなさい。レイくんが寄ってきても拒否すること!良い!?」
上辺だけの返事をしてみた。でも、彼女にはお見通しだったようで、
「また来るから、その時に見て状況が同じだったら、ちょっと厳しくするからね。」
と帰り際に言われてしまった。

 その夜から、私の戦いは始まった。震える体を無理矢理動かし、地震以前の夜の生活に戻ろうと必死にもがいた。日が暮れたら電気をつける。隅っこに行かない。決まった時間に夕食・入浴を済ませる。そして、何より・・・。彼がモノ欲しそうに見つめてきても反応しない。こんな人間として当たり前の生活が、私にはとても苦しかった。電気をつけて自分の姿がはっきりと認識出来るようになると、吐き気をもよおす。夕食を作る手が震え、危うく指を切りそうになる。入浴中、いきなり涙が出る。そして、何より・・・。彼と目が合うと、私の体が、ぼうっと熱くなる。いきなり風邪でも引いたかのように、体温がどんどん上昇する。今すぐ彼に抱きつきたい衝動を抑え、彼から何とか視線をそらす。必死だった。真っ当な人間に戻るために、私は必死だった。

 でも、その必死な私は、すぐに堕落した私に戻った。結局、私は、彼から離れることは出来なかったのだ。彼女に忠告された一週間後。私が構わなくなったことで、いい加減にしびれを切らせた彼の求愛に、私は応じてしまった。私自身ももう限界だった。私に飛びつき、つぶらな瞳に涙をためて訴えてくる彼に、私の心は簡単に折られた。何も言葉を発さずに、急ぎ足で地下室へ向かい、気づけば、私の下半身は産まれたままの姿になっていた。彼は、そんな私に一目散に飛びつき、いきり立ったモノをいきなりぶち込んだ。彼に見つめられた時から濡れていた秘部は、彼をすぐに招き入れた。一週間ぶりの彼のモノに、私は、悲鳴ともとれる嬌声で応えた。いつもより激しい。いや、いつも激しいけど、そのいつもよりもっと激しい。あまりの激しさに、満足に呼吸が出来ない。口が開きっぱなしだ。吸った以上に、空気が肺から抜けていく。腰が、腰の動きが、速すぎる。まるで、ドリルだ。一週間ご無沙汰の粘膜にこれは、無謀だ。
「あぃ!あぉ!い!い!や!い!く!く!ぅぅぅう!」
案の定、すぐに飛んだ。でも、彼は止まらない。余計にスピードをあげる。
「や!や!め!うああああああ!!!!」
もう、私は人間の言葉を発することが出来なくなっていた。でも、彼は止めない。彼は、私と繋がっていたいのだから。交尾をすることで、私を自分に繋ぎとめようとしているのだ。止める理由などない。私が快感に泣き叫べば泣き叫ぶほど、彼は、自分の目標に近づくことができる。一週間も目標から遠ざかってしまったのだ。ここで取り返そうと彼は必死だった。だが、この激しい律動の中に、私は、もう一つの彼の感情を感じ取っていた。それは、寂しさだった。私が入院から帰ってきて初めて交尾した時にも感じたこの感覚。自分を見捨てないでほしいという彼の願いがつまったような律動に、私は胸がつまるような思いだった記憶がある。まさに、今も、そうだった。
「これまで毎日してたのに、なんでしなくなったの?僕、何かしたの?」
彼のそんな声が聞こえてきたような気がした。酸欠状態で聞いた幻聴かもしれないが、私の脳裏にその言葉はずっと聞こえていた。それは、二度、三度と登りつめて指一本動かせない私の体の内部で、彼の息子が、その体積を倍以上に膨らませ、ポンプの様に分身を注ぎこんでいた間も聞こえていた。


今回はこんなところです。今年中にもう一回投稿できるかな・・・。では~。
455
1 ... 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 ... 115
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。